« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005/08/29

ロード

阪神タイガースが、例年高校野球甲子園大会の頃にホームグラウンドが使えないため、長期ロード(遠征)で戦うことは野球ファンならば周知の事実だが、このロードの成績で今年の行く末を展望することがある程度出来るらしい。
今年は、十分な成績を残し、大阪に凱旋した。
そして、どうやらリーグの最終結果もそれに伴うものになると思う。

一般に野球は9回裏が終わるまで勝敗は分からないと言うが、今の阪神選手団のさわやかな顔を見ると、よほどのことがない限り優勝旗は西に飛びそうだ。

ちなみに私は、長島世代の巨人ファンであり、対の阪神は常に敵であったが、巨人無くしてプロ野球が語れないと同様、阪神無くして巨人は語れず、双頭のチームが私たちを常に楽しませてくれた。

今は、特別ひいきとする選手がいないため、熱狂の一線から離れて久しいが、そうは言っても現在の巨人の凋落ぶりはとても悲しい。
まるで現在放送中の「義経」の平家そのものとダブって仕方がない。

ロードと言えば、私もこれからそれと同じような状況に至たる。
娘の通う中学校のPTA役員であるため、学園祭開催中に行われるバザーの準備に入った。その準備期間中に息子の通う高校のそちらもPTAの役員のため、PTA研修旅行なるものに参加をした。
日にちを於かず会社の加盟する工業会の研修旅行が一泊で行われ、帰宅するとすぐ次の日の土日は娘の学校の学園祭、バザーであり、更に九州出張があって、帰宅すると次の土日が息子の学校の学園祭とバザー・・・・・・。

既に9月の週末にはそれらの怒濤なる行事に全てこの身をを捧げ、仕事の合間にどこでさぼろうかなどと不謹慎なことを考える余裕も現業が許さない状況になりつつある。

ただ、家に帰ればかわいい娘が、ひたすら朝早くから夜遅くまで勉強に打ち込んでいる姿を見ると、私も甘えてはいられないと気を引き締めるのも事実。
さ、このロードをとにかく乗り切ろう。

・・・・・・・最近成長著しい娘から、素っ気ない態度を取られることがあるが、どうやらこの時期の娘と父親の関係はどこの家庭でも同じらしい。

その成長がちょっぴり嬉しくもあり、大きく悲しい。
父親というのは実に損な役回りと思う(同じことを母親も言うけれど)。
すこし話しが脱線したけれど、世の中の娘を持つ父親とこの気持ちを共鳴したく記した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

職人

月夜野にガラス細工工芸「月夜野ビードロ館」がある。

工場内の製造しているところを見学できるのだが、その中の一コマ。

どの世界でも真剣な職人の顔は、すばらしい。
syokuninn

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/28

谷川岳

高校の研修旅行の行き先は、谷川岳(群馬県側)だった。

天候は曇り。
つまり、谷川岳は霧の中ということになる。

山の天気は変化しやすいが、流れを把握すれば自然との調和は難しくない。

とても空気がおいしく、楽しい一日だった。

今日は疲れたので、改めて感想を記すことにしよう。nejirisou

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/21

ガラス繊維

硝子繊維協会の発行する「ガラス長繊維安全健康安全レポート」というパンフレットを手に入れた。

これによると、ガラス繊維は、発ガン性が全く無いと言い切っているとも取れる言い方がされていて、とても気になったので、それを記そうと思う。

一般的に地球上に存在する物質で全く発ガン性に結びつかないものは無いらしい。
食品の多くは、多量摂取すると、細胞がガン化しやすくなるのだというが、ま、アスベストに比べればガンの発症率は相当低いことは事実だ。

パンフレットにも、コーヒーやらなにやらのガンの発生危険率はグループ2Bなどと表記されている。
アスベストとたばこは同類グループ1にランク付けされているし、話しではアスベストよりたばこの方が発ガン率が高いし、副流煙はさらに発症率を高くするらしい。

話しが大きくそれてしまったが、ガラス繊維はグループ3に入っており、人に対して発ガン性について分類されないとなっていて、同じグループに紅茶が入っている。
つまり、言い方を変えればよく分からないと言うことで決して発ガンしないという意味ではないと言うことだ。
グループ4になるとここでようやく発ガンしないと言うことらしい。

肺に混入し、生体に影響を与える繊維の径は約3ミクロン以下であり、長さは太さの3倍以上であると言われているが、ベータヤーンと言われているガラス繊維は3ミクロン以下でありフー(WHO)ファイバーと称し、欧米でも危険視されている。
国内では消防服の一部に使用されているが、繊維はその特性上、細くなると絹のようにしなやかになるが、高価になるので普及しづらく(一般普及している太めの)ガラス繊維は安全ということを言っているらしい。

