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2008/11/28

マウス

私は、決してマウスフェチという訳ではないが、パソコンショップなどに行くと必ず最初に覗くのがマウスコーナーだ。
見た目のデザインも大変重要なファクターで、ごっついタイプはたとえ性能がよかろうと除外。
次に手になじむかどうか、必ず自分のパソコンデスクの高さを想定した状態で摺り振り回してみる。
更に持ち上げて手首を振る。
この時に手のひらの中で、マウスの遠心力を相当に感じたものは除外。
これはマウスの重さではなく、前後のバランスなのだ。
同時に左右のバランスもある。
無線マウスを好む私としては、電池などの位置で微妙に変化する重量配分も確認するためお店には必ず電池をセットした状態で試させてもらう。

今まで、多くのマウスを購入し、そしてその中にはむっとして壁に投げ捨てたものもある。
初期の無線マウスは大変トラッキング性能が悪く、電池残量が一定以上に消耗すると急にカーソルが震えだしたり、段差的動きが大きくなって極端に言えば、直線が引けないものさえ多かった。
また、耐用年数が短いのか知らないが、半年ほどからいくら調整しても自分の思い通りの場所にカーソルが移動してくれないものもあった。
個体の問題かとも思ったが、他でも同様の症状が出ていることからそのような白物もあるのだ。

私的にマウスのカーソルというものは、レーザーポインターと同様でスティックをかざしたところにポインターが当たらなければならない感覚をマウスにも求める。
要は、目を瞑っていても自分の感覚で手首を動かし、ここの位置という位置にしっかりと動いていてくれなければならない。

画像を扱う上で、マウスの動きは言わば直感的に移動し、そしてペンツールで、時には選択ツールで、そしてブラシでとカーソルなど見ていず、画像の自分の目的の場所を見ながらの操作になるから、その位置に任意に移動しないマウスは落第なのだ。

それらは、マウスの感度がいいとか、カーソルが速く動くとかの次元ではなくコンマ数ミリ単位でピタッ!と止まるマウスが優秀と思っている次第。

我が家では、リビングにある夏子2号のマウスは、ボール式のインテリマウス。
USBで接続するタイプで、これは私の宝物だった。
本当はPS/2接続のものがほしいのだが、現在は入手が難しくUSBで我慢している。
私のタイプは初期型で、最近購入した同型よりもカーソルの動きは正確である。
と言うよりも、もの凄くフィーリングがいい。
しかし、有線がじゃまで常駐使いがうっとうしくて眠らせていた。
何の機能もないマウスだが、手の小さい娘も触るシステムなので、このマウスをあえてセットした。
時折の掃除が面倒だが、購入して8年以上経つのに未だにその性能は落ちていない。

家内は、インテリマウスの赤外線を使用するOptical Intelli Mouseを最近まで使っていたが、遂にスクロールが壊れ、買い換えることにしたが同型がいいという。
これにはいささか困った。
既に生産中止品であり、ネットでも入手が出来ない状態だ。
そこで、似たような形のWheel Mouse Opticalと言うマウスを購入した。
選んだ理由は、家内曰くおしり部分が蛍のように光るのが気に入っているからと言うことだったが、好みは決して金額では計り知れないものがある。

さて、私はiMacなので、無線マイティマウスを標準で使っている。
しかしながら、右クリックを多用する私的にこのマウスは使えない部類にはいる。
ただし、マウスの直感的動きは今までのマウスの中でもトップクラスに入るという言うことは付け加えておこう。
要は、見かけ的にクリックボタンのないマウスは左ボタンあたりを押すと斜め左に押しつけるようになり機能的にクリックする。
右は右で同様だが、どうしてもこの右クリックがうまくいかない。
また、左右同時押しが難しく、ドラッグ操作も面倒だ。
Macは基本的にキーボードと同時に使用することが前提だが、PhotoShopなどは、キーボード操作が主でありマウスは補助なので、これでいいのだろうが私はだめだった。

現在、家内が寝た後でマウス操作をするときは、レアモノショップで購入したサイレントマウスだが、本当に音が無いがクリック感もないので、常用するものでは決してない。
普段は、最近購入したArc Mouseだ。
これは、真にデザインで選んだ。
握った感じやバランスもまずまずだし、カーソルの動きも機敏で正確に移動してくれる。
モバイル用のため、軽すぎるのが欠点だが結構気に入っている。
だが、何点かある欠点の内、特に不満なのは電池寿命が短いと言うことだ。
公称6ヶ月と言うが、何を基準にしているか知らないが、一ヶ月も持たない。
これはきっとラップトップを通常のビジネスマンが使用すると予想される基準があってそこから割り出しているのだろう。
つまり、デスクトップで常用するには、乾電池しか対応していないこのマウスは、不経済かもしれない。
ちなみに充電式電池では、10日位しか持たない。

さすがに年中電池交換では困るので、新たにマウスを購入した。
Microsoft Explorer Mouse Blue Trackだ。
決して手の大きくない私の手の中にすっぽり収まり、更に手の付け根がテーブルに当たらない長さが気に入った。
ただし、マウスの動きはお店でははっきりと分からないので、これは賭だ。
なお、このマウスは100Vコンセントで充電出来るタイプだが、電池は内蔵ではなく単三型充電池を一本使用するので、電池劣化による寿命(悪くなれば一般の充電池を購入すればいい、iPodなどのようにメーカー修理などの心配がいらない)を考えなくてもいい設計となっている。

さて、会社の夏子2号はWireless Intelli Mouse Explore2.0のレザー張りを使っている。
気に入らない部分も多いのだが、これはこれで気に入っているので会社に持ってきた。
Tomb Raiderと言うゲームと結構相性がよかったが、ワコムのタブレットの上で操作すると電波干渉するらしく挙動不審の動きをすることから、会社用にしたのだ。

昔はトラックボールを主に愛用していたが、これは単純にディスプレーがブラウン管の時代、デスクの奥行きがとれず、狭い場所でも関係がない構造が気に入って、使っていた。
知り合いなどでは直線が引けないというので毛嫌いしているが、私はピタッと引くことが出来る。
現在は、液晶モニターとなって、デスクスペースもゆったり出し、無線性能も向上したのでこだわらずトラックボールは使っていない。
眠っているのがかわいそうだが・・・・

長文になった。

最後に私はマウスフェチではないが、パソコンの中で一番触れている時間が長いアイテムに対する使用感のこだわりは人一倍強いと自負している。
多くのマウスを使い分け気に入ったもの気に入らないものと経験を繰り返しているが、その上で、究極のマウスには未だに出会ってはいないことだけ、述べておく。
これからも、お店に出かけた時のはマウス売り場で、振り続けることだろうと思う。

Microsoft Explorer Mouse Blue Trackだが、フル充電しているはずだが、すぐに赤の点滅(充電してねというサイン)が出る。
およそ、15分くらい使用すると出るのだが、付属の充電池が調子よくないのだろうか。
それともこれほど連続使用時間が短いのだろうか。
まぁ取りあえず様子を見てみることにするが、同じ状態なら充電池を交換して更に様子を見てみよう。

連続で15分じゃ、Tomb Raiderというゲームをそのたびに休憩しろと言うことじゃないか。
それも良いけれど、困る。

更に追記、フル充電をしたと思われるが、今度はカーソルが動かなくなった。
クリック動作はするが、使いはじめに底部分がブルーに光るはずが発光しない。
初期不良かもしれないので、お店に持っていく事にした。
はぁ・・・・。

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