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2006/11/30

5年間愛用した箱を、遂に新調した。
パッシブダクトが標準で搭載されている今風の箱だ。

今までは、アルミニウムの地肌がそのままのシルバーボディだったが、新しい箱は同じアルミニウムでも真っ白だ。
そこで、キーボードも真っ白なものに変更した。

内部のシステムはそのままなので、プログラムをいじることなく、引っ越しは完了。
従来の箱よりも数センチずつ大きいが、横幅は更に大きく広がった。

ファンも、8センチから12センチとなり、当然回転数も大幅に少なくなったと同時に発熱量も大幅にダウンした。
通気性が大幅に改善したからだろう。


フロントとサイドはファンコントローラーで700~800回転ほどに落としても、アイドル状態で29度位を保っている。
TR7をフルスペックで起動しても42度ほどで安定している。
3DMark6でも最高47度ほどで止まった。
以前の箱よりも確実に5度は下がっただろう。

計測はSpeedFan4.32Beta8を使用している。
ただ、このソフトは完全に今のシステムには対応せず、ファンのコントロールと、電圧計測はできない。
ま、そのうち、私のシステムにも対応してくれると期待している。

現在の私のシステム(現、夏子)は、マザーがインテルDG965RY、CPUはCore2Duo E6600、VGAはGF7900GSだ。
メモリーはDDR2 6400を1Gb積んでいる。
今のデジカメを100枚ほどPhotoShopで開くと流石にもたつくので、そのうちメモリーも2Gbに増やす予定だ。

しかし、数ヶ月前と今ではすっかり夏子の中身は変わってしまった。
ドライブ類とマウス、PCI増設カードがそのまま残っているだけで、主要部分は今風のものになってしまった。
パソコン業界の大幅な仕様変更がない限り、これで、当面システムをいじることがないだろうと思うのだが、過去の流れからするとどうだろうか。

AGPの歴史はもっと長くなると思っていたが、すっかりPCIeに変わってしまって、システムアップもそれがきっかけだった。
年々重くなるゲームにはVGAのアップグレードである程度対応で来るが、AGPも終わりを告げようとしている昨今、PCIeに無理矢理移行せざる終えないものね。

なんか、パソコン業界に丸く乗せられた気分だねと、一言文句を言いたい。

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2006/11/29

東北地方出張

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レンタカーを借りて、仙台を出発し東北6県のうち、福島県を除く5県のユーザーを訪し、再び仙台に戻る、走行1000kmの旅に出た。

前日に遅くまで飲んでいたので、睡眠が十分に取れていない。
東京発の新幹線車内が唯一の朝寝になる。

山形までは高速道路を利用し、一気に駆け抜けるが、結構激しい雨の道中は気が重く、疲れが更に嵩む。

予定を順調にこなし、秋田の八郎潟駅前にある出張滞在者型の旅館に何とか疲れた体を預けることが出来た。

夜間は昼間よりも更に激しい雨が窓を打つ。
明日の道中は今日よりもしんどいかもしれない。
時期が時期だけに、雪の心配もあるが、スタッドレスだからそちらは何とかなるだろう。

秋田から青森に入る頃、雨も小降りになり、大きな虹も見ることが出来たと思ったら、今度は雹に遭遇した。

ここは晴れているのに、100mも離れていない場所が、異様にも粒の大きな霧みたいな状態で暗かった。
そこに車を乗り入れたとたん、粒の大きな霧に見えたのは雹だったのだ。

あそこは晴れているのにここはドンヨリとした不思議な光景に、きっとこれが東北地方の冬の姿なのだろうと想像したとたん、この地方の人たちの口が重い理由が何となく想像できたがそれなどは私の主観だろうか。

天気予報では、夕方になると青森地方は雪になる可能性があるという。
取り急ぎ用事を終わらせ、盛岡まで駒を進めようと先を急いだ。
岩手山の山頂は真っ白になっている。

携帯電話でビジネスホテルを検索し、盛岡で今日の宿も確保できた。
今、そのホテルでこのブログを書き込んでいる。
ホテルの近くに生きのいい飲み屋を見つけた。

私は昔から、飲み屋に関しては必ずいいところに当たる。
不思議な感覚が扉を通してお店の中が見えるのだ。

「ももどりと民謡の店 沢内甚句」と言う、津軽三味線が店内を駆けめぐる店だ。
松田隆行という、プロの三味線弾きがプロデビューする前から入り浸っている店らしく、月に二回ほど、彼がここで津軽三味線ライブをするという。