果たしてどうだろうか。
本当に100%安全なのだろうか。
それらをいやと言うほど今でも扱っている私は大いに疑問符を持っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/20

ネットワーク構築出来ない

我が家のパソコン環境は次の通りだ。

一階に検証用PC、別名「夏子2」がある。
この子には有線と無線のNICがインストールしてある。

同じ部屋に家内のPC「Jasmine」があるが、これは有線LANのみである。
2階に私のメインデスクトップ「夏子」があるが、これにも有線と無線のNICがインストールしてある。

プリンターは「Jasmine」に複合インクジェットプリンターがUSBで接続されている。
二階の「夏子」にCD-Rレーベル印刷が出来るインクジェットプリンターがやはりUSBで接続してある。
同時に有線LANにてカラーレーザープリンターが接続してある。

ざっとこの通りだが、これ以外に息子のデスクトップが無線LANで、娘のラップトップと私の仕事用ラップトップが無線LANで繋がるようになっている。

ここで、問題なのが、それぞれのプリンターは、何らかのパソコンの共有を通過しなければ稼働できないので、その度に接続端末を起動して印刷するのも面倒じゃないか、それじゃぁいっそのこと完全なネットワーク化にしようと考えた訳だが、此処で選んだのが、マルチクライアント対応イーサネットコンバーター(複数ポート付き)だった。
これを、二階の「夏子」、NAS、レーザーカラープリンターと接続する。
NASにはUSBポートがあるので、インクジェットをここに繋げば、ネットワークプリンターになる・・・・はずだった。

アイオーデータのマルチクライアント対応イーサネットコンバーター(複数ポート付き)WN-AG/Cはその役目を十分に発揮し、私の頭にあるネットワークシステムが仕上がるはずであったが、イーサネットコンバーターのWLANアクセスランプが点灯しない。

1階にある無線ルーターはアイオーデータ製WN-G54/BBRであり、カタログにも通信動作検証済みとなっている。
ルータも初期化し、コンバータも初期化し、1m未満に並べたり、近すぎるとよくないとの話も聞き、2m程に離してみたり・・・結局何を行ってもだめだったので、遂にメーカーに送り返してみた。
しかし、正常動作と言うことで送り返されてきた。
再度チャレンジしてみたが、やはり症状は変わらない。
複数のパソコンに接続してみたが全くだめだ。
「Ad hoc」モードにするとアクセスランプが点灯したが、インフラストラクチャーモードにするとやはりアクセスランプは消灯してしまう。

スペアの無線ルータがあるわけではないので、違う環境で検証しようにも出来ないし・・・困った。
どうやら、アイオーデータのこの製品はお蔵入りかもしれない。

結局、「夏子」を中継とする共有プリンターという、今までのまんまとなった。
共有通すと動作が悪くなるんだよね。
残念・・・・まさにとほほである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/07

花火2

今度は、ノーマルなレンズに替えて出かけた。
勿論、三脚は昨日の今日なので、同じものだけれど、緩むところに楔を打ち込んでみた。

そして、昨日よりももっと近くに。

60枚くらいのうち、数枚はいいかなと思える写真が撮れた。

でも、コンテストなどに応募するほどのものではない。
少なくとも昨日よりは良かったので、気持ち的によしとしよう。

勉強漬けの娘に、少しは心の余裕を与える事ができたのがとても良かった夏の一夜だった。

花火・・・・日本の夏だね。


・・・・掲載した写真は3枚の合成です。念のため・・・・02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/06

花火

先に言い訳を言おう。

望遠レンズがまずかった。

三脚の雲台がぐらついていた。

久しぶりだった。


40枚くらい撮った中で一枚もぶれていない写真が無かった。

風も少し強めで、花火が流れてしまってきれいな形ではなかったが、ぶれてしまってはどうしようもない。

腕の磨きなおしと、新しい三脚を購入しよう。

望遠でも、ちゃんと撮影してきたのだから。

悔しい。hanabi

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/05

もる太

我が家のアイドルは、オスかメスか。

生後1ヶ月ほどのモルモットの名前は「もる太」

生家では、オスと言っていたので、男の子名を名づけたが、1ヶ月健診を受けた際、
先生はメスのようだと言う。

もし、そうなら名前をどうしよう。

臆病で物音に直ぐにハウスに隠れてしまうけれど、なでられているときの幸せそうな顔を見ると、
かわいい!!

