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2008/11/05

展示会

来年2月、パシフィコ横浜にて開催する、震災対策技術展に出展する運びとなり、私の会社のスタッフに勉強がてら、同様展示会で現在開催中の仙台会場に出張させた。

所属する工業会の展示会は、2年に一度東京ビッグサイトにて開催され、初回から欠かさず出展してきたので、ブースのレイアウトや、出展するコンセプトなど、手慣れたものだが、趣向の違う展示に対し、どのように組上げていけばいいか、スタッフにも十分に把握してもらわなければならない。

きっと、大きな勉強になることだと思う。

さて、今度は私が出掛ける番と言うことで、出張の準備を終えたところ。
仙台にある我が社の競合メーカーの支店長と、山形にある代理店の営業所長を誘って、地震などの災害に対する各種情報収集を行うべく、仙台の会場で落ち合うことになっている。

それぞれライバル会社のエリートだが、会社はそうであっても個人的にはそうでなかったりするのが、社会のおもしろいところで、特に今年は宮城で発生した大地震の後と言うことであり、大いに勉強をしてもらいたいものだ。

我が社は、私の設計した免震構造体をより多くに方に知っていただこうと、来年の出展を決めたのだが、一般的に免震という言葉からの連想はするようだが、正確に耐震構造と免震構造の違いを理解している方は少ない。

更に、免震化することによる、ヒューマンダメージの低減効果に対するメリットも知らないことが多く、それらを利益とは別の次元でより多くの方に理解してもらうという活動を行うのも、私たち開発販売会社の責務ではないかと考える。
耐震と免震の違いは、改めてここで解説してみたいと思うが、地震はいつ発生するかわからないもの。

しかし、現在の日本の技術では相当狭い期間範囲で、予測が出来るまでに育っている。
だが、いつ頃などと正確に情報を流布すると少なくとも国民の多くがパニックに劣る危険は想像できると思う。
また、だからといってどこに逃げるというのか。

そのためにも来るべきのことを鑑み、震災予防の態勢をを整えておくべきと思う。
備えあれば憂いなし。

ここで、注意点。
防災用品はかさばってじゃまなもの・・・つい押し入れに収納してしまうが、倒壊した建物の中から引っ張り出すことは不可能。

その点を考慮し、用意をするようにしよう。

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