娘が何処で聞きかじってきたか・・・・・(^◇^)
グリルに火を入れたのは、マシュマロの炭焼きが食べたいということだった。
理由は単純、いつものパターンでインサイトに適当に荷物を載せ、今回は近場の五日市に向かった。
家を出て二時間ほどで目的地に着き、時間が早いので大岳鍾乳洞に入り・・・・
大雨の翌日のため入口付近の通路は濁流状態だった。
家内と娘は慣れぬヘルメットを手で押さえながら、岩に何度も頭をぶつけながら這いつくばり状態でルートをこなしていた。
このヘルメットの衛生状態が悪く、汗臭いのなんの、出来ればかぶりたくはなかったが仕方が無い。
帰宅後は速攻性で風呂に入ったのは言うまでもない。
さて、適当な河原を求めて彷徨ったが、ここはいいなと思った途端すごい雨。
今日は炭に火をいれるのは無理かと帰宅を決めたが、途中秋川の河川敷を思い出し覗いてみると、車を止めるスペースが十分にある。
今回は手抜き装備のため、ガスコンロに鉄板、マシュマロのためだけに七輪を用意した。
小雨が降る中、傘をさしながら焼いていると係りの爺さんが「ここはバーベキュウはダメなんです」と言いにきた。
看板には禁止の表示はないし、何組は既に楽しんでいるのにと思いながら、焼き始めた肉を十分に食べてから適当に撤収したが結果的に良かった。
強い雨になった。
しかし、不完全燃焼の状態は残ったまま。
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冷凍の国産鳥の串と豪州産だが牛肉を買ってきた。
しばらく前に沼津に出かけた時に購入した干物がある。
その中のイカと金目鯛は大きすぎて、台所のグリルには入らない。
今回は、牛と鳥以外に、これらを炭で焼くためグリルを庭に用意した。
暫く庭でバーベキュウをしていなかったがグリルは生きている。
昨年買った炭も十分に使えた。
火力を中くらいにしてイカを焼く。
薄っすらと塩味が効いて美味かった。
火力を強くして鳥の串を焼く。
焼き鳥のタレで味をつけながら炭火で焼く焼き鳥は絶品だ。
フランクフルトを串にさして、舌の味を変えながら牛肉の焼き準備に入る。
炭をグリル一杯に広げ、火力を落として網を載せる。
火が強すぎると肉が炭状態になり単にお焦げを食べることになる。
火にさらすと肉から脂が出て、肉全体を包むのだが、その脂が焼き過ぎを防いでくれるくらいの火力が丁度いい。
肉の芯に少しだけ赤みが残る程度を見計らって、皿にあげる。
本来硬めの豪州牛肉も、柔らかさを残しうまい肉に仕上がる。
肉のあとに魚を焼く。
逆だと魚の匂いが肉について味が落ちてしまう。
今回はイカを最初に持ってきたので、その点を気にしたがイカはそれほど気にしなきても良さそうだ。
火力を再び強くし、鉄板を相当熱くして焼きそばを一気に焼く。
ガスでは到底出せない炭のパワーで熱せられた鉄板の上の具材は、一気に旨味を出して出来上がった。
これでお腹がいっぱい。
家族全員、幸せな時間を過ごしたのだった。
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