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2008/10/20

Microsoft Arc Mouse

私は決してマウスフェチというわけではないが、なぜかマウスだけはやたらと部屋に転がっている。

このiMacを購入してからは、マウス買いも比較的落ち着いていた。
なぜかと言えば、購入時にオプションした、無線のApple Mighty Mouseを使い続けていたのだ。

しかしながら決して気に入って使っていたわけではない。
左と右のクリックするためのボタンが無く、それらあたりを押すとマウス自体が傾き、クリックしたと同じになる仕様のため、右クリックを失敗して左クリックになることが多くWindowsにしろMacにしろ、右クリックを多用する私的には使いづらいマウスの訳だ。

ただ、平面なタナゴ型の割にホールド感はなかなかよく、スクロールボタン(ボール?)もこぎ見よく機能してくれるのでお気に入りのマウスの一つではあることは確か。
だから、Apple Mighty Mouseのクリックボタン付きだったら、真っ先に購入して愛用すると思う。

さて、とは言っても、Windows時に使用している使い慣れたマウスをこのiMacに接続して、いろいろ試してみた。
結局、デザイン的にこのMacに合わないと言うことに気がついた。

しかも、Windowsマシンに接続した場合のチューンがこのMacでは同じように再現できないことも気がついた。
レーザーポインターのごとく、振り回したマウスのカーソルが、自分の思ったところに瞬時に移動してくれる味付けがどうしてもMacで再現できない。
もちろん、ブートキャンプを使用し、デュアルブートしたWinVistaデのことだ。

不思議なのだが、うまくいかないのだ。

デザイン的に、使用感などのフィーリング的にも、Windowsマシンでは満足できるが、Macではだめだった。
ということも含め、Apple Mighty Mouseを超えるような気分にしてくれるマウスがなく、ゲームをするときにゲーム用マウスに、夜間に同室で寝ている家内の迷惑にならないようにサイレントマウスにと、ケースに応じてUSBにブスッと挿すのが日課になっていた。

ある日、Microsoftから、新しいマウスが販売されるというメールが届いた。

最初、モバイル用とは思わず、斬新な形をしているなぁと見ていた。
そのうち折りたたんで、鞄に放り込むことが出来るマウスだと言うことに気がついた。
今までMicrosoftのワイヤレスマウスといえば、モバイル用でもUSBメモリーくらいの大きさのレシーバーが付いていて、あれが結構かっこわるいと思っていたんだが、今回のは非常に小さくて良い。

iMacのキーボードはアルミ製の削りだしであり、左右の引っ込んだところにUSBポートがある。
今までのモバイル用マウスのレシーバーだとそこに差し込むと頭がぴょこんと跳びだして気分的にかっこわるいと思っていた。
しかし、今回のレシーバーは完全にキーボードの裏面に隠れ、レシーバーが見えない。
更に、本体を使わないときには折りたたむと電源が自動的に切れるので、節電にもなってよい。

Apple Mighty Mouseは、Macがスリープモードから復帰してもしばらく機能しない。
ブルートゥースを通信に使っているからなのか、ペアリングするためのタイムラグがあるのか知らないが、OSXでもWinVistaでもこの症状は同じだ。
つまり折角一瞬のうちに起動しても数十秒間、マウスが使えずストレスになっていた。

Arc Mouseはそのようなことはなく、普通のマウス同様、いつでも瞬時に使える。
初期設定は、カーソルの動きは恐ろしく俊敏のため、スピードは速めを好む私でも少し遅く設定し直したほどだ。

折りたためばコンパクトでも、使うときは開くのでその大きさは普通のマウスと変わらない。
名前の通りアーチ型の形状は手のひらを軽くすっぽりと預ける感覚だ。
軽めのクリック感、音は静かな方だと思う。

左側に第四ボタンがあるが、少し、頭よりのため操作しづらいが、どのみち、初期設定ではWebブラウザーの戻るボタンになっていて、インテルポイントなどのサポートアプリをセットアップしないとボタンにお気に入りをセットできないが、製品にCDなどは付属しないので、HPからダウンロードしてねと言うことになる。
しかし、最新のサポートアプリは6.1であり、その中にArc Mouseが見あたらないので、このMacのWinVistaには導入していない。
しかし、不便は感じない。

まだ、使い始めて数日だが、試しにこのマウスでTRAを遊んでみた。
軽すぎて、逆に疲れるかもしれないが、ディアブロみたいなゲームには良いかもしれない。

なお、横スクロール機能は無いので、エクセルや縦長のホームページの場合は、昔からのスクロールボタンを押して、丸に上下の三角マークを出して、矢印でスピード調整するやつ(なんて機能名が付いているのかな?)で自動スクロールさせるしかないのが、ちょっと不便かな。

と、自分なりの使用感を書き添えたが、デザイン的に結構Macに似合っている(色は別)ような気がしているので、当分飽きることなく使うような予感がしている。


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