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2005/07/27

情報漏洩

不要になった会社の機密書類は、本来指定されたセキュリティBOXに捨てることになっている。
しかし、周知徹底していないようで、人数の割には一向に満杯にならない。

社内的にシュレッダーを無くそうと言うことと、確実に重要書類が処理されると言うことから導入して既に半年以上過ぎているが、単純にゴミ箱に破棄されてしまうことが多い。

機密情報漏洩などの徹底を計ろうと、取りあえずパソコン関係のセキュリティは、外部からの侵入に対しては十分に対策を実践し、効をそうしている。

次に社内情報の社内的な漏洩を防ぐ手だても実行中だ。
時期、ほぼ改善できそうなくらい目処がついたが、いずれもデジタル的なものは理解が早いし、最近の情報漏洩報道が異様に目に付くこともあり、そちらが身近になっているようだが、本来は、紙の方がもっと近くにあるはずなのだ。
また、セキユリティの徹底がしやすいとも思えるのだが、どうもそうではないところが難しい。

しかし、紙で破棄したものが、どこでどうなって他社に漏洩するかと言った説明も、どうも他人事的にとらえられ点があり、結果、丸秘判子書類が今はないシュレッダーを通らず一般ゴミ箱に直行し、セキュリティBOXを無視し半透明の樹脂袋に収納されていく。

そして、ゴミ収集員を装った、そういった専門に情報を媒介する輩の手元に渡り、場合によっては自社が市場発表するよりも先に、機密情報が既に巷に蔓延していると言ったケースが発生する。

探偵家業を営んでいる知り合いが言う。
家庭ゴミの内容でその家庭の状況が手に取るように分かるらしい。
今、夫婦関係が冷めているか幸せか、家族構成から収入やらなにやらとか。
とにかくいくらでも情報を収集するものが転がっていて仕事がしやすいらしい。

・・・・・・・・・・気をつけよう。

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2005/07/26

松本出張覚書(当日の書き忘れ)

新宿の朝は早くにもかかわらず相変わらず人が多い。
7時15分初あずさ73号は、臨時の松本行きだが、通常の特急用ホームではなく、古く言えばE電と呼ばれていた、通勤快速などのあるホームに止まっていた。

新宿のこのホームは、端部が工事中のため、列車の1号車付近は狭く、鉄骨むき出しの、薄暗い乗車口となっていて、ここでいいのかなと多少不安になる。

7時に列車のドアが開くとアナウンスされたのに、開かない。
5分・・・・・遠くより乗務員が2名・・・・歩いてくるのではなく走ってくるのが見えた。
大丈夫かな・・・何となく動物的な感覚で不安を覚える。

仕事で松本に行くのはもう相当の数だから、偶然遭遇する確率が高くなるが、そうはいっても、人身事故を目撃したことは数度ある。
最高2時間動かず缶詰になったこともあるし、しかもその時は、人型がはっきりと分かるブルーのビニールがすぐ目の前に安置され、警察の見聞を否が応でも目にしながら、時間を刻まざる終えなかったことも経験した。

私の先祖は武田家諏訪方なので、松本を含む南信地方は心身共にうずきを感じるくらい特別な地であるから、いつもうきうきとして出かけるのだが、いずれも帰路に遭遇し、落ち込んだ心境で家にたどり着く。

今日は何事もなく過ぎればいいのだが、ただでさえ、値上げ交渉の出張だから憂鬱なのだが、乗務員の息切らして走ってくる様を見ると、気持ちが穏やかでなくなってしまう。

結局・・・・・・・・・・・・・・・何もなく普通の出張で終わり、無事に帰ってきた。

しっかりとおいしい日本そばを堪能して・・・・・・・・・・ふう

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2005/07/23

もるちゃん

sinnsyuu
数代続いた、我が家のハムスター達の最後がついにその寿命を全うし、さびしい空気が家全体を包もうとしていたとき、神仏はけなげな私の家族のその悲壮な姿にきっと涙したに違いない。

