« 出逢い | トップページ | コンサートに出掛けた »

2009/03/14

家内のパソコンは、比較的小さな箱に収まっているATXマザーを中心としたPen4 2.4GHzにGF8600GTをAGPに挿入したWindowsマシンだ。

この箱は、縦でも横でも使用できるがドライブを縦にセットする仕様になってるため、家内が使いづらいということから横に設置している。

電源は、通常の大きさのものが使えるが、縦設置の場合底部手前の配置となる変則的なレイアウトのものだ。
空気取り入れ口が、前面、両サイド面、そして底面と天井面にもメッシュ状の空気取りれ口がある。

現在横に設置しているので、左(底)面、右(天井)面、底(右マザー固定)面に自然吸気用メッシュが施されている。
天井(左・・システムアクセス側)面は、自然吸気用メッシュとサイドフローFAN取り付け吸気口が用意され、8㎝FANがCPUクーラーに強制的に外部から空気を送っている。

背面に8㎝FANを2個セットできる。
そして、前面に小さな液晶画面があり、そこにはパソコン内部の温度、ファンの動作状況と現在時間が表示されている。
背面のFANが2個付いているのは、温度が設定されている範囲を超えそうになると作動するシステムだ。
つまり、最初は1個のみ作動を行い、高温になるとフルに稼働する静音設計になっているのだ。

サイドフロー用には、低速ファンを使用している。
軽くCPUクーラーに風が送られればいいと考えている。
というのは、CPUクーラーには12㎝ファンが付く、薄型大型をセットしてあり、それほど速い回転でFANは回っていない。
それらに回転を合わせているというわけだ。
CPUクーラーのFANより速すぎると、ファンの回転にムラが発生し、安定してCPUを冷やせなくなるのを防ぐ必要がある。

VGAにはGF8600GTを用いているが、庫内が小さいため一カ所に熱がこもるのを避けるために、FAN付きを選んでいる。

結局、電源のFANまで入れると最大6個のFANが回っていることになる。
だが、それぞれに余分な回転をさせないように選んだことによって、実に静かに稼働している。

ところがある日、温度上昇がセットした温度以上になると発生する警告音が鳴った。
通常は、二個目のFANがそれによって作動し、庫内温度を下げるのだが、音はやまない。

気温の変化で、下がりにくいのかなと思い、同時に面倒なのでもう少し高めにセットした。
取りあえずはそれでも44度位のものなので、耐熱性的には全く問題のないレベルなのだが。

だが、最近異音がするようになったと言うことなので、耳を澄ますと、規則正しく確かに回転音が強弱を繰り返している。

内部配線がファンのどれかに当たっているのだろうか・・・

そこで、棚と棚の間に挟まるように設置してある本体を引っ張り出し、側板を外して・・・・・・・・と思ったら、サイドフローFANの吸気口が埃で詰まっているのだ。
ほとんど全面に近い状態だったので、掃除機できれいに吸い込み掃除した。
ついでにCPUクーラーのFANも掃除した。

結局、異音の原因は埃がたまったため、サイドフローFANが無理に吸気をすることによって、吸い込み異常変回転を起こしたため、回転ムラから強弱のある音が発生したのだろう。

今後は、設定温度を連続的に超えて警告音が鳴ったら真っ先にここを疑おう。

パソコンはちょっとした埃でもエラーを出すので、気をつけなければね。

|

« 出逢い | トップページ | コンサートに出掛けた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: :

« 出逢い | トップページ | コンサートに出掛けた »