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2009/04/30

かまいたち

埼玉県草加市に財団法人建材試験センターという、建材などの強度試験を専門に行っている公共試験場がある。
私は、仕事の関係上ここに出かけることが多い。

現在、駐車場は試験所の向かい、道路を挟んだところに用意されているが、当時は試験場内に設置されていた。
その日、私はナディアで出かけ、打ち合わせが終わった後、いつものように試験所の駐車場からナディアを道路に出した。

ハンドルを右に切り、直進状態になったときトラブルが発生した。

バーン!!と言う大きな音と共にナディアは傾き、ごろごろという音の後にはごつんごつんと言う振動。
停車しタイヤを確認してみると、左前輪が破裂しているのだった。

タイヤのサイドウォールが裂けている。
しかも、裂けていると言うよりも鋭い刃物ですぱっと切ったような直線上の切断箇所は約7㎝にも及ぶ。

この道路は、左右に歩道があったり段差などはなく、ただの舗装路面しかない平凡な通りだ。
なぜ、このようなパンクが発生したのか、未だに分からない。

今日、久しぶりに建材試験センターに出かけたのだが、ここに来る度この事件を思い出す。
それくらい強烈な出来事だった。

Img_6095


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2009/04/29

目的はすずらん

本来は、5月下旬頃が見頃の花だから、この時期に咲いているわけがないと分かっていても、昨今の地球温暖化の影響で・・・と馬鹿なことを考えて出掛けた。

そして、馬鹿を見た。

でも、カメラ機材だけ持って出掛けたのは久しぶりのこと。
かなり、ストレスの解消になった。

場所は、山梨県笛吹市芦川のスズランの里。

高速代1000円と言うけれど、もったいないからひたすら国道を走った。
詳細は後日。

取りあえず、外道な写真をアップした。

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2009/04/28

WiMAXを試す02

家を出る時間はいつもと一緒だが、普段は高校に通う娘を最寄りの駅まで送り、その足で会社に向かうのだが、今日は家から神奈川のユーザーに直行した。

昨日iPod 用FMトランスミッターを買い換えたのだが、一世代前のiPod nano対応であって、今のiPod Touchには残念ながら対応していなかった。
新しく購入した製品は、バッファロー製でシガーライターから給電し、iPodのコネクターに差し込むFMトランスミッター部分まで、80㎝程のコードが繋がっていると言うタイプだ。

今までは、FMトランスミッター部分本体を直接シガーライターの給電部に差し込むタイプで、その部分がiPodのブラケットとなっていて、収まりはいいのだが、ナディアの場合、カップホルダーと干渉するため、取り付けに結構苦労していた。

だが、今度は自由度はあるがコードがじゃまになるし、iPod Touchの置き場所が自由と言うことは、ちゃんと収まる場所も無いと言うことでもあり、後付カップホルダーみたいな専用ブラケットを別口でセットしないとだめだと感じた。
旧使用製品は、リモコンが付属しそのリモコンかiPod本体で音量を調節できたが、バッファロー製にはリモコンはないし本体で音量調整は出来ない(中間で固定されているようだ)ので、車側のボリュームつまみで調整する。

なお、どちらの製品もエンジンを切ると自動的にiPodの電源を切り、エンジンを始動すると電源が入るので、便利だ。

早朝より1時間半ほどのツーリングのため、iPod Touchなどのプレーヤーは私には欠かせないアイテムだ。
ナディアは古い車なので、未だにナビがCDなのだ。
しかも、音楽CDを聞きたいときは、一カ所しか無いドライブ(兼用なのだ)を占領するとナビが使えないため、不便この上ないのでFMトランスミッターは必需品。

ズーッと音楽を垂れ流しながら、同時にWiMAXの受信状況を時折見ながら、湾岸線を走る。

千住あたりから電波状況が比較的良くなるのだが、平井大橋近辺は無通状態が続き、木場あたりまでは断続的な通信状態だった。
ビッグサイトのある有明あたりは全く電波を拾わず、お台場に入りアンテナ棒が急に増えたが、海底トンネルに入り、良好はそこまで。

大井から羽田空港領域に入るまでは、とぎれがちでも受信していたが空港にさしかかったとたん、川崎まで無通状態。
JFE地域に入り、横浜のランドマークが見えるあたりまでは、通信が途切れることなく横浜ベイブリッジで、わずかに途切れたが、そのまま本牧まで比較的良好な通信環境だった。

金沢八景の手前が、今日の目的場所。

現在、幸浦と言うところに車を止めて、早めに着き時間調整中に、ここまでの記録を記しているところだ。
なお、ここが今までに一番受信状況が良好だった。

100km/hほどでも通信が途切れず、ネットが使えるという確認は出来た。
途切れることがなければスカイプなども実用的にはなるが、現時点では耐えられそうもない。
商用に切り替わった時点でどこまで行けるかが、今後の発展の正否にかかっていることだと思う。

Kanagawa_tuusinnsokudo

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2009/04/27

WiMAXを試す01

埼玉県川口市には、スキップシティ(SKIPシティ)という公共施設がある。
もともと、NHKの通信施設があった場所で、いつ頃からか、広大な跡地となっていて地域の催し物をこの場所を使って行うことが多く、埼玉県の自主防災の団体が大々的に消防訓練を執り行ったときに見学者として訪れたことがあった。

その跡地にNHKのビジュアル関連部門、映像フィルムの保管と上映などの施設と、川口市科学館、産業振興会館などが並ぶ複合施設が建っている。

もちろん、建築物なので、私の会社の製品も多数使用してもらっているので、建築時の名称は知っていた。
ただ、科学の勉強が中心の施設だから来場者には子供たちが多く、休日などは賑やかだろうと勝手な思いこみからわざわざ出かけたいとは思ったことがなかった。

しかし、ここには材料の試験施設や、有料だが高額で購入は大変難しい計測装置などが多数用意され、一時間いくらで使用することが出来るというのを先にG4会議で知ったのだった。

