iPod nano3G
iPod nanoを購入した。
第三世代の動画再生が可能なタイプのものだ。
私は、初代シャッフルを出張の友として長らく使用してきた。
動画の再生にはCowonA2を活用してきた。
しかし、共に活用が限定的で十分に満足するに至っていなかった。
例えば、シャッフルは小型軽量でいいのだが、自由な曲設定が出来ない。
もともと シャッフルとはそういうものなのだが、その分だけロケーションを選ぶ。
CowonA2は、主にDivX再生も出来るため、DVD映画をエンコードして出張中の新幹線や、宿泊先でテレビ再生させたりと活用していた。
もちろん音楽再生は、自動車の音楽コンポを活用し、長時間再生をさせるなどしていたが、ある程度重量があり、携帯性、特に手に持って長時間使うものではない。
私はそれ以外にケンウッドの携帯プレーヤーを持っているが、容量が512Mbであり、CD二枚分しか収録できないので、今時ではなく実際使っていない。
携帯電話のオーディオ機能も大変重宝するが、バッテリーの持ちを考えると気軽に使えない。
以前、息子のipod nano第二世代タイプが壊れ、有償修理と言うことから所有を放棄したものを、私のかけがえのないお小遣いで修理し、ようやく多目的に使用できる携帯プレーヤーを手に入れたと思ったが、息子の何となく寂しそうな姿から、ついつい再度あげてしまったことがある。
結局、シャッフルとCowonA2で我慢の日々であった。
しかし、最近になり、ちょっとした頼まれ論文のアルバイト代と、ビデオのDVD作成代などを足し、更にヤマダ電機のたまったポイントを含め、何とかiPod nanoが購入できたのだ。
iPod nanoを選んだ理由だが、当初は見向きもしていなかった。
iPod nano第二世代のデザインがとてもよく、それに比べてずんぐりに見えたのだ。
しかし、シャッフルは今のシャッフルと機能は変わらない。
動画再生できるiPodクラシックや、タッチはCowonA2に比べれば重量は軽いが、決して小さいものではない。
そこで、銀座のアップルストアに出かけ実際実機を触りまくってきた。
その結果、やはり、片手でクルクル回しできるタイプのiPod nanoがいいと判断したのだ。
タッチは高機能でいいのだが、確実に両手を使わないと操作できなかった。
クラシックも良かったが、私の環境ではそこまで容量を必要としないし、やはり大きさがネックだ。
大きさと、操作性などその点、iPod nanoは私の目的にぴったりだった。
形はいまいちだが、画質の良さに少し感動を覚えたのも決めた要因の一つだ。
しばらく、iPod nanoが私の旅のお友達になってあちらこちらに旅することだろう。
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