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2007/11/13

マニュアル

ある日突然、NECの箱の中から現れたPowerMac。
義弟が、以前話したMacがほしいと言うことを覚えていて、見つけてきてくれたものだったが、それがMacを本格的に遊ぶきっかけだった。

付属のOS9でOSのインストールが出来ず、知り合いにSOSを発したら、不要になったOS9とMacOS10.3と10.4が手元に届いた。

それを使ってしばらくPowerMacでMacの練習を行って、いよいよモデルチェンジしたiMacを購入して4ヶ月ほどたった。
経験一年未満の超Mac初心者だが、一応Windowsで言うレジストリィいじりをするのと同じような、不可視ファイルを操作する上級者には及ばないが一通りの機能と設定方法は習得した。

ネットからフリーのソフトウェアをいただいてそれらを駆使し、自分なりに使いやすくカスタマイズする術も自分のものにした。

ところが、付属のiLife08と言うソフトを使おうと思っていたが、結局今まで、iPhoto以外使っていない。

たとえば、映像ファイルを加工し、エンコードして映像DVDを作成しようと思う。
滅多に時間が自由にならない身であれば、ビデオカメラから引っ張ってきた映像を出来るだけ早く編集したいこともあり、ついつい使い慣れたWindows用のオーサリングソフトを頼ってしまう。
つまり、iDVDなどを使わないのだ。

同じPhotoShopながら、Windowsではメニューバーの一番左はまず「ファイル」から始まる。
そしてその次に編集やら表示やら使い慣れたメニューがあるので何も考えず直感的に目指すコマンドを見つけて操作できる。

ところが、Macではリンゴマークがあって、PhotoShopについてと言うメニューがあり、その右にようやく「ファイル」メニューがある。

レタッチ中は、加工画像に対し、相当の感性を傾注しスムーズに処理を行っているわけで、メニューの位置が違うだけで、そこで集中力が途切れてしまうこともしばしばあった。

慣れればいいわけだが、やはりWindowsで長年使ってきたものをは中々融通が利かない。
ましてや仕事でレタッチする時は、Windowsだから、更に慣れない。

さて、本題に戻ろう。
上記のこともあり、またマニュアルがヘルプになっているため、使用する上でよく分からないというのが使わない最大の理由でもある。

違うメーカーのソフトであるが、オーサリングは年中行っているから、直感的に操作できるとは思うが、決してゲームではなく、今手元のある材料を確実に自分の思い通りに加工しようと思っていても、さすがにヘルプを見ながら行おうとは思わない。

しかしながら、ようやくiLife08のマニュアル本が発行されたのでこれで本格的にさわることが出来るとほっとしている次第。
とにかく操作系を頭に入れないと、加工作業は集中力が命だから絶対にだめ。

だが、つくずく思うのだが、最近の製品は付属CDやDVDメディアの中に、マニュアルを記録させているものが多い。

VGAやマザー(BIOSの設定は紙にしておいた方が親切な気がするが・・)などはそれでもいいと思うが、複雑な操作を要求するソフトウェアに関しては、やはり同梱してほしいと思うのは私だけじゃないと思う。

第三者からマニュアル本が出たからいいようなものだが、何もなかったらきっとずーっと使わなかったかもしれない。

音楽編集などを行ったことのない私だが、Macが勝手に作曲するマジックバンドなるものはおもしろそうと思い、少しいじってみたがやめた。

でも、マニュアル本には克明に解説されていることもあり、使い込んでやろうと言う気になっているところである。

マニュアルはいらないという方もいるかもしれない。
ならば、購入時なうし購入後にマニュアルの有無を問うてほしい。
そして
必要な方には配布するなどの方法を是非とも検討してほしいものだ。

第三者からマニュアル本が出るからいいって言う問題ではないのだからね。

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