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2007/01/31

Vistaのセットアップ

今日は、メールの設定を行った。

XPとのデュアルブートなので、メールデータの保存フォルダーを共有させようと思ったが、OEとWindowsメールは、アプリケーションの構造もファイル形式も違うため、結局別フォルダーを作成し、Vista時にメールをダウンロードした場合、サーバーにデータが残るようにセットした。

つまり、当面XP中心なので、管理の慣れたXPを優先させたわけだ。

基本的レイアウトは、XPと一緒。
内部的にセキュリティが強化されているのだろう。
メンテナンスのボタン位置が変わったくらいだったので、カスタマイズは楽だった。

他にEpson PM A700 プリンターとCanon PIXUS 990i プリンターもセットアップした。

PM-A700は、Vista対応プリンタードライバーとスキャナードライバーを用意し、問題なく終了。
PIXUS 990iは、自動電源にしていたので、パソコン立ち上げ時に電源が入っていたため、Vistaセットアップ終了時にはドライバーもインストールしたらしく、そのまま使えた。

Epsonのスキャナーアプリのほうが細かな設定が可能だが、Vistaの標準のWindows FAX とスキャンを使ったほうが簡単だった。

と、いう事で、今日は2度、ネット回線が切れたが、比較的Vista君の機嫌が良いようで、順調に動いているようだ。

ま、トラブルなく、いってくれるのが何よりだからね。

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2007/01/30

WindowsVista

やはり、購入してしまった。
といっても、代引きで届くようにしていたのだが、ちゃんと30日、つまり今日届いた。

そこで、早速インストールしてみた。

アルチメートのアップグレード版は、パソコンに既にアップグレード対応OSがインストールされた状態でなければ、インストーラーは働かない。

つまり、まっさらなHDDのみのパソコンにはセットアップできないのだ。
価格が安い分、何らかのハンディがあってしかるべきであり、アップグレードは旧OSを持っていることが前提なので当然といえる。

そこで、パッケージにもそれなりのことが記載されていると同時に、旧OSは使えなくなりますとあり、既にインストール済みのWinXPが使えなくなるのかなと思ったが、新規インストールを選択し、別のHDDにインストールすれば、デュアルブートが出来ることを確認し、ほっとしているところ。

結局、旧インストールの方法と違うのは、旧OSのCDとセットにして新しいOSをインストール(旧OSは認証のみに使用)していたのが、パソコンに旧OSがセットしてある状態からと言うことに限定されたと言うことだけだった。

昔、Win98からWin98SEにアップするのにMicrosoftに頼んで、1000円有償でアップグレードCDを手に入れたことがあったが、これは今回のVistaと同じようにWin98がインストールされている状態からでないと、セットアップできない仕様になっていた。

とても、めんどくさかったのを覚えている。

今後、デュアルブート(今回は新環境における不具合や操作の不慣れなどが解消されるまでの安全パイとしてWinXPも必要だった。)をやめた場合、Vista一本にするときは、WinXPを一度セットしておかなければいけないと思うと・・・・メンドッチイナ・・・と思うのは横着か・・・。

ま、当面自分なりに使えるOSに育てていきたいと思っている。

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2007/01/26

シンプル

パーソナルコンピュータの販売数量が、統計的に昨年を4%程減少したという発表があった。
業界的に見て、新しいOSである、WindowsVistaがリリースされ、販売を目前とし、PCの買い控えがあることと、現行主流OSであるWindowsXPのサポートが4年程伸びたと言うことを理由に挙げている。

また、昨今の薄型テレビの価格低下により。消費者がそちらなどの方に予算を回したのではと言うことも挙げている。

私的に見て、パソコンの周辺機器が相当にバラエティになり、またそれらが低価格にて販売されていると同時に、パソコンのみならず、白物家電との連携、映像関連機器の新しい規格の台頭もそれらの理由に入れるべきではと言う気もしないでもない。

同時に各PCメーカーが販売しているパソコンの機能豊富な状況も数量下落のお手伝いをしているのではないかという気がする。

ある雑誌の受けうりではないが、SonyのPS3の能力に興味を持つ方は、ゲームのヘビーユーザー層であって、一般のプレーヤーはあくまでもゲームの楽しさ優先であり、画質が美しいことは好ましいことであっても求める優先順位が結構下位であるという結果がでているという。

ハードが高機能になれば、ゲーム制作の上で、プログラム技術は相当高いハードルを要求される。
従って、ゲーム制作上、時間と予算がそれ相当に要することになり、販売価格にそれらが転嫁できにくい現況と言うことも重なり、ゲーム制作会社はPS3のゲーム制作を敬遠する方向になる。
従って、楽しいゲームが少なくなると、いくら高機能でも・・・・ということになるのだ。

パソコンも、ゲーム機もそして自動車も、一般消費者はメーカー主導の高機能製品を求めてはいないのだと言うことになるというわけだ。

統計的に見て、パソコンを使用する目的のほとんどがインターネットだ。
そしてインターネット以外に使用することが無いという方々が、予想以上に多いらしい。

そんな方々に、果たしてCore2Duoが必要なのか、Gforseが必要なのか、Vistaのエアロが販売ポイントになるのだろうか。
彼ら彼女らが求めているのは、テレビと全く同じで、スイッチを入れれば直ぐに映るパソコン、エラーやフリーズが無く、リモコンで何でも処理できる機器であって、それが当たり前以前の当然で自然なことであること等々に違いない。