G4会議というのは、私の会社を含む4社でばらばらな性能表記を統一した試験方法を勘案し、それに沿って試験を実施しようという話し合いのことだ。

いずれにしても試験費用は相当かかりそうなので、少しでも安価な方法で実施したく、このように公共的な試験施設の利用を考えたのだ。

と言うことで、初めてこの施設を訪れた。

さて、いつもの癖で、導入部が長く申し訳ない、ここからが本題。

昨日抽選で当たり送ってもらった、WiMAXの端末を私のLetsNoteにセットアップし、電源を入れたまま車に乗せて出かけた。
当然、この埼玉川口は現在、試験運用の区域外のため、「圏外」の表示だ。
ここから、次の目的地に向かうため環状七号線の扇大橋という場所に向かうのだが、首都高速の「加賀」というあたりで、WiMAXが接続した。


00001  よく見ると、ワイヤレスランではなく、有線ランとして表示される(アイコン注意)
つまり、大きなローカルエリアみたいな表示なのだ・・・・・


そこから、尾久橋通りを都心に向かうと、途中にPC-DEPOTと言う、パソコンショップがあるのだが、その近辺が本日の最高値(通信速度)を記録した。
アンテナが4本立ち、ダウンロード9.7Mb、アップロード1.9Mbだ。

ここから、西日暮里駅前を抜け、忍ばず通りから東大の裏を通って、本郷界隈から東大赤門前、そして、再び忍ばず通りに戻り、団子坂から田端駅にたどり着く。

その間、9.7Mbを超えることが無く、途中何度か通信が途切れることがあった。
車を走らせながら、助手席にあるLetsNoteを信号で止まる度に様子を見るという行為なので、正確なものではないが、接続中の平均は、アンテナ1本、ダウンロード2~3Mb、アップロード1Mbほどの通信速度だと思う。

現在、駒込駅近くだがアンテナが2本、ダウンロード2.6Mb、アップロード1.6Mbだが、全くストレス無くネット処理が出来る。
通信速度が相当違うはずなのに、家のデスクトップで行っているのと何ら変わらない位の体感だ。

これなら、結構使えるかも。

ネットブックという、訳の分からない中途半端なモバイルが結構売れ行きがよろしく、多くの方が道端や喫茶店で開いている姿を見かけるが、少なくとも気軽にノート型パソコンを持ち歩きできる時代になったのだから、WiMAXの利便性は凄い魅力と決めつけてもいいかもしれない。

とにかく、車の走行中でも通信できると言うことから、どのようなことが出来るかは、十分に想像が出来よう。
早いところ、全国に、そして我が家の方にもサポート対象地域になってもらいたいものだ。


20090427


本日のコースを地図に表してみた。

黄色の線がそうだ。
赤い線は、圏内(受信していた)を表している。

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2009/04/25

WiMAX試験サービス

P1020958


niftyのIDがある方を対象とする、WiMAX試験サービスの参加募集があった。
このサービスは大変興味があって、その募集に応募していたのだが、実はすっかり忘れていた。
今日、佐川急便で届け物があり、それがniftyWiMAX試験サービス用通信機器だったので、応募したことを思い出すと同時に、抽選に合格したことを知った。

これは、WiMAXの本サービスが始まる7月あたりまでの期間限定モニターであり、送られてきた通信機器は、モニター期間が終了すると同時に返却しなければならない。
そこはちょこっと残念だが、早々とWiMAXを体験させていただけるなんて、本当にありがたい。

WiMAXとは、基地局を中心として半径3kmから5km程をカバーする広域インターネット通信サービスのことだ。
従来、無線スポットはスポットから半径10~30mほどの範囲内が通信エリアで、都市圏は相当の面積でアンテナが設置されているため場所によっては電波が途切れにくい状態になっているため、徒歩くらいなら気にすることなくモバイル機器でインターネットが使える。

しかし、それは条件がいい場合で、アンテナとアンテナの間隔が開くとそこで通信は途切れてしまう。
だが、WiMAXの一つの基地局のカバー域が広いため、まず途切れることがないと同時に、高速移動、たとえば自動車での移動でも、回線が途切れることがないという、大変便利なサービスといえるし、私が待ち焦がれたシステムでもあった。

WiMAXは本来、30~50Kmをカバーする能力を秘めているが、日本の電波法のため、出力を抑えているらしい。
使用する側からみれば、途切れずに通信できればいいので、気にすることはないが、通信業者はそれだけ多くのアンテナや基地局を用意しなければならず、大変な作業となろう。
・・・・その分、利用料金に跳ね返ってくるから、我々は関係ないとは言えないね。

さて、送られてきた通信機器は、USBタイプの根元で直角に曲がり、上に向けて立てるようにし、立ち上がった部分がそのままアンテナになる。

この機器は、内部にドライバーが用意されているため、新規に使用する場合は、USBポートにそのまま差し込めば、あとはダイアログとおりに進んでいくのみ。

私のモバイル愛用機、LetsNoteの無線LANを無効にして、早速この通信機器を挿入した。
ドライバーのインストールやユーティリティのセットアップ時にこの本体がCD-ROMとして認識され、そこからデータがコピーされるようだ。

なお、サービスのスタート時後でユーティリティのバージョンが上がっているため、新しいセットアップを行なっておいたほうが通信状態は良好になるようだ。

今回、数名のモニターに選ばれたのだが、nftyと3つの約束事がある。
一つは、多くの場所で通信作業を行って、楽しんでほしいということ。
次に使用した感想を、ブログなどを通して多くの方と共有してほしいということ。
そして、アンケートに感想を記入するということだ。

共有の項目には、任意ではあるが、nifty WiMaXのHPをリンクに貼ってほしいとなっている。
これは早速行った。
なんらかの情報が素早く入ってくる環境は私の必要としているので、最初に行った。

ドライバーなどがセットされ、本来はここで速やかに接続されるはずなのだが、WiMAXは現在テスト期間中で東京都内全域と、それ以外の一部のみが通信圏内となっている。
残念ながら、私の自宅は現時点のサービスエリアではないため、画像の通り通信圏外の表示。

事務所が都内にあるので、ウィークデイならば思う存分テストできるだろう。
また、自動車には100V電源が付いているため、LetsNoteのバッテリーを気にすることなく、ネットに繋いだまま首都高などの高速移動通信の状態も試すことができる。

エリア的に現在どこまでつながるかも、首都圏から郊外に移動するときに確認が取れるし、理論値ダウンロード40Mb、アップロード10Mbという高速通信が実測どの程度かもチェックしてみたい。