今日はまだ仕事が残っているので、アルコールは控え、「ももどり定食」と言うのを賞味した。
これが本当にうまかった。

話は飛ぶが、東京感覚で必ず失敗するのが、その盛りつけ量だ。
いわき駅前にある食堂に入ったとき、サンマ定食を注文した。
地方都市では珍しく、定食が700円という高額だった。
しかし、出てきたお膳は目の前のテーブルを半分以上埋め尽くし、新鮮な焼きサンマが2尾以外にたたきまであるではないか。
もちろん食べきれなかった。
いわきの人たちはいつもこんなに食しているのだろうか・・・

それ以外にも同様の経験がてんこ盛りだ。

つまり、「ももどりと民謡の店 沢内甚句」の 「ももどり定食」も、同じようにボリュームたっぷりだったのだ。
もちろん、お店の雰囲気も私好みで本当にくつろげる。
津軽三味線の、激しく情熱的なメロディが更に雰囲気を高めてくれる。

このようなお店が自分の住んでいる街にあればきっと私は入り浸ってるに違いない。
実に盛岡がうらやましい。

疲れをとばす上機嫌で、今日はぐっすり眠りに就けそうだ。


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2006/11/21

再びモルタ

家内のアレルギーの原因が、動物にあるとわかって、生後まもなくから飼っていたモルモットのモルタを、親元に里帰りさせて、5ヶ月が経過した。

時折、親元からその後の様子の連絡が届く。

家内は未だに、モルタ、モルタといって寂しそうな顔をする。

昨年の冬は大変だった。
駕籠の世話は毎日の日課だったが、朝の出社前に行っていたのだが、ある日やめた。

庭の水道が凍ってしまったからだ。

でも、今では懐かしい思い出だ。
今年の冬、あの子はどうしているのだろう。

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2006/11/18

健康診断

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年齢も高くなればなるほど、体のあちこちに故障が出てくるようだ。

聴力は右が少し難聴気味というのは元々からで、年によっては正常と判定されるほど微妙なのは変わらない。
血圧も、心電図も、血糖値も正常の範囲。

総コレステロールが、多少オーバーだが、中性脂肪は正常値の3倍強と判定され、典型的な運動不足だ。
同時に肝機能も問題が出始めていて、多少ショックを受けている。

しかし、もっと問題は、大腸ガンの疑いがあるという結果だ。

そして、診察紹介状なる、封が閉じている検診所の診断書入り封書をいただき、近日中に再検査となってしまった。
ま、たぶんポリープが何個かできているのだろうが、いやな気分であることには違いない。

参った。

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2006/11/13

忘れ物

Photo
今日は、スタッフと共にスタッフの車で出かけたのだが、途中で分かれ会社に連絡を、と言うところで携帯電話がないことに気がついた。

早朝、いつものように私立中学に通う娘を駅まで送って、会社に向かう。
自宅を挟んで南西方向にJR駅、北東方向に会社がある。

JR駅から会社に向かい、駐車場に止めて、いつものように上着と鞄とを手にして事務所に向かう。
スタッフと落ち合って彼の車で出かける・・・・・・。

そう、自分の車の中に充電器に接続したままの携帯電話と愛吸しているLARKを残したまま、事務所入りをしたのだ。
いつもならば、自分の車で出かける訳だから、同じケースで結果的に置き忘れても忘れたことにはならないが、今日は困った。

何が困ったかと言えば、腕時計の嫌いな私は、携帯電話が時計代わりだ。
マルチメディアプレーヤーは常時携行しているが、必要なとき以外いちいちスイッチは入れない。
同じように常時上着のポケットに入れて持って歩いているシリコンプレーヤーはiPodシャッフルだから、画面が無い。
後は、ラップトップだが、これとて使用する以外スイッチを入れない。

電車を利用している時などは時間が読めるが、今、ちょうどお昼に掛かったところでユーザーの近くにたどり着いた。
訪問するのはお昼過ぎだし、時間も中途半端なので近くの公園のベンチに座り、このラップトップを開いた。
ここでようやく時間を把握したのだが、、ここまで携帯電話のない不便さを味わった。

さて、携帯電話が無いことを事務所に連絡し、定期的にこちらから電話をすることを通知する。
不便の一方で、携帯電話が無いことは、今度は自分的にうれしい。
電話というものは、常に一方的な通信方法と思っている。
静かに過ごしたいときも、こちらの意志に反し、勝手に呼び出し音が鳴り、そのときのゆったりした気分を破壊する。

