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2009/01/04

エラーの波

Windows9×と言われる、Win95、Win98そしてWinMeのインストールにはFDDが欠かせない。
その昔、Win95は数十枚に及ぶFDで販売された。
CD-Romが一般的に普及する以前の形態と思えばいい。
雑誌の付録もFDが多かった。

しかし、WindowsNT系はCD-Rom前提として作られているのかどうかだが、FD無しでありCDブートでOSにインストールが出来る。
WindowsVistaは遂にDVDメディアで登場し、時代を感じる。

さて、家内が使っていたキューブ型パソコンは、BIOSの不具合で、完全にではなく半分ほど言うことを聞かない状態になっている。

WindowsXPを使いたいので、CDブートしようにもBIOSでの変更が出来ないため、FDDの電源を抜いて、FDDが無い状態にし、更にHDDをフォーマットした状態ならばCDブートすることが分かり、別のWindowsXPマシンに外付けHDD化してNTFSでフォーマットしたHDDを再セットアップし、早速実行してみた。

順調にOSのコピーが進み第一回の再起動にこぎ着けたが、Aドライブ・・・・・エラーと出てそれ以上進まない。
FDDがつながっていなくてもきっと、BIOS上でFDDが有効となっているためシステムの不具合となっているのかもしれない。

仕方なく、MACにHDDを接続し、ディスクユーティリティにてFAT32でパーティションを切り、フォーマットした。
これは、ドライブからNTFSの情報を消去するためだ。

WindowsMeなどのインストール用FDから立ち上げ、FDISKコマンドにてNTFS情報を削除することが出来るのだが、今回このマシンではHDDにNTFSデータがあるため、WindwsMeのインストールが出来ないという表示が全く消えないためMAC(WindowsXPやWindowsVistaではFATフォーマットが出来ないため)の協力を得たのだった。

さて、FAT32でフォーマットしたが案の定、MACのFATはエラーが出るという言葉通り、クラスターエラーのためフルスキャンすると言う、見たことがあっても自分としてははじめてのRAWフォーマットみたいな画面が現れスキャンディスクを始めたのだが、このペースで行くと丸一日ほどかかりそうと判断して、WindowsMeのFDを使ってFDISKコマンドからパーティションをもう一度再構築しフォーマットしたら、今度はすんなりとOSのインストールを開始した。

そして、第一回目の再起動後、WindowsMeの起動画面が現れ・・・・・Windows保護エラーのため停止しました・・・
というブルーバックに白文字のいやな画面。

この画面が出たらお手上げだ。
BIOSのせいなのか、セーフモードにも入れないし、再起動しても結果は変わらない。

昔、新製品ハードウェアのモニターグループにいた頃は、未完成なドライバーのせいでよくこの画面を見、そのたびにOSをインストールしなおしていたものだ。

しかし、念のため後2回繰り返したが、ブルーバック画面が出てそこでおしまいだった。
HDDに異常は見受けられないので、パソコン本体のエラーと判断し、それ以上の作業を中断した。
要は、再生をあきらめた次第。

MSIにはBIOSの件で相談のメールは出した。
数日中にはなんならかの連絡が来るだろう。

なお、お金がかかるようならば、ここは思い切って廃棄方向に持っていくしかないと考えている。
使えれば実家の義父にと思っていたが、このような状態では安心して上げられないしね。

ふぅ。

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