いち早く体験し、その結果を会社に上程して稟議にかけ、然るべき時期に来たら会社にも導入したいと思っているので、そのためにもこのモニターには力が入るというものだ。

早く、試したいな。


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2009/04/22

G4会議

根拠のある試験方法に基づいた客観的データをカタログや仕様書、試験成績書に記載することは何ら問題がないと言われている。

どの業界にも、多かれ少なかれ、いわゆる過大広告というものが存在し、場合によってはそれらの内容を信頼し使用した結果、トラブルが発生したという問題はよく聞く話である。

私の会社が所属する業界にしても、それらを起因とするトラブル的な話は耳にするし、他社のカタログを見るに付け、眉をひそめてしまう場合もある。

その昔、国土交通省(旧建設省)より、この業界に表記表示などに対する過剰な宣伝を自粛するよう通達があったのだが、それらは決して古い話ではない。

しかしながら、しばらくはなりを潜めていた件も、一社二社と再び過剰な表記を行う業者が現れ、正規にルールを守り通している我が社のような会社が損をするというケースが増えてきていると言うのが実情だ。

そこで、我社を含め主要数社が一堂に会し、業界ルールを自主的に策定し、多くの業者を先導していこうと言うことになり、競合4社が我が社の会議室に雁首をそろえるということになった。

端から見ると、まるでダンピング談合のように見えるが、内容は至ってまじめだ。

今年の夏あたりまでに、内容をまとめ暮れまでに根拠のある試験方法に基づいた客観的データをたたきだし、来年に開催される工業会開催の展示会にて、大々的に発表しようと言うことになっている。

そして、その後にあるのは、一部の製品ではあるが業界初のJIS規格の策定までも視野に入れた大きな計画を含んでいる。
それらによって、国土交通省が監修する共通仕様書に正式に取り込んでもらおうと言うのが最終目的でもある。

それら一連の流れは、場合によっては我が社に利益をもたらす部分もあるが、長いスパンで見れば業界の公平さにつながり、裾野が広がれば、結果的に我が社の利益は流出するだろう。
しかし、最終的にユーザーにとってプラスにつながることであるならば、企業としてそれらは率先して行動を起こすのは当然の義務であろう。

ま、どのようなことであっても、このように現業では切磋琢磨しのぎを削っている業界の勇が集まり、議論を交わすことは、過去には決して想像できるものではなかった。
時代の流れというものだろうか。

さて、私の会社の会議室は、工場と事務所棟とは別立地になっている。
従って、工場従業員や営業所員とすれ違う事はまれではあるし、搬出入する材料や製品の入荷先や発送先などのラベルをのぞき見されることは少ないとは思うが、一応厳戒態勢を持って会議中は対処した。

そのような部分も含め、会議を呼びかけた私はホストとして相当神経を使ったようで・・・自分ではあまり自覚していないのだが・・・スタッフにそのように言われてそうかなと思っていたが、自宅に帰ってきてしっかりと認識するに至った。

はぁ、疲れたぁ。


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2009/04/21

仮想OSを使用してみた感想

仮想OSは、本来有料のソフトであったが、数年前MicrosoftがMSバーチャルPC2004を無料化し、一般に公開したのをきっかけに私は直ぐに導入して積極的に使用し始めた。

当時、事務所内でWindows9XシリーズとWindowsNT系を混在させてシステムを運用していたのだが、運用台数が少なかったため、特定のOSのみで起動するソフトであっても特に不便を感じない時代だった。

Windows9X系が全て無くなり、Windows2000以降になるとOfficeのバージョンもアップされていく過程で「アクセス」などで作成されたオリジナルソフトがエラーを出し始めた。つまり、新しいアクセスに対応していないため、新規に作り直さなければならないのだが、残念ながら、ソフト開発メーカーに作ってもらった(特別に無料だったが)ため、私たちの知識では改良も難しく、結局そのソフトのために一台のパソコンを犠牲にして、古いバージョンのOfficeをセットアップしていた。

WindowsXPが登場し、先行的に一台のパソコンだけアップグレードして社内システムとの整合性を取ってみたところ、ルーターとドットプリンターがどうも具合が悪い。
なお、ローカル接続なら問題なくプリンターは稼働してくれるのだが、ハブを経由するネットワークプリンター状態ではうまく認識してくれない。

しかしながら、時代はWindowsXP一色になり始めていて、私たちに支給されたノート型パソコンもWindowsXPとなった。
なお、ドットプリンターは指定された専用納品書や複写式の発注書専用のため、それ以外の業務では支障がなかったが、やはり不便は不便だった。

そんな時、MSバーチャルPC2004が無料となったのである。

果たして、ホストOS上で仮想OSがどのように動作するのか、全く知識も情報も不足する中で取りあえず、自宅のパソコンにインストールし数ヶ月間運用してみたが、Windows9X系は何らかのエラーが出ると、所謂OSクラッシュ状態となってしまい、かなり神経を使いながらの運用だったので、このまま会社のシステムには転用できないなと考えていた。
その中で、Windows2000のライセンスが手に入ったので、早速それを仮想OS化してみたところ、大変調子がいい。
またその後、MSバーチャルPC2007が出たが、これを使って仮想OS化したWindows9X系でのエラーは極端に無くなった。
かなり改良されたのかと思うが、ネットでの情報ではさして内部的にいじっているわけではなく対応OSの幅が増えた程度となっているが、個人的には相当改良したと思っている。

現在、Microsoftのおかげで会社では、全てのパソコンの機能が統一されどこからも同じ感覚で操作できるようになった。
仮想化されたOSは、メモリーの消費量が少なく軽く動作する、Windows95とWindows2000。
Windows95の知らない世代も結構いて、物珍しい様子だ。
ホストはWindowsXPであり、今のところWindowsVistaは一台も運用されていない。

最近最新バージョンがリリースされたバーチャルボックスはUSBがサポートされているが、個人使用に限定されているのと、会社で仮想OSを使用する上でUSBが使えないことの不便さが全くないので、MSバーチャルPC2007で十分と思っている。

