« TR3部作 | トップページ | Macのウィルスソフト »

2008/12/29

家内のパソコン

家内が数年使っていたキューブ型パソコンのファンの音がかなり大きくなってきていた。
このキューブは、電源ファン、CPUファン、チップファンの3個がセットされている。

起動時に相当大きな悲鳴を上げていたので、CPUファンを交換したことがあるが、音の改善はしなかったことから、原因は電源ファンとにらんでいるが、MSIに問い合わせた結果、本体ごとメーカーに送らないと修理を受け付けてくれないという。
つまり、電源だけの販売はしないと言うことだ。
しかし、現役で使っているパソコンを送る訳にはいかず、なんとかそのまま使い続けていたのだが、それと平行し数ヶ月前からこつこつと代替えになるパソコンを組み上げていもいて、それが書斎にあるパソコンであり、辞書代わりに使っていたWindowsVistaマシンだった。

既に完成はしていたがすぐに家内に渡さなかったのは、VGAがオンボードのままで、それでは能力的に非力であり、彼女が希望する24インチワイドディスプレーをカバー仕切れないため、半分放置してあったというのが実情だ。

昨日、GF8500GTが手に入ったことで、大きく話が前進し、本日ようやく家内のパソコンデスクに収まった。

スペック的には、決して新しくはない。
しかし、現役として十分な能力を有し、家内の要求に応えるものとなっている。

PEN4 2.4GHz、2Gbメモリー、HDDもDVDRW(マルチ)もSATAで接続されている。
MicroATXが基本だが、普通のATXマザーもぎりぎり入る、ミニタワーケースの底に電源が入るタイプだ。

ケースが小さいと言うことで、CPUファンは背が低いがかなり大きな鎌風という名称のものをセットした。
GF8500GTファン付きだが、ケース内に熱がこもるのを計算し、背面と側面にファンをセットしたことで、iTuneの使用時に40度(電源近くにケース付属の温度センサーをセットしてあるため、ちょっと温度が高めに表示される)ほどに収まっている。
Pen4の場合、50℃を下回れば何ら問題はないが、思ったより低い温度でいずれにせよよかった。

さて、24インチワイドは大きい。

三菱製のチルトと画面が垂直に上下するタイプのものだ。
スピーカーは内蔵されていないが、外部スピーカーを常用しているので、気にならない。
比較的発色がきれいで、コントラストもしっかりしているので画質がきりっとしている。

さすがに1920×1200は大きい。
インターネットブラウザを2つ立ち上げて検索も楽である。

データの移行は、ネットワークに接続し、ドライブを共有化しフィルダーごとコピーする。
WinXPはMy Documentsフォルダーが中心だが、WinVistaにそれらの概念がない。
しかし、家内にはそれらの新しいフォルダーレイアウトはなじめないと言うことは既に分かっているので、DドライブにMy Documentsフォルダー置き、ミュージック、ビデオ、ピクチャーはそれぞれ、My Documentsフォルダーの中にある、My Musicなどのフォルダーを指定すればOK。
一応スタートメニューから直接アクセスできるようになる。
My Documentsがドキュメントになるが、そのあたりは家内の許容範囲だ。

メールは、従来のアウトルックエクスプレス(OE6.0)からWidowsメールに替わり、使い勝手も変わる。
アドレスも専用のアドレスデータファイルだったが、WinVistaではvCard形式のためその点は家内も知ってもらわなければならない。

メールデータは、OE6.0の保存フォルダーから直接インポート出来るが、WinVistaのWindowsメール形式に変換されるため逆にOE6.0では読み込めない。
もし、その言うなケースがあったならば、一旦アウトルックに書き出して、アウトルックからOE6.0に書き出すという手順で出来るが、少し面倒だしMS Officeもっていない人はこの方法は出来ない。

なお、WinXPからWinVistaに移行する上で、このメールデータが一番面倒だが、これをクリアすれば後はたいしたことはない。
一応、ハードウェアのドライバーやアプリケーションのOS互換性だけはチェックし、それらをセットしていく。


さて、キューブ型パソコンはどうなったか。
ばらばらに分解し、更に電源も分解してファンを取り出した。
家にある同形状のファンは、アンペア数が低いので、これらは電源には使えないから、新規に購入することに決めた。
と言うことで、解体したまま放置してあるが、気長にゆっくり修理していこうと思っている。

ゲートウェイの古いラップトップの電源が壊れ、本体との接続部のプラグも特殊な細いタイプ故、それも放置してあるが、使えそうなほかの電源があり、どっちみち外に持ち出すことがないので、据え置きというわけではないが、電源直づけを行おうとそのままにしてある(ドライブのセットされたコンソールに本体をはめ込むと言う昔のタイプなので、本体とコンソール共に電源プラグを差し込むところがあるから、コンソール側に別電源を直づけしようと思っている。
なお、バッテリーはノーマルタイプと大容量タイプがあるが共に寿命は尽きている)

つまり、修理待ちは2台になったと言うことだ。
あまり溜めると、やる気が逆に失せる癖があるので、出来る限り早めにやろうっと。

|

« TR3部作 | トップページ | Macのウィルスソフト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 家内のパソコン:

« TR3部作 | トップページ | Macのウィルスソフト »