Windows7には、スタートアップ修復という機能が備わっている。
過去に幾度かこの機能の世話になっているのだが、今回ネタに取り上げたい。
私のMacBookProはMacOSX以外にブートキャンプという機能を利用してWindows7を起動している。
所謂Windowsで言うデュアルブートである。
このブートキャンプは、最初に指定しておいたOSで自動起動するが、設定でどちらかに切り替えることも出来るし、起動スイッチを押しながらオプションキーを押し続けると任意のOSを選択して起動する事も出来る。
その日、私はMacOSXで起動するように設定した状態でMacOSXで作業を行ない、そのまま休止状態にしておいた。
そして、数時間後休止解除を行なうと起動しない。
MacBookProの場合、シャットダウン状態かスリープ状態かまたは、休止状態かは本機正面サイド部分にあるインジケーターで確認できるが、確かに休止モード状態であることは確認できる。
しかし、復帰しない。
仕方が無いので、電源ボタンを使用して強制シャットダウンを行ない、再起動を行なったところなぜかWindows7が起動を開始した。
?とは思ったが、そのまま様子を見ていると、Windowsロゴ画面で止まったままになってしまった。
仕方が無いので再び強制シャットダウンし、再起動を行ないながらF8キーを押し続けセーフモードで再起動を行なったところ普通に起動したので、この時点でスタートアップに問題があると判断し一旦再起動させた。
再起動時に通常起動させるか、スタートアップ修復するかの画面が出る。
これが、Windows7の目玉機能の一つ、スタートアップ修復である。
簡単に言えば、何らかの障害があった場合、強制的に以前の状態に自動的に復元を行なう機能と考えればいい。
インストールしたアプリケーションや、デバイスのドライバーなどが原因で起動時に障害が発生することはままあるが、それらをセットアップする前に戻すことで、障害を取り除く機能だ。
今回、修復モードに入るはずが、そのWindowが一向に現れなくて戸惑ったが、セーフモードで修復機能を利用して自動的に登録されている以前の状態に復元して再起動したがスタートアップ画面でストップする症状が改善されず、その状態で再度起動し直してスタートアップ修復を試みたところ、修復Windowsが現れてほっとした。
修復画面は30~40分ほどそのまま放っておく。
自動的に再起動をしてくれるので、そのまま見ていると今度は問題なく起動した。
そして、二日ほど前にインストールしたアドビリーダーが消え、ウィルスソフトが最新版を要求する状態になり、過去に戻って修復されたことを証明していた。
私は、WindowsVista時代から「ログオンスタジオ」という機能を利用している。
これは、Windows7用では無いが、問題なく利用できるのでそのまま使い続けているのだが、Windowsの起動画面はさっぱりしていて悪くは無いのだが、どうしても好きにはなれない。
そこで、このソフトを利用して起動画面を変更している。
単にそれだけの機能のソフトだ。
長年使っているので、スタートアップ時の障害は、これが原因とは考えていないが、修復すると必ず選定した画面は本来のWindows用に戻ってしまう。
細かなカスタマイズ(標準機能しか使用していないが・・・)も初期化されるので、再び自分流に戻さないと・・・面倒な範囲にはならないが、めんどくさいな・・・・
しかし、過去の例に違わず今回の障害も突然に発生した。
前触れは全くない。
さっきまで普通に使用していて突然壊れた・・・的な状態。
仮にアドビリーダーが原因ならば、セットアップした時点でエラーが出ても良さそうなものだが・・・・・・
これらが、Windowsの不思議・・・・なのだろう。
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