情報では、バーチャルボックス2.2Windows版は、不具合が出ることが多いらしく、前バージョンに戻される方が多いようだ。
私の場合、家ではMacにバーチャルボックス2.2をインストールし、そこにWindowsVistaをセットアップしているが、特別な問題は発生していない。

いずれにしても仮想OSというものが、大変便利であることは間違いない。
もちろん最新のOSで、古いシステムや古いソフトなどを全てカバーしてくれれば仮想OSの活用頻度も低くなるのだが、Windowsが新しくなる度に使えないもろもろが発生して「もったいない」ことが出てくる。

WindowsXPのサポートも期限切れのようだし、Windows7のリリース(RC版が5月の頭にダウンロードが可能になる情報がある)がいつだろうかと取りざたされている昨今、さらに仮想OSソフトの活躍の場が広がっていくことだろう。
また、企業側も一台で数OSを運用出来る仮想化は、システムコスト(ハードや光熱費など)の削減と同時に設置面積の縮小も可能であり、今後は大幅に導入されて行くだろうと言われている。

私的にこれからは無料ソフトの機能性に限界が生じてくるとも思われ、時期になったら有料の仮想OSソフトを一本購入する必要があるだろうと思う。
お遊びのもう少し高度な状態で使用している内は今のままでもいいが、家庭内であってもシステムの一つとして運用しようとなったならば、ソフトメーカーの十分なサポートが得られる有料版に移行した方が安心だ。

ということを結論として、ひとまず私の仮想OS体験記を終えたい。

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2009/04/20

WindowsVistaを仮想OSに使う その後02

Screenshot_1

バーチャルボックスで設定した内容を、キャプチャーしたのでアップしてみた。
設定の一部を変更しているが、それはメインメモリーとビデオメモリーの容量だ。
通常の使用ではここまで下げても何ら差し支えなかった。

というよりも128Mbでも90Mbでもビデオメモリーの効果は全く分からなかったが。
VT-X/AMD-Vとは、仮想CPUの何らかの働きらしいが、有効にしても無効にしてもやはりそれらがどのように働いているかは結局分からないし、体感的にも分からなかった。

他のHP等を検索し、設定方法等が紹介されていたが、それがどのような効果があるのか等までは踏み込んでいないため、よくわからない。
マニュアルは英文なので、やはり理解出来ない部分が多く、そうであっても問題なく起動してくれるし、思ったような個気味の良い動きをしてくれるから、この設定でよしとしている。

ポイントは、HDD容量。
アプリケーションソフトの量によるが、WindowsVistaはOSのみで10Gb(アップデート含む)を軽く超える。
次にブリッジネットワーク。
この設定で、ローカルのクライアントPCとお遊びが出来るようになる。
同時にWindowsVistaのパブリックフォルダーを共有化しておけば、仮想OSの共有フォルダー設定をしなくても同じ働きをする。
私のMacの場合、ファインダー上の共有に仮想OSが現れていて、クリックするとパブリックフォルダーにアクセスする事が出来るような状態になっている。
アクセスすると、Macのデスクトップにそのフォルダーがマウントされる。
(MSバーチャルPC2004/2007は、スマートにドラッグアンドドロップでファイルがコピー出来るのだけれど・・・)
USBデバイスフィルタ。
ここで、初期的にアクセスしたいUSB機器を登録しておくと、自動接続したりホストOSが解放すると仮想OS側にバトンタッチしてくれたりする。
リモートディスプレーは、今のところ必要がないので、オフにしている。

こんな感じで運用を続けているし、暫くこのままで遊んでみようと思っている。

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2009/04/19

WindowsVistaを仮想OSに使う その後

仮想OSの場合、そのソフトがサポートするかそのソフトが用意する仮想デバイスを使うようになる。
つまり、どれほど能力のあるVGAがシステムにインストールされていても、仮想OSソフトがそのVGAをネイティブに使用するわけではなく、たとえばMSバーチャルPCではATIRageクラスのVGAを仮想的に使用するし、バーチャルボックスは専用の仮想VGAを使用するようになる。

従って、DirectXのサポートが最新ではないなど、大きな期待は出来ないため、3Dゲームを仮想OS上でプレーしようとしても、その動作は期待できない。

バーチャルボックス上のWindowsVistaでTR01を動作させようとしたが、仮想OS上で仮想ドライブを利用しての動作だったのだろうか、不具合があった。
バッファローの地デジもだめだった。
地デジの場合は、明らかにDirectXのサポートが無いからだと思う。

され、それらのAPIを使わないそのほかのソフトはどうかというと、特別な不具合は全くない。
ただ、途中で気がついたのだが、iMacはCore2Duoを使用しているのだが、仮想OS上のWindowsVistaはシングルCPU状態だった。

メモリーは1600Mbほどを割り当てているが、だいたい半分ほどで足りている。
画像処理などではもっと多く消費すると思うが、1Gbあればいいほどである。
だが、何かの動作をすると直ぐにCPU使用率が100%に達するので変だなぁと思って調べたところ気がついたというわけ。

CPUを設定する項目はなさそうなので、そういう仕様なのだろうと思うが、仮想OSに求める能力はある程度割り切った使い方を考えているので、これでいいとも思っているが。

私のiMacは、ブートキャンプでWindowsVistaが動作できるが、Windowsアプリケーションを使用したいとき、Macをいちいちシャットダウン(再起動)しなければならない。

再びMacを使いたい(こちらがメインのため)と言うときにまたまた再起動するという手間は結構面倒。
だから、Macを使っている最中にWindowsアプリが使える仮想OSソフトは重要なのだが、製品版は決して安くはない。
その中で、MacでもWindowsでも共に対応するバージョンがあり尚かつ、個人使用が無料というバーチャルボックスはありがたいソフトだと言える。
製品版ではDiredctXをサポートする仮想ソフトもあり、それほどパワーを要求しない3Dゲームは快適に動作するらしいが、私はそこまで求めないので無料のこのソフトが大変気に入った。

これで、ワードやエクセルなどOffice2007でサポートするファイルも会社と家とで、OSを気にしながらどうのと言う面倒なことを考えなくていいし、普段から使っているなれたバージョンで操作できる快適さを手に入れられたことがうれしい。