癒されるね。moruta

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/04

中途半端の代償

現在の東京都庁舎が竣工するかしないかという頃にアスベスト製目地材が使用されていると言うことで、当時久米宏氏がニュースキャスターを務めていた「ニュースステーション」で大々的に取り上げられていた材料は、正式に商品名を公表していないので、此処では記載することを差し控えるが、ドイツ(正確には西ドイツ)で製造されていた、アスベスト製発泡断熱材であり、特許も絡むことから国内では輸入販売されていた製品だ。

私の会社は空調関連の部材を製造販売するメーカーであり、もちろん過去にアスベスト製材料の二次加工を行いこの業界にも販売していたことがある。
だがこの都庁舎に関し、アスベストを含有する製品を納入した実績は無い。

しかし製品のなかには、その目地材によく似た製品が存在し、またそれらが東京都の発行する標準仕様書に記載され、都庁舎に大量に使用されていこともあり、その製品がノンアス(アスベストを含まない)製品であることを証明するのに相当苦労したのを覚えている。

つまり少なくともそのころ以前から、官庁はアスベストの危険性と、その使用規制を実施していたことになる。
少なくとも・・・・・・

毎日、アスベストに関する問い合わせが来る。
元、従業員(取引先)からの相談も多い。
手元には指定相談機関、指定健康診断場所、病院などの資料があるので、アドバイスを繰り返す。

アスベストは昨年、原則的に使用禁止になったが、その原則という部分のため、完全な使用禁止にはなっていない。
国土交通省並びに厚生労働省では、2008年全面禁止にすると言ってはいるし、実施が早まる可能性はあるが、現実は禁止では無いからそれらを使用するユーザーがいる。
私の会社もそのようなユーザーを保守するため現在もアスベスト製品を扱っているが、今回の問題で、数少ないユーザーも一気に他製品に切り替えていった。

残ったのは、山となったアスベスト含有製品と材料だ。
この様な業者は、全国にどの位存在するのだろう。
禁止でも代替えがないのでそれが無ければ困るんだと言って我々に取扱を半ば強要し、今回の件で代替えに切り替えたから要らないという。
単純に切り替えの努力を怠っていただけじゃないのか?

行き場を失った材料。
やり場のない、生産工場とその従業員。
中途半端な使用禁止処置の結果であろう。

昨年、なぜ使用禁止に「原則的」と言う言葉が付いたか、その裏話は知っている。
工業会関連は、我が身を守るために「原則的」を主張し大手製造関係各社と結託し効をそうしたが、結果、一気にそのしっぺ返しを受けたと思う。
なぜならば、昨年に全面禁止にすれば、必ず猶予期間が発生し、在庫調整、生産調整、転業並びに転職などをもっとゆっくりと時間を掛けて行えたものを。

今回の件は、国の方針で行われたものではなく、国民のパニックで走っている部分はあるが、あくまで民意である。
時間などは与えてはもらえない。

何事も中途半端に保身を考える輩のために、想像を絶する多くの方々が、迷惑などと言えないほどの大きな「損」を抱え込むことになった。
決して金銭ごとを言っているのではない。

お願いだから、二度と同じことを繰り返してほしくない。
だめなものはだめなんだという、当たり前のことを実行してほしい。
そう願ってやまない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/02

時間

日帰りで、仙台と山形の代理店に出かけた。

午前9時には、仙台駅からタクシーで30分くらいの場所にある事務所に顔を出し、その後ローカルの列車を待つ時間に昼食として立ち食いそばを飲み込む。

午後3時には、山形天童の事務所に立ち寄って、夕立の豪雨のような雨の間、打ち合わせを行う。
そして、大阪ほどではないがそれでも遅い帰宅となる。

いつもと変わらぬ、ハードな一日だった。


新幹線の無いその当時、仙台は一泊の場所だった。
代理店の営業マンは、気心が知れる飲み会を楽しみにしていた。

山形など、滅多に行かなかったが、行けば相当の歓迎を受けた。
双方共に、言いたいことが言えるそんな関係を飲み会を通して構築していったが、交通の便がビジネス方法と
人の流れ、そして気風を変えていった。

便利にはなった。

だが、同時に人の人らしい心が育つよりも早く時間と場所が通り過ぎるようになってしまった気がする。

だから、代理店に出かけるのは交渉力が少しあれば誰でもいいだろうし、場合によってはわざわざ出かけなくてもいい気がする。

でも、それでいいのか?

テレビ会議が出来る設備があるのに会議室に幹部全員がそろって行うのは、やはり同じ空気を共有しながら討議するところに意義があるし、心も通じるからだと言う。

ゆっくりしよう。

もっとゆっくり時間を楽しもう。

今、原点に返るべき時期に来ているのじゃないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »