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2007/07/31

TRシリーズ

ToMbRaiderアニバーサリーも二周してしまい、遊ぶゲームが無くなってしまった。

ダンジョンシージ2も、最高レベルの最後あたりまで育ててきたが、この手のゲームは再び気が乗らないと遊ばない。

TRのページを見ていると、TR8の欄が既に表示されているのに気がついた。
今のところ、鑑だけで、中身は何もないが、次期に情報が増えてくるのだろう。

話では来年の春にリリースされるという。
TRリターンズなどと、表題が出ていたので、TR4(このシリーズは一旦ここで終わるという情報もあった。しかし、多くのファンの声に番外編のTR5、エンジンが大幅に変わり、新規にスタートしようと試みたがどうやら失敗に終わったTR(6)EODと続き、TR(7)レジェンドで、本当の復活を遂げたと言うわけだ)の続きなのか、TR7のその後なのかが、大変に興味のあるところ。

TR1,TR2,TR3は所謂続編というのかどうか、本編の番外編的なシリーズも存在するが、ここまではストーリー的に各シリーズ完結となっている。
ところがTR4は、ラストに主人公のララが、崩れる神殿に取り残され(もしくはがれきに潰され)恩師である考古学者のフォン・クロイの必ず助けに戻ると言う一言を持って終わっている。

つまり、続編が期待されたが、当時ゲーム開発会社であるコアデザインは、ここでこのシリーズを終わらせるため、ララを死亡させたわけだ。
しかし、ファンの声に負けたのかTR5をリリースした。

内容は、行方不明となったララの葬式に集まった関係者の思い出話にララが登場するというもので、TR4の続きというものではなかった。

そして、TR(6)エンジェル・オブ・ダークネス(邦題、美しき逃亡者)となって、操作エンジンも全面的に改良したと同時にTR4の続編として登場したのだが、ゲームの内容も、今までのTRシリーズの楽しい部分が相当削られてしまい、ララファンがあっという間に引いてしまった程の失敗作となった。

この私も二度目の旅に出る気が起こらない程だから相当のものだろうと思う。
しかも、最後は尻切れトンボに終わってしまう。

ゲームメーカーもこのストーリーの続編は作らないと言うし、根本的にTR6は無かったことにしてほしいというコメントも出たらしい。

私の好きなTRのページがあったが、この管理人もTR6が出てしばらくして、私の使命は終わったと言ってさっさとHPを閉じてしまった。

そして、ようやく全く新しく(コアデザインがオーダーしたプログラムメーカーがイギリスからアメリカに変わった)一新されて登場したのがTR(7)レジェンドというわけだ。

私的にTR1~4と比べれば、わくわく度は低いが、往年のTRのおもしろさを十分に継承している点に3重○をあげたいと思っている。

さぁ、来年のTR8に大いに期待し、楽しみにしたいと思っている。

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2007/07/28

レクサス

レクサス6000シリーズの販売が始まって一ヶ月ほどがたったようだ。
我が社の社長は昨年から予約を行っていたので、既にオーナーとなってあちらこちらに走り回っているらしい。

トヨタ自動車と取引のある、名古屋の得意先に新年の挨拶の折、購入予定である話をしたのだが是非とも紹介者にして貰いたいとのことだった。
結局、レクサスブランドは紹介者無用ということで、その旨取引先から連絡があったが、オーナーになられたら一度遊びに来て貰いたいという約束を取り交わした。

その会社は石川県にも営業所があり、大きな仕事が無事制約終了したので、我が社の社長も一度顔を出したいと言うことと、先の名古屋の約束もあるのでそのレクサスで出かけることになった。

しかし、柏崎を中心とした地震被害の影響が心配と言うこともあり、北陸は中止となった。

私としては大いに助かった気分だ。
きっと全行程、私の運転になると思うし、距離も調べてみるとウンザリするくらいの長距離だ。

予定では初日は、東京から約800km。
夕方目的地について直ぐに宴会。

翌日、早朝に出発し、東海地区を2件立ち寄って、その足で一路東京に戻る。
距離は約900km。
帰宅時間は翌日午前2時頃とデータは出てきたのだ。

いくらレクサスでも、運転するのはロボットではないから、ため息混じりにパソコンの画面を見ていたのだ。

そして、地震の情報。
翌日、高速道路(結局数日で高速道路は開通したが・・・)が損害を受けていることと、余震の影響を考慮し北陸中止をお願いして受理されたのだ。

名古屋は、東京から片道500km未満。
東名高速と中央高速、どちらも自由に選んで行くことが出来るし、初日に重要な用件を終わらせるので、帰路はゆっくりと出発し途中日帰り温泉にでも寄ろうかなどと余裕な話も出てくる行程だ。

我が社の社長のわがままな出張だが、時にはいいかな。

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2007/07/22

MSVPC

私の事務所では、パラレルでWin98に接続された古いドットプリンターがある。

今でも小規模な一般企業は、複写式の伝票を使用する事が多く、その目的だけでもこのドットプリンターは大変重宝するものなのだが、なぜかWinVistaではうまく作動してくれない。

他社専用の売り上げ伝票のみならず、社内的に手配を行っている伝票も、このプリンターがある限り、現行の複写で行う旧方式を継続する予定だ。

従って、現在我が社で予定している、新システムの更新は確実な動作検証が必要となってくるわけだが、過去ログにもあるように営業関連で使用するソフトなどはWinXPでは使用できないものも多々あったが、バーチャルPCを使用することで十分に乖離できることが分かり、その結果事務所の主要OSはWinXPへと移行できた。

しかし、新システムを折角導入するとなれば、長期的に次の更新予定が数年先以上となれば、選ぶOSはWinXPではなく、WinVistaと言うことになる。

WinVistaの対応状況を確認する目的で、バーチャルPC化し動作検証に入った。
WinXP上でバーチャルPCのWinVistaは大変動作が重く、使うのが嫌になるくらいだった。

私のメインマシンを社に持ち込んだ上での動作検証だ。
Core2Duo E6600にメモリー2Gb、GF7900GSでは過不足無いはずだが、バーチャルではさくさく動かない。

WinXP用のMSバーチャルPC2004のビデオカード(これもバーチャルになる)はレイジクラスだから、はっきり言って数年前のオンボードVGAの方が能力が高い。
つまり、システムに高性能なVGAをセットしていても、バーチャル上では役には立たないから、WinVistaが重いのもうなずける。

結局、検証どうのこうのと言う前に、やめてしまっていた。

そこで、今回は、現行WinXPを動かしている私のマシンにWinVistaをデュアルブートさせて検証をすることにした。

そして、逆発想でWinVista上にMSバーチャルPC2007をインストールし、WinMeやWin2000をバーチャル化し例のドットプリンターを動かそうと試みたところWin2000はうまくネットワークに繋がらなかったが、WinMeは簡単にセットアップできたので、そこに一応セキュリティソフトをインストールし、ドットプリンター接続ソフト風に仕上げてみた。

アクロバット6.0もWinVistaでは動作しないのでWin2000にセットアップし、2種類のバーチャルOSを使えば問題が解決する事までは、確認できた。
(もちろん、導入予定PC分OSのライセンスがあるので、Microsoftに怒られることは無い。)

しかし、WinVistaで名刺管理ソフトが対応しないことが判明した。
富士通製名刺OCR Ver4.0だが、メーカーのサイトではWinVista対応予定無しとはっきり告知されている。

状況的には、WinXP上で作成したデータをWinVistaでは読み込んでくれないのだ。
乖離策はWinXP上でCSV形式に変換し、WinVista上でインポートすることでデータは読み込んでくれる。
しかし、名刺の画像などは対応していないため住所だけの一覧表示ならいいが、顔写真入りの名刺画像が表示されないと名刺OCRの意味がない。
まだ、USB接続のスキャナーで試していないので、新規に読み込んでくれるのかどうかも分からない。
今までのデータは名刺画像が無くても我慢しよう。
しかし、動作してくれない、新規に読み込んでくれないなどのトラブルがあっては今後、このソフトは使えない。
新しく購入するのもどうしたものか・・と思っている。