さて、バーチャルボックスを最初に使用する上で、WindowsVistaの初期設定でポカをやった。
OSの選択で、間違えてWindowsXPにしていたのを気づかず、デフォルトでHDDの容量も気にしないでインストールを開始した。
セットアップを終え、最初のアップデートの時にHDD容量が足りませんとアラートが出た。
正しくWindowsVista設定でスタートすれば、20Gbがデフォルトだが、WindowsXPは10Gbだ。

従ってやり直しである。
さて、折角やり直すならばと、家内のWindowsVista、私のWindowsVistaがどれほどHDD容量を使用しているかを覗いてみたらCドライブだけで20Gbを楽に超えている事が分かった。

そこで、やり直しは30Gbで設定して再スタートした。
普段使っているソフトの中から、Macと共通のもの、たとえば「広辞苑」などは除外して大方セットアップしたところ25Gbほどを使用した。

もし、これから仮想OSを使用するというのであれば、対応OS初期設定値+15Gbほどは最低用意すると、データ管理なども含めて余裕ではないかと思う。

WindowsVistaを仮想化したことで、Windows7betaの動作チェックまで手が回らなくなったので、Microsoftさんには申し訳ないが早速削除させてもらった。
こちらはRC版がリリースされたら改めておためし再開としたい。

しかし、便利になったものだ。


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2009/04/17

WindowsVistaを仮想OSに使う

ユーザビリティテストの謝礼で貰った、WindowsVistaを新規にインストールするシステムが無い。
リビングにある夏子2号は、息子のMP3プレーヤー専用のソフトウェアがWindowsXPまでしか対応していないという事で(本人が所有するWindowsVistaが稼働しているSonyのバイオでの管理が出来ないため)OSを変更するわけにはいかない。

2階の夏子1号は、WindowsXPをインストールし終わって、無事に稼働を始めたばかりだし、それ以外のシステムは古いため、WindowsVistaを動かすには厳しい。
私のMacも、家内のWindowsマシンも共にWindowsVistaだ。

そこで、Macに仮想OSとして導入する事にした。
iMacでは、ブートキャンプを利用してWindowsVistaをサブシステムとして稼働させているが、所謂デュアルブートのため、両OSを同時に稼働させるというわけにはいかない。

しかしながら、Macで稼働中にWindowsアプリケーションを使いたいという事は結構あり、一応計画的に運用するように気を使わなければならない。
という事もあって、仮想OS化すればMacを起動しながらWindows・・・と言うように何かと便利だろうという事と、使わなければもったいないという事でインストールに踏み切った。

Windows7Betaと違って、ちゃんとAC97として認識され音が出てくれた。
という事で最初に試してみたのは、バッファローの地デジチューナーだ。
だが、一応のセットアップが完了し、自宅の所在地まで入力が進み、本ソフトを立ち上げたが・・・・・起動中のマークから全く進まず、結果的にテレビは映らなかった。

VGAに割り当てたメモリーが少なかったのかどうか分からないが、取りあえず諦めた。
次にTombRaidersをWindowsVistaで遊ぶ事が出来るソフトを用いて、TR01をセットアップしてみた。
これには仮想ドライブを用いる方が便利なので、Virtual CloneDriveと言うソフトを使ってみた。
いつも使うデーモンツールズは、大変有名だがこのVirtual CloneDriveは、ドライブの右クリックでマウントが出来る。
デーモンツールズも有志のフリーソフトで出来るようになるが、Virtual CloneDriveのほうが便利だ。
さて、TR01のイメージファイルを当てて起動してみたが、動きが重く時折色抜けが激しく発生し、画面を大きくするとフリーズも起こす。

仮想OSソフトであるVirtualBox2.2の標準仮想VGAの能力がどの程度なのか分からないが、エクスペリエンスインデックスの評価が1.0では致し方ないところだろうか。


001


結局、TR01も諦めた。
次に、ビジネスアプリとして、結構頻繁に使うのが乗り換え案内。
インターネットに接続されているパソコンならば要らないという方がいるのだが、やはりお金を出しているだけあって、それだけの価値があるソフトだと思う。

これは、普通に(多少検索のレスポンスは悪いが)動作してくれる。
非常にうれしい。
office2007も無事に何事も無く動作する。
パワーポイント2007もファイルで試してはいないが、普通に操作出来るだろう。
いかんせん、Macoffice2004の使いづらさと、MacOSX10.5には正確には対応していないところが気に入らなかったのだ。

仮想OSのために初期設定で30GbもHDD容量を設定した。
つまり、少しでも多くのソフトを導入し、片っ端から動きを試してみようと思っているからだ。
随時、情報をお伝えしたい。

と、音楽学校に通う息子から電話があった。
これから迎えに行くのに駅に着く時間を、早速乗り換え案内を使って検索した。

さ、出かけるか。

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2009/04/16

ユーザビリティテスト

Photo


昨日の天気予報では、今日は午前中曇りであって、晴れるのは午後からだった。
だから、鞄には傘を偲ばせたが、朝の晴天を見て家に残してきた。

久しく、通勤時間に電車に乗ることが無く、久しぶりに饅頭になって新宿駅に何とかたどり着いた。
通勤慣れしている人から見たら、お上りさんみたいにきょろきょろしている私が相当じゃまだったろうと恐縮する。
大体、京王線と京王新線などという似た名前のラインがあるのだが、京王新線の案内は多いのに京王線の方向を示す看板が極めて少ない。
しかも、方向は全く違うのにだ。

間違えて、京王新線にいくところだった。
以前にも、音楽ホールのある初台に行くのに、京王線と京王新線とで探し回ったことがあり、京王線と聞くとちょっと遠慮したくなる電車である。

だが、今日はマイクロソフトの調布技術センターで催されるユーザビリティテストに参加するため、嫌な京王線を利用しなければならないと覚悟して出かけてきたのだ。

朝の通勤時間帯の渋滞を避けるため、当初よりナディアでは出かけないことにしていた。
だが、饅頭状態の電車内では、車で来るべきだったと半分後悔しながら、座れた京王線内では、既にその後悔はあっちに行って、電車は楽だと勝手なことを思ってたりして・・・

