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2008/08/21

キューブ型パソコンのその後03

結果的に分解した。

コンデンサーの一個が破損と言うことでその部分を交換し、起動時のエラーは改善したと思っていたのだが、故障はここだけではなかった。

この機種は、液晶画面にパソコンの動作状況を表示する仕組みになっている。
それらを制御する部分はマザーボードから分離し、50本ほどの端子コードで接続されている。
その元部分に半田付けされている極小の抵抗が、一つは焼けていて、一つは燃え尽きて無くなっていた。
仮にこの部分を付け替えてもほかの部分でも同様の基盤やけがあるかもしれないし、抵抗が燃えると言うことは、ここを直しても別の箇所に負荷がかかりその部分が燃えるという可能性もある。

この機種は、液晶表示部分のサブ基盤以外にUSBやオーディオ端子と、PS/2用の端子が全面に配置されている珍しい構造となっており、それらもメインボードとは分離するサブ基盤式になっている。

従ってそれらの配置にあわせた独特な箱の設計になっているため、市販品のマザーボードをセットすることが出来ない。

つまり、汎用部品であるドライブ類やメモリーとCPU以外は、どこが故障しても全く使い道のないものになってしまう。

従って、分解し小さくしてくずに紛れ込ませ処分した。

このマシンにかけたお金は、
1.DVDドライブ(3000円 バルクでSATA DVD-RAMまで焼き込める)
2.VGA(3000円 Radeon 9000 128Mb)
3.メモリー(PC3200を1Gb×2枚購入し、それは現在家内のキューブにセット結局
  512Mb×2枚が残ったのでこちらで計算すると6000円)
4.CPU(壊れていると判断し中古で買った、2000円のPen4 2.4GHz)
5.ボックスFAN(ファンが壊れていたので、中速のものを2個購入、3000円)
6.シリコンシート(チップとCPUがヒートシンクを兼用していたがチップセットの方は厚手
  のシリコンシートを使用しているためグリスではだめだったので新たに購入、300
  円)

と言うように、17000円ほどの出費となった。
まあ、ドライブは別に使えるからいいが、ほかは使い道がない。
中古で、865チップのパソコンを手に入れれば、それでいいかもしれないが、今更Pen4もね。

と言うことで、仕事で忙しい最中に趣味の分解組み立てにいそしめて、まそれはそれでおもしろかったので、かかった費用は勉強代としよう・・・とほほ。

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