しかるに、今のテレビも高機能高付加価値に走っている。
確かに画質が美しいことはこれらの製品は第一と思って間違いないが、音質などはそこそこでいいし、リモコンのボタンなどはチャンネルくらいで十分。
出来れば設定用のリモコンと分離したほうがいいと思う。

つまり、シンプルが一番美しいことなのだと言うことを、制作メーカーは十分に知る必要があるのではないだろうか。
外見は普通でも、裏生地にお金を掛けることを美徳とした日本人の心意気を製品にも生かしてもらいたいものだ。

話が戻るが、それらを実践すれば、新しいOSが出ようが出まいが、薄型テレビの価格が下がろうがパソコンの出荷量は下がらないと思う。
パソコンの便利さ以前に家庭の中のインテグラルな位置にある今、また、十分に普及していない状態も加味すれば、販売数量増加があって当たり前なのに、下がることを別の理由を付け、無理矢理納得しようとする姿がわびしいと思う。

シンプル・イズ・ベスト

パソコンに限らず、これが一番だ。

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2007/01/25

教育費格差

昨日、娘の通う私立中学校から公立学校との教育費の格差を是正する嘆願書署名の書類が配布された。
毎年、この時期に私立学校各諸団体から依頼される署名書類だが、果たしてどのような効果があるのか常に疑問を持ちながら、知人などに署名をお願いして回っている。

公立学校の所謂、ゆとり教育と言われる、教育機会時間の短縮により、結果的に教育レベルの低下を招いたことによって、より高等な教育を実践する私立進学学校の台頭が著しくなり、更には国民的な公立学校不信から、お受験戦争が激化することによって、今や一般庶民まで公立学校の数倍の教育費を要する私立学校に行くのが当たり前的な風潮が蔓延することになっている。

実際、一時前の都立中学校は、本当に子供の将来を考慮すればまともに公立中学校に進学させようなどとは、到底思えない状況だったことは紛れもない事実だ。

現実に、それらの問題は更に低年齢化が進み、小学校ではまともに授業が出来ない状況は、教育委員会が必死に隠そうとも、国民が誰でも知る紛れもない事実として、情けなくも定着しつつある。

ここに来て、教育再生などと言い、著名人を招集し、今後の教育のあり方などの白熱した議論を展開しているわけだが、彼らが真摯に将来を危惧し、必死の思いで組み上げた情熱ある結果を、いとも簡単にねじ曲げる教育委員会の存在の前に、小市民の私ですら怒りを覚える。

学校に依頼された書類に署名した方々も私も、いく同様に思っている。
こんな嘆願書に署名される頭数だけ追求した書類を作るよりも、公立中学校のレベルを少なくとも私立中学校の半分くらいまで引き上げ、魅力あるまともな教育を受けられるほどに改善すれば、一部の裕福層を除き、誰しもお金のかかる私立学校に進んで進学させようなどとは思うまい。
そうすれば、自ずと教育費の引き下げと同じ効果になると同時に、国民皆一律に教育レベル引き上げに発展するはずだ。

たった、普通の教育をまともに受けさせる機会を確保するために、私立学校を担保しただけなのに、なぜここまで金銭的苦労を背負わなければならないのか。

家内の誕生日に、何も買ってあげられないことがとても悲しい。

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2007/01/20

内部告発2

年も新しくなり、一月も既に中旬も過ぎた。

この時期になると、各工業会の新年会が増える。
また、各大手企業も協力会社を招待し賀詞交換会が催される。

私もいくつかの新年会に出かけ、多くの方たちと情報交換をするわけだが、今年はもっぱら、設備会社の不払い問題が多かった。

当初、内部告発が発端と聞いていたが、それらも主問題発生原因ではあったらしいが、直接的には、複数協力会社が弁護士を伴い、該当企業に乗り込んだと言うことらしい。

実に勇気のいることだが、別の見方をすれば、そこまで追い込まれていたと言うことでもある。

そして、それらの問題を契機に複数の設備会社が内容調査と称し、関係各社に不払いの有無を含めた請求金額残務の報告を求める書面を発行するに至っている。

ある会社によれば、電話にて問い合わせると対応担当者がすぐに支払うと回答をもらうと同時に振り込みを実行されるらしい。

・・・・・・と、このような話ばかりの新年である。
建設業は、世の中の景気回復よりも2年ほど遅れてよくなる業界でもあるので、未だに所謂厳しい状況が続いているという言葉の連呼だが、どうしてどうして、賀詞交換会に参加されている方々の顔色は大変によろしい。

全国的に建設現場が前年微増という状況は今年も変わらず、脱落した同業の代替え的タケノコ企業がめっきり少ないということから、公平に見れば、一社あたりの仕事量が増していると言うことだと分析する御仁もおられる。