さて、午前中2時間という時間を使ってどのようなお手伝いをするかは分からないが、このようなお手伝いは初めてのことでいい経験になるだろうと思う。
今回、マイクロソフトのユーザビリティプログラムに登録しておいたのだが、これは以前に何らか(忘れたが)のアナウンスがあり、自分の得意分野などのプロフィールを知らせて、それに近い何らかの催し物があると、参加不参加の案内が来る。
日程的にまた、目的的にタイミングが合えば参加することになる。

マイクロソフトから、参加します?メールが届き、内容を確認しOKとなると返信し、人数が多いと抽選になるが、抽選に当たると案内を兼ねた参加確認のメールが届く。
返信は空メールでOK。
数日後に受理兼用のメールが届くが、これに対する返信は必要ない。
なお、前日に最終確認の電話を行うというアナウンスが記載されている。
そして、確かに前日に電話で確実に参加するかどうかの連絡が来た。

これら、一連の連絡方法は営業活動上の参考になるかもしれない。
やはり、最後は電話でしっかりと意志を確認し合う方法がベターだ。

と言うことで、予定時間より早めに着いた調布駅前の喫茶店で、マイクロソフトにおじゃまする前を書き綴ったところだ。

センターで行った内容は、マイクロソフトとのお約束事があるので、ここでは言えないが、新規開発の製品の使い勝手を、私のような素人が使用した場合の挙動から、改善点や新しいアイディアを導きだそうと言う事のようだ。
確かに多くのソフトウェアやアプリケーションが世にはある訳だが、使い勝手がいいとか悪いというのは制作者側の一方的な満足感に他ならない部分があり、一般的に受け入れられないものは専門的な使用形態をよしとする傾向にあるので、このような何も知らない人間が初めて遭遇しても確実に目的にたどり着ける使い勝手の良さを研究し続けてほしいものだ。
ま、なににおいてもシンプルがベストだ。

あっという間の2時間ほどであったが、なんとかマイクロソフトにご迷惑をかける事無く終了する事が出来た。

帰りにここまでの交通費(往復分)と、マイクロソフト製品の中から一点、謝礼として選びいただく事が出来る。

私は、WindowsVista homePremium(これ以外のwindowsVistaや他のOSは無い)をいただいた。
他にエンカルタやオフィス等もある。
また、キーボードやマウス等も後日発送であるが選択する事が出来る。

さて、調布駅前で食事を終え、商店街を歩いていると、ネズミ小僧や鬼太郎のオブジェが並んでいる。
以前、テレビで心もとない方が破壊したという悲しいニュースを見た事があるが、これらがそうなのだろう。
思わぬところで実物を見る事が出来た。

昨日の雨が嘘のように暑い日差しだった。


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2009/04/15

TUNEWEAR CAPSULE Mic

何日か前の記事で、Mini Microphone for iPhone 3G / iPod Touch 2G / iPod Nano 4Gと言う長い名前のiPod用の小型マイクを紹介したが、正しくはなのか今はなのかは分からないが、TUNEWEAR CAPSULE Micと言う名前でインターネット上で販売しているので、取りあえずオーダーはしておいた。

なお、今月中旬以降に在庫が出来るとのことでしばらくは決済も出来ない状態だったが予約注文だけは受け付けてくれていた。

仕事の途中、目的地のユーザー近くにあるPCデポに少し顔を出したのだが、なんと一個だけ在庫がある。
速効性でネット通販会社に連絡しキャンセルを伝えた。
そして、しっかり電話中の間もずっと手にしていたTUNEWEAR CAPSULE Micを直ぐにレジに持って行った次第。

大切なUSBメモリーと鎖で繋ぎ、ポケットにしまう。
必要なときにiPod Touchのイヤホーンジャックに差し込みのだが、ピンジャックは根本まで挿入できない。
なぜなら、本体のマイク部分の直径が12mmほどもあるため、カバーなどをiPod Touchに取り付けていた場合、それらがじゃまになりピンジャックが最後まで挿入できないという状況を避けるため、1~2mm浮くような感じにセットされるようになっている。

音質はそれなりだと思う。
試しに録音し、メールで転送する。

なかなか、いい感じ。

これで、会議などのメモ録も、ボイスレコーダー代わりに気軽にテーブルの上に置いたまま、使用できる。
コードが出ていると、気になったりうっとうしいが、このマイクは本当にすっきりでありスマートだからいい。

来週、業界統一仕様を検討するため、競合メーカー4社の主要幹部が我が社の会議室に集まる。
業界のG4と言ったところだが、早速議事録の記録用に活用してみようかな。

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2009/04/14

Sun VirtualBox Ver2.20 続き

インストールしたWindows7Betaをシャットダウンすると、各種設定が可能になる。
OSが起動している間は、設定変更できないという仕組みだ。

設定項目にネットワークタブがあり、ネットワークに接続する方法が幾種類かあるが、初期設定は「NAT」になっているので、これを「ブリッジネットワーク」に変更することで、ローカルに接続された他のパソコンが見えるようになり、もちろん同一グループのNASも見えるので、ファイルのやりとりが可能になる。

共有フォルダは今一分からないのでそのままにしてある。

相変わらずサウンド関連は改善せず、サウンドブラスターもICH AC97も64ビットドライバーではないようで、インストールが出来ない。
つまり、未だに音が出ない状態だ。

取りあえず、家のパソコンとのリンクが取れれば、多くのことが進むのでよかった。

USB機器は、ホストOSに取られ機能しているキーボードはゲストOS側には持ってこれないことはないが、切り替えが面倒なので、USBメモリーの一部だけは自動切り替え(設定項目にフィルターを掛けるところがあった)が出来るようにした以外はデフォルトのままでいい。

MSバーチャルPC 2007では、USBが使えなかったことと、起動が遅いことで多少不便を感じたが、Windowsで起動するのとMacで起動するのでは比較が正しくないと思うが、VirtualBoxの起動時間は速い。

ストレス無くワンクリックで立ち上がってくれる子気味の良さはいい感じ。

今のところ、ソフトは圧縮解凍ソフトをインストールしたのみで、初期のままだが、次回はofficeでもセットアップしようかな。

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2009/04/13

Sun VirtualBox Ver2.20

新しくリリースされたVirtualBox2.20をMacで使ってみようと早速ダウンロードし、インストールした。

WindowsVistaで、Windows7Betaを仮想化して試していたが、サウンドドライバーがセット出来ず、音は出ない、サイドバーは何故か言う事を聞いてくれないなど細かなところで不具合があったので、結局それほど楽しむ前に削除してしまった。

