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2008/11/20

Windowsパソコン

私が初めて、Windowsパソコンを操作したのは、Windows NT3.1だった記憶がある。
もちろん業務だ。

そのころ、知り合いの事務所ではMacを使っていて、デザイン関連の仕事を行っており、私も遊びのついでに多少触らせてもらっていたものだ。
その意味からも、システムと言えばMacと思っていた。

しかし、ビジネスの世界ではWindowsが主体だったこともあり、結局家庭の第一号パソコンはWindows95をプリインストールした、IBM製アプティバと言う機種だった。

ある日、景品で当たったセガラリーというパソコンゲームを子供とわくわくしながら、さあ遊ぶぞ!と勢い込んでインストールしたが、音は出るが画面は出ない。
その顛末を記したブログが過去にあると思うのでここでは割愛するが、結局当時出始めたDirectXと言うAPIにIBMアプティバが対応していないと言うことであり、このままでは3Dゲームは遊べないと言うことも分かった。

そこで、断腸の思いで貯金箱を壊し、ATI Rageと言うチップののっているVGAを購入し、当時の3Dゲームはほとんど快適に堪能できるようになった。

もちろん、今では考えられなうほど高価なメモリーも増設した。

考えてみれば、自作パソコンへの第一歩だったのだが、もともとエンジニアの私だから必然的にその道に入ったと行っても通るだろう。

その頃のパソコンは、どこかの部品を交換するだけで、劇的にその効果が発揮され、お金を掛けるほど(限度があるが)にまさに晴天の霹靂ほどの違いを発揮してくれた。

インテル一辺倒に時代にAMDが現れ、多くのVGAメーカー、オーディオカードメーカーが切磋琢磨し、思い起こせば楽しい時代だったかもしれない。

さて、一方現代は、確かにお金を掛ける分性能のよいパソコンができあがるし、手に入る。
だが、それはほとんど3Dの世界であって、普通に使う2Dの場合は、絶対にすごいという言葉は出てこない。

5万円のパソコンも30万円のパソコンも、きっと本体を隠しての操作では、能力の違いに気がつかない(ちと、オーバーか)輩が多いのではないかと思っている。

私はいつ頃からだろう、自作らしい自作をしなくなった。
システムの更新もある程度期間を空けて、性能に惑わされず自分の家庭に合わせた部品構成を顧慮して組み立てることにしている。

と言うことで、今回Core i7と言うシステムがちまたで騒がれているが、どうやら私がほしいと思うものとは少し違うような気がしたことから、このセットでパソコンを組んでみようかと考えていたが、このたびは流すことにした。

その次のシステムに期待し、それまでに予算をしっかり作っておこう。

さて・・・なぜやめることにしたか。

エンジニアの直感です。

これが大切なんだな。


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