確かに必要なのだが、便利すぎて、本来の不便を我慢せず、ちょっとした用件も手当たり次第にかけまくる輩が多い。

だから、今日は時間がわからないというのは困ったが、静かにそして朝の寒さが一段ときびしくなった晩秋でありながら、まるで小春日和のようにほんのり暖かな中を、誰にもじゃまされず、自分の用事を済ますことが出来る快感を味わっている。

どうやら、お昼の時間も終わりかけている。
そろそろ、ユーザー宅におじゃましようか・・・・。

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2006/11/10

お寿司

銚子方面に出かけた折、寄ってみたお寿司屋さん。

持ち帰り専門だが、カウンターもあって少人数ならば、そこで食することができる。

安いのにうまい。

また、出かけたいお店の一つになった。Susi

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2006/11/08

iPod nanoが帰ってきた

新品と交換だった。

スクロールなどの動き、充電のスピード、どれをとっても活発な動きだ。

どうやら、本当に不良品だったのに違いない。

運が悪いのかどうか・・・・

でも、速やかに交換してくれたApple社に敬意を表しよう。

娘の喜ぶ顔にニンマリ・・・・・・・。

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2006/11/07

G965

Key
AsRock社製Conroe865PEのスタンバイモード並びに休止モードは、購入先サポートセンターにて、動作確認を行ってもらった結果、問題なく動作することを確認したのは昨日のこと。

原因は電源にあると踏んで、恵安製電源「KT420BKV SLI」を購入し、早速VGAとHDDのみでの起動動作確認を行ってみたが、結果、スタンバイモードはS1状態だが、無事正常動作した。
しかし、休止モードは休止中インジケーターが一番右に移行した段階でフリーズ。
以前の電源では、ここまでは同じ症状だったが、この後にキーボード上のスリープボタンを押すと、10回の内3回ほどは休止状態になった。
7回ほどは再び起動してしまう状態。

今回は、フリーズ後スリープボタンを押すと、ハイバネーションエラーで再起動すらせず、リセットしなければならない状態だった。

要は、この機能を頻繁に使う輩はこのマザーを全く使えないということになる。
このマザーボードはかなり厳しく電源を選ぶと言うことなのだろうか・・・・。
ちなみに、このメーカーの庇護ではないが、それ以外は問題なく使える(と言っても一週間ほどしか使っていないが)。
しかし、来春販売されるWindowsVistaの標準起動終了設定は、ハイバネーションか、S3モードであることから、結局、実質まともに使えないと言うことになる。

サポートセンターの電源はAcBel社製で数年前の古いものだという。
家には同時代の古い電源はあることはあるが、ここまですればもう動作確認する気にはなれない。

さぁどうしようか・・・・・・・・。

折角手に入れたCore2Duoを箱に戻すのは相当しゃくに障る。
そこで、Vistaを購入するためのへそくりを、Vistaを当面あきらめ、その予算でマザーとメモリーを購入することにした。

私は、昔から同一メーカーの製品を使い続ける傾向がある。
不具合が出ても対応さえちゃんとしてもらえればよほどのことがない限り浮気をしない。
しかし、贔屓にしているメーカーがことごとく、消滅するか他社に吸収合併され事実上消えている。
たとえば、ダイアモンドマルチメディア、3DFX、A3D(メーカー名忘れた)等々。
マザーもIwill、Abitも名前があっても吸収合併されていて、現実的には製品名だけだ。

そこで、今回はまさか従来と同じことはないだろうと、Intel製マザーに決めた。
(ここが、変なことになったら、デジタル業界に天変地異が発生するだろうからね)。

G965チップを乗せている「DG965RY」を選んだが、理由に私はRaidは使わないし、HDDも4台もつければ十分だしバリバリゲームはしないので、SLIは対象としないとなれば、実勢価格16000円ほどの価格は魅力だ。
なお、昔からメモリーはチップメーカーのしっかりしたものを購入するようにしている(販売メーカーブランドには興味がない)・・・でもしっかりと相性保証を付けている。

しっかりしたブランド製品と信じ、最初から一気にフルセットで組み上げ、試しに起動してみた。
BIOSで全てのエラーが無いことを確認し、Windowsを起動してみる。
i875PでセットアップしているWindowsXPは、結局Windows起動画面の次でエラーが出て、立ち上がってはくれなかったが、これは当然として予測していたことなので、さっさとリカバリーに入った。