また、MSバーチャルPC2007にセットアップしていたのだが、USBがサポートされないため、スキャナーやテレビチューナーなどの動作検証も出来ないから、単純にインターフェースの違いを楽しんだ程度だった。

だが、サンマイクロシステムからVirtualBox2.20がリリースされ、Windows7Betaの32ビットと64ビットもサポートの対象になっているし、WindowsのみならずMac版もアップされていた。
そこで、折角だからMacでWindows7betaを仮想化しUSB機器をチェックしてみようと早速インストールしてみた。

Windows7betaの64bit版のDVD-Rをドライブにセットし、VirtualBox2.20を起動して新規を選びWindowsのバージョンを合わせる。
起動順序をCD/DVD-ROMに変更し、メモリー量とVGAのVarmを調整し起動ボタンをクリックすると、通常のインストールが始まる。

プロダクトキーを打ち込み、放っておけばそのうちインストールは終わっている。
因にメモリー量は1225Mb、ビデオメモリーは64Mb、3Dアクセラレーションを有効にした。
フロッピーにドライブが無いので、無効にしておこう。
セットアップが終わったが、オーディオだけは相変わらずセット出来ない。
ホストオーディオドライバーと言う項目には「CoreAudio」というのと「Null Audio Driver」の2種類が選べる。
オーディオコントローラーは「ICH AC97」と「SoundBlaster 16」の2種類がある。
そこで、合計4種類の方法であれこれセットアップしながら起動してみたが、結果的にオーディオは諦めざる終えないようだ。

なお、USBデバイスは、USBメモリーしか試していないが、最初にシステムに挿入するとMacにマウントしてしまうので、一旦マウント解除すると、仮想マシンの方に認識され使用出来るようになる。
共有をしようとあれこれ行ったが、どうも設定が分からない、ネットワーク上で一瞬だがMac側からWindows7betaが見えたのだが、結局相手が見えない同士なので、ファイルの受け渡し等はUSBメモリーを介して行う以外に無い。
ま、そのうちなんとかしよう・・・・と言う前にRC版がリリースされるだろうから、これはこれでいいと思う。

さて、今日は疲れたのでこのあたりで終わらせるが、明日から他のデバイスがどのような動きを示すか試してみよう。
因に、USBキーボード(Macのアルミ製のやつ)は、Macに取られて(マウント?)いるため、ファンクションキーどころか、仮名キーも効かないため日本語に切り替えが出来ない。
タスクバーのIMEをマウスで直接手動きりかえする面倒がある。

Macから仮想側にバトンタッチ出来るデバイスや、ブートキャンプで起動するWindowsVistaのために接続しているデバイスは、Macでは関係ないので仮想側にも最初から認識されている。
その中に、地デジチューナーがあるので、明日はここをチェックしてみたい。

ま、暫くは楽しめるかな。

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2009/04/09

知らぬ間に新機能

手書きメモHandwriting Notebook と言うiPod Touch用ソフトをAppストアから購入した時は、手書きした画像は、iPod Touch内に保存するしかなかったが、バージョンが1.3になり、画像として保存が出来るようになった。
写真アルバムの中の保存された写真と言う場所に保存されるのだが、ここは要らなくなったら任意で削除出来る場所だ。

Macの場合、iPhotoでiPod touchに保存した写真(iPod Touchを利用してインターネットからダウンロードした画像等)をMacに取り込む事が出来るので、重要なメモはしっかりとバックアップする事も出来る。
ま、手書きメモの画像だから重要なものはそう滅多に無いと思うが、それでも保存方法が多彩になったという事は大変便利。

無料で毎日見る事が出来る産經新聞は、バージョンが上がり、今まで一旦閉じ再度起動すると1ページ目に戻ってしまったが、現在は見ていたページから始まる。
少し気になっていた部分が改善された訳だ。
ただ、今までは次ページに移動する場合、右の矢印をタッチしていたが、現在は左をタッチする。
賛否両論があると思うが、私は右矢印の方が操作しやすかった。

クイックボイスも、メモ録をアップロードしメールでダウンロード出来るようになり、iPod Touchの外に保存が出来るようになって助かっている。

NumberKey Freeと言うiPod Touchがテンキーになるソフトがアップされた。
有料版は機能が多彩だが、無料版はテンキーのみの機能だが、ノート型パソコンの場合はきっと便利に違いない。
設定は、メーカーのホームページからiPod Touchとリンクするソフトをパソコン側にインストールする必要がある。
Wi-Fiを使って無線LANを利用して使用するのだが、無線ルータのある環境ならばネットワークにある有線接続してあるパソコンでも使用出来る。
なお、無線LANの出来ない環境(屋外のフリースポット等の有効じゃない場所など)の時にノート型パソコンと繋がるかどうか今度試してみたい。

毎度ここで述べる事なのだが、iPodシリーズで使用出来るアプリケーションが、常に改良され進化している事に驚くと同時に、いつまでも飽きないアイテムだと思っている。

ただ、最近、iPod Touchに依存する事が多く、そろそろ機能分散を行わなければならないかもしれません。
何かトラブルがあったときに、全て使えないと言う事態をさけなければならない。
しかし、iPod Touchはあらゆる使い方が出来てしまうからなぁ。

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2009/04/08

アウトルック2007

Windowsであれ、Macであれ、手動や自動でアップデートすることが多いと思うが、アップデートした結果どうなったとか、どのように改善されたと言うことまで検証すると言うことは少ないと思う。

どちらかと言えば、セキュリティが向上してネット上の悪から守ってくれる能力が向上したと言うくらいと認識されている方が大半ではないかと思う。

かく言う私もその一人なのだが。

最近、WindowsLiveおすすめパックというのが、更新の中にあったので適応してみた。
その結果、アウトルック2007で、ホットメールのメールの利用が出来るようになった。
アウトルック2007のメニューバーにOutlook Connector(U)と言う項目が追加され、プルダウンしてみると、新しいアカウントの追加という項目があり、そこからホットメール(現在はWindows Live Hotmailと言うらしい)の設定をする。