しかし、現在がんばっている会社は、これまで厳しい景気の嵐を乗り越えてきた会社ばかりであり、計画的な稼働体制を配し、自転車操業から脱した、優とまでも行かなくても良企業と言っても差し支えない経営体質になっている会社ばかりだから、微増であっても工事量が上向いていると言うことは確実に所得アップに繋がる好材料だから、顔色が悪いわけがない。

設備会社の支払いが滞らず、掛かった代金の回収システムが今より多少でも、改善されれば、なおさら安心し現場受注を行い、同時に設備投資に振り向こうとすると考えられる。

粗悪な若者しか採用できず、雑な工事内容が多少とも改善に向けるきっかけになれば、きっと加速的にこの業界も5Kから3K位にグレードアップすると同時に○○屋から○○士になれるというものだ。

そして優秀な若い世代が育ってくれれば、何も言うことはない。

設備会社の諸問題をかき消すことなく、しっかりした態度で、関係各社はがんばってもらいたい。


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2007/01/10

内部告発

設備会社、所謂サブコン業界が揺れている。
というよりも激震とも言える状態になりかけている。

T社では関係者内部告発により、協力業者、つまり下請けに対する、不当な値引き、不払い、支払延期などの云わば慣例化した構図に対し、あまりにも目に余る悪質化した内容から、関係諸官庁が乗り出し、ついに社長の辞任まで発展すると同時に東京証券取引所では、T社の株を監理ポスト、つまり、要注意株式市場に移行する騒ぎまで至っている。

T工業は、その騒ぎを対岸の火とせず、すかさず内部調査を行う書面を発行したり、S工業などは、某雑誌に内部告発の内容を克明にすっぱ抜かれ、おそらく遠からずT社の二の舞になる可能性を感じさせる。

G7を発端とした、所謂バブルの時代、現場の数と施工業者のバランスが取れず、欧米の新技術を広めながら、旧態依然としていた、所謂ダクト屋といわれる施工業者に無理やり不慣れな設備投資を強要し、結果効率的に生産されるようになると、機械の償却費など全く考慮させず、価格を抑えつけにかかったのは、バブルも終冬の時期だ。

その結果、機械の更新時期に十分な蓄えもなく、設備業者の倒産、廃業が相次いだ。
3Kどころか、4K,5Kのこの業界に若者など寄り付きもせず、後継者が育っていない、というよりも居ないというのが実情だ。

バブル崩壊後、赤字覚悟の受注物件に対し、不当な施工単価を押し付け、目先の利益を追求するあまり、難癖の理由は何でも構わず、不当な値引きを強要したり支払延期など当然と、多くの施工業者がどれほど苦しんできたことか。

支払いを拒否した会社の門前で、焼身自殺を図った施工業者の社長の恨みがようやく表に出てきたにしては、あまりにも遅いのではないか。

一昨年来、建設材料が、とてつもない%で値上がりが続いているのにも関わらず、施工単価が材工共全く値上げを認めてもらえず、実質的に値下げ要求を飲み込まざる終えない施工業者を、全く見るに堪えかねない。

多くの小団体が必死になって訴えてきたが、ここにきてようやく、明るみに出てきたのだ。

腰が重い実態にいら立ちが募るばかりであっても、最後には関係諸官庁にすがるしかない現実に、やり場のなさはあるが、ここはタガを緩めず、徹底的に究明し、慣例を悪例として取り締まっていただきたい。

かかった費用と賃金を、同時に安全に現場作業のできる環境の提供も含め、施工業者に確実に対価する流れを作ってもらいたい。

そうしなければ、まず間違いなく日本の建設業界は崩壊する。


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2007/01/08

家族旅行

自動車2台に分乗し、地方の温泉旅館に出かけた。

例年は、自宅でお正月の間、ゆっくりと過ごしていたが、今回は実家に誘われたのがきっかけで出かけてみることにした。

旅館の夕食は、人数も多いこともあり、それぞれの部屋ではなく、明るく清潔な宴会場に案内された。

そして、私たちの見ている目の前で、魚をさばき、伊勢えびを料理し、見て、触れて、香りを楽しませ、豊潤な濃厚な、甘美な味覚で、私たちの全身をしびれさせ、至福の時間を提供してくれた。

両親も、兄弟も、子供達も妻たちも、滅多に経験できない至高の体験を味わってきたのだ。

幸せ・・・・・

今年は年頭からなんという贅沢なことなのだろう。

妻は、生きたままの伊勢えびを、かわいそうと言いながら、鍋に入れ眼を輝かせている。
茹であがった、出来上がったままの伊勢えびを頬張る。

私は、海老蟹が苦手だが、それでも思わず唾液が垂れそうな気分になってしまうくらい、幸せそうな顔を見ながらトロ鰺に夢中になる。

アワビの踊り焼きもおいしそうだが、アワビのステーキもまた、新鮮な味わいで、もう!!!美味でございまする!!


お正月からとんでもない贅沢に、きっと今年はもっともっといいことがあるに違いない。Yorunohana

この幸福感を、出来るだけ長く、願わくば来年まで引っ張っていきたいものだ。

・・・・・ようし!!がんばるぞ!!、と誓った新年だった。

今年もよろしく!!

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