今日、遠路はるばる毛長モルモットがやって来た。

我が家のあの重い空気が一気に夏の暑い空と全く同じように、信州の山々の涼しい風と同じ感じをいっぱい含んでいて爽やかなものに、全て入れ替わってくれたのだった。

と、同時に娘との約束を果たす事もでき、ようやくうそつきのレッテルをはがす事が出来たのだった。


モルモットは大変臆病な動物らしく、ましてや今日の朝まで親と兄弟と一緒に暮らしていたわけで、全く違う環境になったわけだから、わら小屋の中から一向に出てこない。

一週間位は環境に慣れるのに時間がかかるそうだ。

普通に姿を見せるようになったら我が家のアイドルをブログにお披露目しよう。

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2005/07/22

石綿の代替化に対する緊急会議

厚生労働省の会議室にて緊急会議が行われたのは、21日と聞く。
会議加盟団体は、官庁を別として20社に及び石綿による健康被害の状況、実態、今後の対応が協議(説明)されたようだ。

これによれば、現在石綿製品を製造している事業所への立ち入り検査、過去に行っていた事業所への立ち入り検査、既に退職している労働者の追跡健康調査、事業所がなくなっている場合、事業者による元就業労働者の追跡健康調査が出来ない場合の方法と調査などの方法を説明している。

同時に石綿暴露労働者並びに事業所近辺の暴露被疑住民に対する相談窓口の設置、稼動事業者に対する、健康障害防止対策などの技術指導並びに相談の窓口も設置するとしている。

更に、中皮種の発生するメカニズム、治療方法などの調査研究、労働保障、建築物などの解体作業方法、石綿の全面禁止に向けた対応と、それらに係わる予算措置も説明の対象となったようだ。

ここで、問題となってる文章について記す(略だが)が、果たして厚生労働省は本気で行政上の責任を感じているのか疑問に思ってしまう結びとなってる。

「石綿を製造しまたは取り扱う事業者に対し、S46年に特定化学物質等障害予防規則を制定し、換気装置などの設置を義務付け健康診断の実施、作業所環境の測定などの対策を講じてきた。
H7年に青石綿、茶石綿の製造販売の禁止、H16年に白石綿の原則的全面禁止に踏み切った。
・・・中略の更に略・・・・
なお、有害性の高い青石綿、茶石綿はEUではH5年に使用禁止とし、我が国はH7年に製造を禁止した。
また、我が国ではH16年に白石綿の原則的製造等禁止にした。一方EUにおいてはH17年より、石綿使用を禁止している。
米国においては多くの石綿製品が使用禁止になっていない。」

新聞などで当初より取りざたされた「ニチアス」などではS50年(S47年とも言われている)に青石綿の使用を中止しているという。
国土交通省(当時の建設省)管轄による建築物件に使用する機械設備工事共通仕様書(現在は公共工事標準仕様書)では、平成元年度版から石綿(ガスケット並びにたわみ継手)は、ガラス繊維製品に変わっている。

米国からの要請で、防衛施設庁関連施設では、これより以前の仕様書で既に石綿の使用を中止している。
なお、石綿産出国の一つであるカナダでは、産出は認めていても国内での使用は全面禁止であるという。

これらを勘案すれば、「」内の文章が如何に言い訳がましく聴こえてくるかと言っても過言ではなかろう。
薬害問題などと同様これ以上後手に回らない、企業優先の行政ではなく、国民優先の政治に考え方を切り替えていただきたいと願ってやまない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北朝鮮で、ようやく石綿製品の製造技術が確立しこれから相当量製造するらしい。
その輸出先は果たして人口数ではインドと肩を並べる超大国であろうと見る向きがある。

石綿全面禁止となった以降に大量の石綿粉塵が、風に乗って海を渡ってこないことを祈るばかりである


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2005/07/21

日帰り出張

hennnasyasin
明日、松本に行く。

出張なのになぜかカバンの中にEOSを入れた。

天気がよければいいな・・・・

と、思いながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝る

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2005/07/20

厚生労働省

アスベストの問題が急浮上する昨今と、現在製造を続けている業者。

確かに問題が大きく健康被害という観点から見た場合、アスベストの現在を悪と片付けることはとても簡単だが、法的に一部は製造と販売、そしてその使用を認められていたことも事実であり、それらを元に生計を立てている零細業者も全国的に多く存在する。

