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2007/10/10

NASとUSBHDD

バッファローのNASを事務所に設置し、事務所内にある10台のパソコンのデータを一括管理するシステムに構築し直した。

今まで、各自のデータは、各自のパソコンのHDDに保存されていた。
しかし、最近は文書管理の合理化で、送られてきたFAXもPDF化し保存するようになってきた。
各自のパソコンで作成した見積書なども、そのパソコンからFAXし、そのままデータとして保存する。

紙となって保存されないから、本人がいない場合、該当ファイルを求めてパソコンを起動し・・・・とその目的に達するまで相当手間と時間を有するケースが頻発した。

そこで、NASを導入し、会社関連ファイルは全てNASに保存する、ファイルサーバー的な方法を取り、なおかつ一種の共有化を促進するため実行したのだ。

それによって、必要なデータはネットワーク上のどのパソコンからも検索し、活用することができるようになった。

私のパソコン「夏子」には合計400Gb(HDD3台)の容量があるが、そこにWinXPとWinVistaをデュアルで運用し、それぞれのアプリがインストールされている。
地図などの馬鹿でかい容量データも含め、100Gbほどを使用していた。

それ以外に家庭のデータと会社のデータを保存すると、残り容量は100Gbを切っていた。

そこで、家庭のデータを家庭に持ち帰り、会社のデータを全てNASに移動した。
NASは1000ベースで動き、HUBも1000ベース対応、夏子も1000ベースだから、内蔵HDD並に速い。

これなら、120Gb程のHDDを2パーティションにして、デュアル構成にしてもいいかもしれない。
つまり、大容量HDDはいらないのだ。
というのは、MyDocmentsフォルダーをNASに設定すればいいからだ。
端末はあくまでも端末的な使い方をさせれば、小容量のHDDで十分ということか・・

ついでに、バーチャルPCの仮想OSもNASから起動させてみたが何ら問題ない。


そして、このバッファロー製NASは、USB端子が二個付いている。

そこに外付けUSB式HDDを接続した。
WEB上でNASにログインし、バックアップの設定をする・・・

これで、毎日定時に全てをバックアップするのだ。
しかもこのバックアップは、ハード的に機能してくれるので、NAS操作の専用端末を決めなくてもいいので、どこからでも操作できる。

データもソフト的に圧縮したりしない、生データでバックアップを行ってくれるから、場合によったらバックアップフォルダーからデータを持ってきてもいいけれど、ふつうはそう言うことはシナイか・・・

ま、このやすい構成と実に単純な仕組みで、管理を疎かにする方が社内にいても相当ファイルの消失などをカバーできると思う。

本格的なサーバーもいいけれど、私の会社クラスはこれで十分といったところだろう。


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