最近はOSの入れ替えを続けて行っているため、認証回数が大幅に超えているため電話認証に入り無事、WinXPの運用に入った。

「DG965RY」には、簡単な図解入りパンフレットしかマニュアルはない。
ドライバーCDにもそれらしきものが見あたらないので、メーカーのホームページから日本語マニュアルをダウンロード、これが100ページに及ぶものだったが全て印刷した。

結構念入りにBIOSの説明がされているので、それぞれの機能が十分に理解でき、本当に助かる。
ただ、今まで、マザーボードの多くの機能を管理するソフトなどを使って、特に温度管理とファンのコントロールを行っていたのだが、満足の出来る対応ソフトが見つからない。

付属CD内にそれらしきものがあったが、電源、ファンスピードはいずれも表示起動しないものばかり。
いいソフトがあったら紹介してほしいと思っている。

なお、今回の件で今一度思い知らされたことは、投資はちゃんとしろと言うことだ。
中途半端に予算がないからと、所謂変態マザーと言われるものに手を出したために、無駄な出費と労力を要したことが悔やまれる。
その結果、VGAまで回す予算が無く、アナログのマザー内蔵VGAで我慢しなければならず、結局デュアルディスプレーをあきらめ無ければならなかった。

新たに予算を組んでGF7900GTクラスのVGAを手に入れるまでは、しかたがないね。

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2006/11/03

iPod nano不具合

二台購入した内の一台が、どうもフリーズになる回数が尋常ではない。

曲を再生中にフリーズ。
充電中にフリーズ。
画像表示中にフリーズ。
iTunesに接続し、曲の転送中にフリーズ。

ホームページに記載されていることは、たぶん全て行ったと思うが、改善されない。

とにかく操作すると、フリーズするという状態。
もう一台の方は、全くフリーズしないので、これは個体の問題だろうと考えずにはおれない。

仕方がなく、Appleに電話を入れた。
丁重な応対に、さすがだなと思わずにはおれなかったが、いずれにしても現象が改善されなければ、同じこと。


Appleの方式は、電話ないし、ホームページ上で修理依頼するのがスタートらしい。
そして、自宅まで取りに来てくれるのだという。
さらには、修理番号が発行され、ホームページ上で、修理進行状況がわかるのだという。

最近は、運送関連の配達進行もホームページからわかるので、同じ仕組みなのだろう。
しかし、インターネットの環境が無い方は、さぞかし不便なことだと思う。

ま、iPodと言わず、この類のものは、今や、ネットに繋がらない環境では、非常に使いづらい製品であることは間違いないので、このような方法でいいのだろう。

どちらにせよ、早いところ改善し、フリーズしない状態になってくれればいい。
操作性と、携帯性、音質などはやはり、iPodだと思うから。


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2006/11/01

秋葉原

秋葉原という街は、日本全国多くある街の中でも、特別変わった街であることは、この街を一度でも訪れたことのある人ならば感じずにはおれない、独特の雰囲気がある。
この街もここ数年で大きな変化があり、街そのものの外見は、久しく訪れていない方が見た場合、きっと驚かれることと思う。
しかし、この街の根底にある流れは決して変化していないと言うのが私の印象だ。

初めて、Windowsと言うものと関わったその昔、パソコンの自作というのは仙人の行うものというのが当たり前のものだった。
Windowsを自作パソコンに導入する場合、DOSの知識がなければ到底出来るものではなかったが、ショップの店員にDOSがわからなければ、自作なんて100年早いから帰った方がいいと罵倒されたのが昨日のように思い出される。

同時に短期間の内に一応、表面的だが、Windowsのインストールに必要なFDメディアの制作が出来るようになり、それらを賞賛してくれたのもその店員だった。

それらの、コンピュータの知識豊富な職人的人材が、一時は相当少なくなり、この街もこのまま流されてしまうのかと言う危惧を感じ始めていた昨今だった。

しかし、本当に久しぶりに、そのような人材がまだまだいると言うことに、ただただうれしさがこみ上げずにはいられなかった。
どのようなことかという、具体的な内容を記しても意味がなさそうなので、ここでは割愛しよう。

職人・・・・・。

その言葉が、当てはまる人材が、どの職業でも相当少なくなっているという。
しかし、日本の産業に根付く多くの伝統というものは、決して廃れているわけではなく、脈々と受け継がれているはずだ。

頑固でいい、見て覚えろでいい、味は鍋を舐めて体の芯にしみこませろでいい。

機械化しても、何をしても理屈で表せないものほど大切にしなければならない事柄だらけだ。

今でも、秋葉原にそのような人材がいることがとってもうれしく、これからも私のような薄識な輩をしかってほしいと思っている。

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