昨日、関係業者から入手した公的機関と関係業界の会議資料によれば、そこのあたり、特に業種転換において出来るだけスムーズに移行するためにはどのような方法を取ればいいかというテーマも大きく盛り込まれていた。

問題がこのように公になり、それらが周知の事実となった以上、短時間にその使用を制限し、廃止していく事は正しい選択と思うし、病気で亡くなった方に対する労災補償認定、現在病気で苦しんでおられる方々の救済と同時に、今後制限する事によって発生する失業者に対する対応も十分にこれからのフローチャートの中に組み入れていただきたいと願ってやまない。

同時に、今後予見できる他鉱物繊維公害問題を今から対処し行政を通して制限、廃止を力強く行っていただきたいと思う。


話は変わるが、私の会社近くには市の環境センターがある。
東京杉並の例の問題と連想し、果たしてこの施設の脱硫浄化装置などは万全なのだろうかと危惧している。
市では、創業時より周辺環境調査を行うと公言していたが果たして公約を守ってくれているのだろうか。

数年前に東京御茶ノ水から越してきた我が営業部隊のスタッフの健康状態が当時より悪化しているのが気になり始めている。
関連が無ければいいがと思いながら、いずれは調べる必要があると考えているこのごろである。

といいながらも、施設の周辺に作られた花壇の草花はあどけなく今日も私の目を楽しませてくれる。

平和なのか、戦争なのかほんと、よく分からない世の中になったものだ。kadan


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2005/07/16

夏休み

梅雨が明けたのかどうかわからないが、大阪も、名古屋もムシムシしていて暑かった。
勿論夏だから暑いのは当たり前だが、私の住んでいる東京に近い埼玉は、それよりまだましだという事を思い知った出張だった。

いつも代理店にはお土産として「東京バナナ」を持って行く事にしている。
それは個人的に好きであり、だからきっと代理店の女の子達も喜んでくれるという思い込みからだけれど。

思ったより早めの切り上げで、新大阪に戻ってきたところ、目に付いたのが「大阪バナナ」だった。
「プチ」という言葉が途中に入るけれど、ネームに負けて社のお土産として購入してみた。

賞味してみたところ、ま、そんなものだったなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主観で・・・・・東京の勝ち!!

話は変わって、我が社の所有するリゾートマンションが新潟石打にある。
夏休みは家族でそこを利用して日本海にでも行ってみようかと計画を立てた。

スキー場が隣にあるので、冬の利用は多いが、夏は逆に少ないので、会社の予約も直ぐに取れたから良かった。
ここは釣りも出来るし、奥只見などの景観も方々にあって十分に堪能できる。

紬の体験機織から、稲作体験学習まで出来るが、普段から勉強に追われている、大切な娘の好きな事を優先的に目いっぱい遊ばせてやろうと思っている。

それと、ここから山を越えれば長野が案外近い。
私のご先祖様は武田系だが厳密には諏訪方と聞く。
そのような土地にも連れて行ってやりたい。

長野のおいしい、本物の蕎麦を食べに行こうか・・・
それとも、子供には勧められないが、日本酒のアイスクリームもいい。
大町には、白馬錦という日本酒があり、ブランデーではなく、その日本酒をしみこませたカステーラもあり、結構いける。

それに馬刺しも本物が味わえる。

あれあれ、いつの間にかお酒に関連する話に脱線しそうになっている。

でも、どうやら、家族よりも私が一番楽しみにしているみたい・・・

まるでたばこのけむりになって、既に旅の空に行っている。

ああ、夏は・・・いい!!

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2005/07/13

出張

asi
値上げのお願いの出張が続く。

明日は、名古屋に出かけ夕方は大阪、堺に入る。
翌日最終の新幹線で例の行事を行うのだろうなと既に疲れた心に鞭を打っている自分がいる。

週を明けて長野に行く。
更に翌週は、宮城、山形と続き、夏休みを挟んで九州を縦断する。

9月の頭に北海道が控えており、これで日本海側と四国に行けば、以前定期的に行っていた全国行脚になってしまう。

沖縄には行かない。

飛行機が嫌いなのと海が好きではないから。
だから、ここは若いスタッフに水着を持たせて定期的に2泊くらいで行かせている。

バブルの頃は、月の半分は東京にいなかった。
更に数日家に帰るだけの日々もあった。

それから比べると、スタッフ達が充実したおかげもあるが、出張の回数は激減して、個人的にも、家庭的にも嬉しい。

よく言われるが、地方でおいしいものが食べられていいねと。
でも、実際は、自宅から会社に行くのと、遠くのお客に行くのとは大差がない。
いつも、同じ行程、同じ電車、同じ駅、そして駅からお客先までも同じ道だから。

ただ、言葉の違う、素朴な担当者にお会いすると心が和む。
屈託のない笑顔に東京にはないやさしさが見えるから。

でも、今回の出張は違うだろう。
なにせ値上げのお願いだから、笑顔は見せてくれなくなるだろうと思うと、心に鞭が必要になるわけだ。

最終電車・・・どんな行事かって?

窓に反射し映る自分の姿に、缶ビールで労うのさ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お疲れさん・・・・・・・・・・・・・

さびしいね。

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2005/07/11

たばこ

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もともと、ヘビースモーカーだった。

チェーンスモーカーといわれるくわえタバコをもみ消し、直後に直ぐに火をつけてしまう、吸うよりも煙にしているほうが長い、無駄スモーカーだった。

日に3箱を消費していたが、一時期はぴたっと吸わなくなった。
でも最近そうとうに吸いたくなることがあって、全く我慢できないときには自分の本能に任せる事にした。

二つある「夏子」のディスプレーに写るワードとエクセルの細かな文字を見ながら、片手に水割りとタバコを構え時折、煙の行方を追いかける。

冷房は好きじゃないから窓を開けっぱなしに、生ぬるい風に季節を感じながら、時間が過ぎていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たばこのけむり・・・・・・・・・・・・・・旅の空だね。

寝る。

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2005/07/10

値上げ

sintosin
私の仕事のスタッフは、私より一回り若い連中ばかりだ。
その連中に共通している事は、新卒で入社し、社会に出た頃が景気のピークで、所謂右肩上がりの景気を知らないと言うことだ。

下がる続ける景気と値下げ合戦。
安ければ何でも売れる状況は今とあまり変わらないけれど、結果、高く売るすべを知らずに育っているから、可哀想といえばその通りかも知れない。

景気の底は確かに脱した。
しかし、相次ぐ日本の、世界の不祥事のためなのか、手ごたえを感じる前に後退する。
亀よりも遅く、夢の中のマラソンみたいに一向に前進しない状況に苛立ちを募らせる方々が大半であろう。

方や、材料の高騰による値上げが始まって久しい。
建築業界は鉄骨などは昨年同時期の倍近くになっている。
環境がらみの素材と規制。

使用する部材が代替になると同時に値がつりあがる。
中には便乗値上げも加わっているに違いない。

ついに我が社も素材の値上げに抗しきれず、全製品の価格見直しを実行したが、スタッフは抵抗する代理店の苦言に頭を悩ます事になる。

私などは、その商品の性能に見合った適正な価格で売るすべを身に付けているから、代理店の文句などはあって当たり前、聞いて知らん振りで通す事ができる。

従って値上げの交渉も比較的スムーズに行くが、未経験のスタッフはきっと胃の二つくらいは交換する必要があるだろう。

血反吐を少なくとも二度は吐けば一人前の世界だから、今回のイベントをこなせればようやく8部人前というところだろう。

さて、疲れきって社に戻るスタッフに今日はどんなおいしいお茶をご馳走しようか・・・・・・ちなみに緑茶じゃないよ。

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2005/07/09

DVD-ROM Drive

我が家で一番活躍しているパソコンは、たびたび故障する検証用パソコン、別名「夏子2」だ。
未だにソケット378にセレロン800MHzを使っている。

数ヶ月前にメインマシン「夏子」の電源に不具合があったので結局交換したが、この「夏子2」も過去に壊れたことがあるが、とにかく過酷な使い方をしているので、電源周りは痛みやすいのだろう。