そこで、バーチャルWin2000(ソフトがWinMeではインストールできなかった)にインストールし、名刺データを復元させるまでは行った。

まだ、バーチャルPCでUSBが使えるのかどうか分からないが、近いうちに試してみようと思っている。
なお、だめな場合はフリーでUSBも対応するバーチャルPCソフトが、週刊アスキーに紹介されていた記憶があるので、場合によったらそちらでチャレンジしてみるかもしれない。
USB等が対応していないと、スキャナーが使えず結果的に新規名刺が読み込めないから管理ソフトの意味がそこで途絶えてしまう。

後日、結果を報告しよう。

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2007/07/18

TombRaider Anniversary

一度クリアし、再度トライしてみた。
あれほど苦しんで、裏技を見つけかろうじてクリアしたTRexとの戦い。
ケンタウルスにやられっぱなしだったのに、なんて簡単に倒せてしまったのだろう。

いつの間にかゲームに慣らされてしまっている私がいた。
来年には、TR8がリリースされると聞いている。

毎回、攻略が難しくなると聞いているが、順番に回を重ねれば、難しく苦しみも快楽と変わるに違いない。

TRシリーズ、いずれにしても十分に楽しめた。

画像は、ララがゴールデンフィギアに変わるシーンのもの。
もう一度、キャプチャーしてみた。

Photo_11

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2007/07/15

おそろしい

http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/infant/index.shtml

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2007/07/13

なんば

年の頃、16歳か17歳くらいか。
雨の中を傘もささず、携帯電話の画面を見つめたまま、信号待ちをしている。

地下鉄を降り、地上に出たら雨が降り出してきた。
まだ通勤客が多い、難波のこと。

その少女がどうして気になったかというと、左腕に切り刻んだような、そしてまだ完治していないような傷跡が目に付いたからだ。

一本や二本の傷ではなく、縦横に無数に傷が走っている。
心なしか、左まぶたも腫れている。

この少女に何があったのだろう。

色々と想像する前に、信号が青になり、多くの通勤客の中にその少女はかき消えてしまった。

大阪出張の一こまだった。

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2007/07/09

残りのアーティファクト

エジプトの苦行を越え、連続グラップルと言う苦手な面をクリアし、2つのボスを片付けた頃にはすっかり、一人前になっていたらしく、残りのアーティファクトもあっさりと取れてしまった。

これで、100%コンプリート。

それの証拠のキャプチャー画像をアップしたので、ごらんあれ。

これで、しばらくはララともお別れしよう。

ちょっぴり疲れたしね。Photo_7
Photo_8
Photo_9

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2007/07/08

TRA クリア

Photo_10
Lastdata
一個のアーティファクトを残し、他は全てのアーティファクトとレリックを取得して、ゲームをクリアした。
最初は、最後までクリアできるのかなと思っていたが、無事何とか最後のナトラを倒し、敵の基地を脱出した。

残りの一個はリプレーモードで取りあえず取っておいて、これで100%にしておこうと思っている。
再度、最初からユックリと旅に出たいな。
あれだけ、鍛えられたので、今度は少しは楽に先に進めると思うよ。

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2007/07/06

MITAKA

某パソコン週刊誌に「MITAKA」と言う、宇宙空間をシミュレーションしたソフトの事を紹介されていたので、早速ダウンロードし遊んでみた。

三鷹天文台が天文台シミュレーションを目的とし、作成した本格的なソフトを一般に公開してくれた素晴らしいソフトだ。

まず、我が家のリビングにあるPen4 3.0Ghz、1Gbメモリー、GF7600GS、WinVistaと言う、家族専用デスクトップにインストールしてみた。

カクカクと動きが悪い。

メモリー使用量が、WinVistaで既に40%程使用している上に、「MITAKA」を起動すると、93%程になる。

このソフトは、グーグルアースのようにストリーミングするのではなく、各惑星等の地形データをインストールフォルダー内にあるデータファイルから、メモリー上に読み込んでシミュレーションするようで、グラフィック機能もある程度要求性能の内だと思うが、どちらかと言えば、多くのメモリーを搭載していないときついかもしれない。

会社にあるメインWindowsマシンの夏子は、Core2Duo6600,2Gbメモリー、GF7900GS、WinXPという構成だが、さくさくグリグリだ。

19インチワイド画面一杯に素晴らしい宇宙空間を実時間で遊泳できるのは大変に気持ちいい。

その昔Win95の時に天体シミュレーションソフトを手に入れたことがある。
15インチCRTの小さな画面であったが、ゆっくりとした心に響くイージーリスニングを聴きながら、窓の外と同じ空間が画面に映る。
都心のスモッグで、ほとんど見えない星空も、この中ではくっきりとその場所にある星を教えてくれる。

そのソフトは、Win98には対応しておらず、そのうちどこかに消えてしまった。
同じようなゆったりさせてくれる天体シミュレーションソフトを探しているのだが、専門的すぎるものばかりで、ゆったり感を満喫させてくれるものが無い。

「MITAKA」がどこまで私的に満足させてくれるか分からないが、プラネタリュームで公開しているものそのものだそうだから、きっとゆったりさせてくれるに違いなく、とても期待している。

オープンソースらしく、既に「MITAKA Plus」と言うものも、フリーでダウンロード出来ると聞く。
しかもこちらはMacなのだという。

私のPowerMacG4では、きっとまともに動かないと思うが、ちょっと試してみたい。

いずれにせよ、素晴らしいソフトなので、ダウンロードして、楽しんでほしいと思う。

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2007/07/05

スキャナー

Canon製のスキャナーをMacに接続したが、全く認識してくれないので、メーカーのHPを覗いたら、なぜか私の機種はWindows専用のようで、Mac用ドライバーがアップされていなかった。
会社にある同タイプの安い機種はしっかりMacドライバーがリリースされているので、てっきり、Macで起動すると疑っていなかったので、がっかり。

後、手元にあるのは私が生まれて初めて購入したシャープ製のスキャナー。
SCSI接続だ。

しかし、PowerMacG4クイックシルバーには、SCSIカードがセットアップされていないから、拡張しなければならない。

私の在庫箱の中には4枚のSCSIカードが眠っている。

ラップトップのPCカードスロット用のSCSIカードを入れると5枚になるが、ここにこれほどあるというのは、今やWindows派はUSBに移行しているからで、SCSIは死語に近くなっているためだ。

さて、プリンターは無事にきれいな色を出しながらMacの言うことをちゃんと聞いてくれているようだ。

家内のWindowsにはCanonの複合プリンターをセットアップしてあるから、スキャンはそちらで足りるといっても、ちょっと面倒と言うことから滅多に使わないが、やはりMacに直結したスキャナーは必要なので今ある資産を有効活用しようと思っている。

手持ちのSCSIカードが果たして、Macに対応しているか・・・ま、今や秋葉原に行けば、バルクカードが500円位で手に入る時代だから慌てる事はない。

ただ、今時SCSIかよ・・・と言う気持ちの方が先だ。
今SCSIを積極的に使用するのはサーバー関連などの超ハイテクマシン環境くらいと思っていた(もちとん、SCSIカードも数万円以上するものばかりだが)。

ちょっぴり時代に逆行する気分だが、相手が数世代前のPowerMacG4だからいいかな。
iMacを手に入れた暁には、インテルMac上でWinVistaかWinXPを走らせて、Canon製スキャナーが認識してくれればそれでいいし、だめならば新しいスキャナーを手に入れようかな・・・・もったいないね、その時は家内のを頻繁に活用しよう。

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2007/07/03

温暖化

地球の温暖化が、知識人の予測よりも速く進んでいるようだ。

気温が27度を超える熱帯夜が、今の3倍ほど、35度を超える真夏日が1.5倍ほどになるのにあと、20年程だという。

これらは、5年前ほどの統計予測よりも数倍速くなっているようだ。
きっと2年ほど先になると、同じ予測が更に加速している事だと思う。

20年後に突然気温が上昇するわけではない。
徐々に、今年より来年、来年より更にじわじわとその先年は気温が上がる。
暑さを逃れようと、更に電気を使い、増した台数のエアコンが稼働する。
更に暑くなれば・・・・・

もう、止まらない。

10年先に、40度を超える日が、何日も続き、雪のない世界が訪れるようになる。
そして、ある日突然気温が下降をし始め、氷河期になるのだ。

地球構造を小さくビーカーに凝縮し、シミュレートすれば直ぐに分かることだ。
そのまま、物理である。
嫌だが、どうやら私が生きている間にそれらの経験をさせられてしまいそうだ。

待てよ、その前に軍国国家に逆戻りした我が日本と朝鮮半島の対立、冷戦状態の中国とインド、覇権争い以外に興味を持たぬ、ロシアと米国、テロに潰され消滅する英国なども、避けられぬ現実として見せつけられるのだろうか。

今や、この地球には、まさにノアが必要なのかもしれない。

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2007/07/02

知識

ミートホープ問題が世間を騒がせている。
所謂、食品の偽装問題だ。

徹底的なコストダウンのその先を行く、庶民を欺く考えられないような水増し、不当表示、内容物の劣悪な改ざん。
果たして、日本の食の安全は守られているのか、根底から揺るぎかねない社会的な問題だと思われる。

ファミリーレストランなどに出かける。
メニューを見てオーダーを頼む。
提供されたものを家族との団らんで楽しみながら食す。
そう、疑いもしないで。

今まで、誰しも食材の内容に少しも疑問を感じず食べてきたはずだ。
お店に対する信頼の上に全てが成り立ってきたことのはずだ。

だが、お店ではなく、その先の食材に問題があったことが大変な事なのだ。
どれほど、お店側が店内を清潔にして衛生に気を配り、食中毒などの発生に対し十分すぎるくらい対応していたとしても、食材の中身と表示とが違うものを提供していたとすれば、お店がそれを知らずに丁重に料理していたとしても、すでにそこに安全はないのだ。

お店に限らず、スーパーなどで購入したものが不当なものであったならば、私たちは何を信頼し料理をすればよいのだろう。

加工品に限らず、例えば使ってはならない薬剤を用い防虫した野菜があったとする。
もし、そうなったら末期である。
未加工食材までそうなったら、それこそ何も食べられないことになるからだ。

なぜ、そこまでしてコストダウンを計らなければならなかったのか。
なぜ、そうまでしなければ、競争に生き残れないと頑なに思いこんだのか。

私の働く建築関連では、構造偽装問題が業界の中を激震の様に走り回ったのは、まだついこの間のことだ。

なぜ、そうしなければならなかったのか。
ここで、いくつかの共通点が見え隠れする。

どうせ、作ったものは自分たちが食したり、居住したりするものではないからという話が見え隠れする。

食の業界は知らないが(どうせ、同じ考えだろう)建築関係では建築基準法というものがあり、建築物はそれに沿って建築材料を選定していかなければならない、本来は。

しかし、ほとんどの施工業者は言う。

・・・・・安ければ何でもいいんだよ。・・・・・

一般消費者はどうか。
やっぱり、一円でも安い食材に直行する。
果たして、なぜ安いのかという疑問を全く持たずに。

昔からの格言がある。

・・・・・高いものにいいものは無い、しかしいいものは高い。・・・・

要は、本物と偽物を見極める目が私たちに無いのだ。
その結果、意味もなく安いものに気ばかり走り、裏をかかれることが多いのだ。

--------それが本物かどうか分かるわけが無いじゃないか--------

知識がないからなどと、いいわけを言っていられない時代になりつつある。
知らないものは取り残され、知っているものだけが生き残れる時代になりつつあるのだ。

そこまで言われて、まだ知らないから仕方がないと言い切るのか?
そのような、考え方で押し通している間は、これからも同じ事をしでかす業者の天下に違いない。

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2007/07/01

OS

MacOSXの時期バージョン、OSX10.5レパードが結構Macの雑誌で賑わっているが、当の私も大変興味がある。
特に新しい機能であるタイムマシンだ。
WinVistaには、最上位版のアルティメットにはシャドウコピーや自動バックアップ機能が搭載されているが、私の使ってみた印象では正直言って使い物にならない。