今回は、それとは全く違う事をやってしまった。

ビッグサイトで展示会があったので、サンプルで貰ってきたCDカタログをドライブに挿入した。
我が家の「夏子」は、DVD-RWとDVDーROMの両ドライブがセットしてあるが、もちろんメディアのオンザフライ用であるが、ともにトレー式を採用している。

方や「夏子2」は動作検証用だからDVD-ROMドライブを1台セットしてあるが、これはフロントローディングを採用している。
「夏子」のつもりで、そこについうっかり8㎝CDをつっこんでしまったのだ。

針金で引っかけて取り出したけれど、その後、普通のCDを入れてもはじき出されてしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分解だ。

箱から取り出し、上下のカバーをはずし、基盤をはずし、駆動部をチェックしてみたら、挿入時に引っかかり、次の行程に移るためのアームのジョイントがはずれていた。

元の通りに引っかけ直して、分解の逆順。
たまにあるなぜかネジが余ることもなく、無事に稼働確認後箱に戻す。

もう少しで、某雑誌のとほほに投稿するネタになるところだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いずれにせよ、飲みながら遊んじゃいけないと言うことだね。

でも、懲りないんだよね、たとえば電源を入れっぱなしで、HDDいじっていて工具の方のドライバーを差し込んだとたんに、ボン!!
そのときも飲みながらだったなぁ。

ま、直ったからいいよね・・・・と思いつつ密かにDVD-RW DLか、もう少し待ってなにやらいっぱい多くの規格が出てきてさっぱり訳のわからなくなった、次世代DVDなんたらから、記憶容量の多い何かを選んで、遊んでみようかな・・・と考えている。

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2005/07/08

アスベスト2

石綿に関する問い合わせが急激に増えて、仕事の効率が半減している。

連日、関係各社の名前が増え、報道され、各担当者のてんてこ舞いな姿が目に浮かび、問い合わせと簡単な書面作りだけの私は楽な方かもしれない。

自社は、アスベスト繊維を製織した製品の一部を、現在も少量であるが加工材料として扱っているが、今回の問題で、国土交通省も完全全面廃止を打ち出した。

自社もこれを期に完全取扱中止に踏み切ることになった。

少し遅い気はするが・・・・

家族などに健康被害が及ばなければいいがと、危惧してやまない。NEC_0021

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2005/07/07

気分転換

今まで無料ブログだったが、少し投資してみる事にした。

甘いものは苦手だけれど、なぜかチョコレートには目がなく、今までブラウン系でレイアウト(ココログの標準のままだったが)していた。

本来、黒系も好きな事から、それを基調としたものに変更してみた(これもココログの標準だけれど)。

しばらくこれで行こう。

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せっかくEOSを購入したのに、写真を撮りにいく時間が取れない。

街角の風景写真ではなく、もともと好きな山岳写真撮影だ。

数年前に、甲斐駒ケ岳(標高2967m)に登って以来、お正月に雲取山(標高2016m)と、本を読みに雁が腹摺山(標高1874m)の二箇所に行ったきりだ。

足がうずき出している、今日この頃。

写真を撮ってきたら早速ここのページに載せたいし、そのために出来栄えが映えそうな基調色にしたのだから・・
・・・いけないまた、愚痴っちゃった。

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2005/07/06

アスベスト

最近、テレビや新聞などでアスベスト、いわゆる石綿の健康被害に関連するニュースが続いている。
一般的にアスベストというものは白石綿もしくは温石綿といって、クリソタイルアスベストを指す。

ニュースに出てくる、ブルーアスベスト(青石綿)は、白石綿と比較すると、格段に毒性が高く、全世界的に早々と使用禁止処置が出た。
これ以外に茶石綿といって、青石綿同等に毒性の高いアスベストもあった。

アスベストによって発生する健康被害は、その繊維そのものが持っている毒性が主であることは疑いがないが繊維そのものの断面を拡大してみると、まるでやじりのような状態になっているため、一旦体内に侵入すると体内組織に刺さり抜けなくなるどころか、更に皮膚組織奥に食い込んでいく。
そのまま解けたり除去されずに体内に永遠に残るのである。

そして、何らかの原因が発端となり、その毒性によって中皮種などの癌性症状が発生する。
静的時限爆弾と言われることがあるが、まさに的を得た表現である。

現在、それらのアスベストの代替として使用されている、グラスファイバーやロックウールファイバーは、ナチュラルミネラルファイバー(天然鉱物繊維)であるアスベストと違って、ヒューマンミネラルファイバー(人工鉱物繊維)と称し、その断面は平滑で、仮に皮膚に刺さっても皮膚の異物除去機能が働き自然に排泄されるので、体内に残存する割合が少ないため、繊維の影響を受ける事が少なく癌性に発展しないものと推測する。

方やヨーロッパではセラミックファイバーの発癌性は問題となり使用禁止などの措置が広がっている。
これらは、ヒューマンミネラルファイバーではあるが断面がかぎ裂き状であるから皮膚との継続接触時間が長くなるため発癌にいたるのかもしれない。
と、するとグラスファイバーやロックウールファイバーも、決して白ということが言えず癌性に至る場合も危惧しなければなるまい。

同様、癌性に発展する恐れのある繊維がカーボンファイバーである。
これの断面もかぎ裂き状であり、吸引すると耐酸性でもあるため解けず刺さったままで残り続けるのだ。


私は、今の会社に勤めた当初、会社で扱う石綿を素手で触り、半分梱包状態の製品をライトバンに乗せ、配達業務を行っていた。
クーラーの効きの悪い車は、夏ならば窓を開けて走行するから、自然風の影響で製品のアスベストが飛散する。
貴社した頃は、毛髪はアスベストの繊維で一杯である。
これを何年も行ってきたから、相当の繊維を吸い込んでいる事になる。

統計的に見ると、年齢60歳を超えてからの発癌率が高くなっている。
まだしばらく先の話だが、少なくとも一般の人よりも静的時限爆弾を背負い込んでいる事に変わりはない。

私だけではなく、会社もそれらの危険性を認識してはいなかった時代があった。
今でこそ、局所排気装置、マスクの確実な励行は当然行っているが、当時は危険性を知らないから対策は取っていなかった。

さて、これから・・・・・私のような方はどのくらいいるのだろう、またどうなるのだろう。
不安だ。

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2005/07/04

デュアルディスプレー2

VGAを交換し、自分的な配置に出来たけれど、タスクバーの配置を変更できず、少し不満があったが、何のことはない、Windowsの本来の機能である、配置の変更(ドラッグするだけ)で簡単にできた。

有効画面面積はRGBと液晶の違いはあっても全く同じ大きさなので、高さをそろえれば全く一つのディスプレーだ。

画像処理ソフトは、どちらか一方画像を表示し、道具は別の画面に配置すれば、画面まるまる使えて作業効率が全く違う。

想像していた以上に便利であって、言葉にしてもまだ感嘆の気持ちが表せない。

ただ、実験的に3Dゲームと何か・・・という使い方は出来なかった。

カーソルがゲーム側に取られてしまって、片方のディスプレーに現れないので、作業が出来ない。
オーバーレイ表示可能なゲームならばひょっとすると可能かもしれないけれど、ゲームしながらワードするってことはないから、ま、いいか。

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2005/07/03

ファインダーから見えるもの

さいたま新都心は、自分が担当した現場でも大型の方に属する。

現在の駐車場に現場事務所のプラハブが建ち並び、未舗装の雨が降れば泥だらけの現場ならばどこにでもある風景だった。

どの建物も鉄骨がむき出しで、安全ネットとクレーン。
完成した今は、その頃と全くダブらない面影のない立派な建物が林立する場所に変貌した。

ちょっと用事があって、久しぶりに駅に降り立ったので、駅周辺をカメラを構えながら散策してみた。

・・・・・・・・被写体になるものが無い。

横浜ランドマーク近辺は、どこにレンズを向けても画になるのに、此処には無い。

そう、建物が無機質なのだ。
生きたものが見えないのだ。

この風景は幕張新都心(やはりメッセのあるあたり)に似ている。
殺風景、人の活気が感じられない。

だから、カメラに精気が宿らないのかもしれない。

ちょこっとがっかりした一時だった。

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