まず、ファイル単位でバックアップしようとしても出来ない。
必ずOS部分を基本バックアップ対象とし、そこから初めてフォルダー単位で指定できるが、復元はもちろん、バックアップしたもの全体のリカバー的な復元しか出来ないと言う自由度が大変低いものだ。
確かに一般的なバックアップソフトは、復元は一括して行うものだが、少なくともフォルダー単位ならば可能であり、OS部分を対象としていない。

私流にバックアップ考を言えば、OSの復元というものは、確かに必要ではあるが、それよりも個人で作成したファイルがバックアップ対象の基本と言うことであれば、OSとセットや、ファイルのみデータのみと言った分離が出来る自由度がほしいところだ。

Macのタイムマシンは、その復元はファイル一枚単位で行うことが出来るというのが本当に画期的であり、ユーザーが求めているものそのものではないだろうか。

ワードを間違えて削除してしまったり、上書きしてしまったなどと言ううっかりミスは相当経験することだと思うが、タイムマシンはまさにそのうっかりを自動でバックアップしてくれる、そしてたった一枚のファイルを前日の状態に戻してくれる、おいしい機能なのだと思う。

確かにWinVistaはシャドウコピーという自動バックアップ機能を有し、うっかりの失敗をフォローしてくれるのだが、日に一度無いし、数日に一度というペースだ。
しかも、私の経験では、復元するポイントが作られていないケースもあり、完璧な機能とは言い難い。

それに、それらのうっかりというのはほとんど一般のユーザーが多いと思うが、これらをフォローするのはWinVistaの最上位版のみであり、普及価格帯のバージョンには用意されていないという何とも商魂たくましいとしか言いようのない販売形態である。

Macは時期OSも一種類のみ、しかも15000円という実にWinVistaのアップグレードホームプレミアム(バックアップ機能は無いバージョン)より安いのだ。

Microsoftもそろそろ、OSユーザーのことを十分に考慮し、たとえば、同一価格で販売するのであれば、3クライアント(Windowsユーザーは一家庭で3台くらいはPCを持っていると統計に出ていた)までOK等というようなサービスを本気で考えてほしいものだ。
もちろん、1クライアントならばMacクラスまで、価格を下げるべきだと思う。
Officeも同じだと思う。

手軽に購入することが可能ならば、所謂海賊版なんて大幅に減るだろうと予測できるし、ましてや、そもそもサポートされないものを使用しようなどとは普通の方は思わない。

インテルマックが、本気で動き出してきた昨今、WindowsユーザーがMacに移行しWindowsOSをサブに使う時代がそう遠くないような気がする。
そのうち価格の高いOSを使うことに嫌気をさし、Macに完全移行するユーザーが増えてしまうのではないか。

ビジネス系はWindows、ビジュアル系はMacとなって、価格が高く使い勝手の悪いWindowsは、新規に購入するのではなく、仮想OS的に古いバージョンかクラック当てた海賊版でお試し使いするユーザーばかりにならないうちに離れ掛けているユーザーの心をしっかりと掴む方向に舵を向けるように努力してほしいと思う。

かく言う私は現在、仕事とゲーム以外では、主にMacを使っている。

家庭では家内が、WinXP、リビングにはWinVista(HP)を配置している。WinVistaは、家族全員が使うPCにしているが、これは将来的にWindowsの勉強用として、わざとWinVistaにしてある。

仕事用のLetsNoteはWinXPだし、会社に置いてあるメインマシン夏子はやはり仕事でも使うのでWinXPだ。

WinVista(アルティメット)は、使うのをやめてそこら辺に転がっているし、自宅の私のマシンはMac~SX10.4のPowerMac G4だ。

今年の秋にMacOSX10.5がプリインストールされる予定のiMacを購入た暁には、ゲーム以外ではきっとWindowsを使わなくなるだろうと、本気で思っているこの頃だ。

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