以前は、多少プログラムか、フリーソフトを使って、同じような設定をしたことがあったが、今回は純正というところがいい。
送受信ともちゃんと出来るし、迷惑メールをダウンロード前に削除する機能もあるので、これは便利だと思う。

私は、複数のパソコンでアウトルックを使用するため、USBメモリーにデータファイルである「Outlook.pst」をおいてある。
従って、このUSBメモリーを、使用するパソコンに差し込んでからアウトルックを立ち上げると、USBメモリーからデータを読み込んでくれるし、、当然変更内容は書き込んでくれる。

メールアドレスだが、私の場合、会社ではビジネス上のアドレスがある。
自宅では、個人のメインアドレスがあり、アルバイト用のサブアドレスがある。
そして、ホットメールのアドレスがある。

使っているシステムは、iMacのMacOSXとWindowsVista、そして会社のパソコン、リビングの夏子2号と書斎の夏子1号、更にLetsNote。

そのどれのパソコンからもどのアドレスでもメールのチェックが出来るようにしたいし、アウトルックを利用してデータを同一化したいと考えた結果、メインのパソコン、私の場合はiMacのMacOSXなので、メインアドレスとサブアドレスは最終的にここでダウンロードしたら、サーバーから消えるように設定している。
そして、会社のパソコンではビジネスアドレスを同じように設定してある。

ただし、会社のパソコンのアウトルックは、メールの機能をoffにしてある。
これは、ビジネスアドレスのエンドをこのパソコンにしてあるので、同じメールアカウントが1台のパソコンに2カ所は要らないという配慮からだ。

更に会社のパソコンに、プライベートアドレスは残したくないので、この場合活躍するのがiPod Touchだ。
方や自宅では、iMacのMacOSXではアウトルックは使えないので、プライベートアドレスとサブアドレスはMacがエンドである。

他のパソコンやiMacのWindowsVistaなどでは全てアウトルックのメールを使える設定にしてあるのでUSBメモリーが活躍するという設定だ。

仮にリビングの家族共有にしてある夏子2号のアウトルックを家族の誰かが使いたい場合は、各自がUSBメモリーでアウトルックのデータを管理すればいいことなので問題はない。

今回、アウトルックでホットメールが利用できるようになり、メールのデータを持ち歩けるようになったのは大変便利でありがたい。
と言っても、私の場合ホットメールは、何かの応募とかアンケートのためのダミーメールという利用なのだが、時折登録内容を含むメールがあるため、いちいちログインしなくても瞬時に確認することが出来るというのは便利。

まだまだ、気づいていない便利がありそうなので、いろいろとアップデートなどの後はいじりまくってみよう。


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2009/04/07

白いネクタイ

久しぶりに、着用した。

学校のPTA役員として、入学式に来賓として出席するためだ。
息子はとっくに卒業してしまった高校だが、育成会理事長というお飾り的役職を引き受け、今回の入学式と総会が終われば、そこで本当に全てが退任になる。

普通、この年になると黒いネクタイは大活躍する。
一時期、数本の黒いネクタイを持っていた頃がある。
新年明け、念頭早々から黒いネクタイで出掛けると言うことがあったが、気がつくと最近は少なくなったような気がする。
今年は、まだ二件だけなので、喜ばしいことである・・・

黒いネクタイの話はおしまいにして、白いネクタイは20歳から30歳くらいまでの間は、相当活躍した。
友達やいとこの結婚式だ。
お金が出て大変だったが、白いネクタイの席に招かれる回数が多いと言うことはそれだけ多くの方と関わっていた証拠でもあり、今その方たちに弱い自分自信が支えられていると言うことでもある。

子供が生まれ親になり、生意気な口をきくようになり、そしてその子たちがそれ相当の年齢になってきている。
娘の友達に彼が出来て・・・とか言う浮いた話も耳に聞くに付け、そう遠くない時期に、今度は学校関係とは違う場所で、この白いネクタイが活躍するのだろう。
それが息子や姪や甥たちならいいが、娘となるとしばらく疎遠になっていいかと思う気持ちと、そうでない気持ちと複雑にはなるが、いつかこの白いネクタイが活躍する日が来ることは間違いない。

過去に白いネクタイを複数持ったことはない。
つまり、今のネクタイ以外に買ったことはない。
言い換えれば相当に長い歴史を持っている・・・つまり多くの喜ばしいオーラを浴びてきたネクタイだ。

順番に行けば、息子が最初に身を固めるだろう、そして娘が最後だろうからその時は夫婦水入らず二人の新生活が始まるわけだから、そのような意味で娘の結婚という機会に、歴史のあるネクタイと別れて、白いネクタイを新調しようかと思っている。

つまり、私たちも改めて新婚(気持ちだけ・・)になると言う意味を含めてだが。


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2009/04/05

思いこみ

日曜日なのに、ユーザーの都合で千葉まで出掛けた。

毎月第一日曜日に、協力業者との連絡会議がありその会議途中に新製品の説明をしてほしいという要求だった。

いつもなら車で行くところだが、季節がよく天候も最高な状態、更に高速道路料金が1000円なにがしという状況では、相当の渋滞も予見され、さすがの面倒くさがりの私も電車を利用することにした。

東京駅で京葉線に乗り換え、稲毛海岸という初めて降りたJR駅。
ここから、バスに乗り換えて15分。
更に10分ほど歩くと目的地にたどり着く。

天気もよく、桜もきれい、昨日エンコードした妖精が主人公のアニメを観ながら、取りあえず駅まで来た。

バスに乗り込んだとたん、先方から携帯に電話が入り、今日の確認をされた。
初めて乗るバス、降りる場所も分からない。
聞き取りにくい車内案内を必死にとらえ、どうやら目的の停留所に着いた。

さて、降りようと前の扉に行くと、外には老夫婦が立っていて、このままでは降りられないので「乗る方は後ろですよ」と伝えると「何行ってるんだ、あんたが後ろから降りるのだろう」ときた。

???と思っていると、運転手が「お客さん降りられる方は後ろのドアですよ」・・・・

そう、ここは千葉なのだ。

前のり後ろ降りなのだ。
確かに前から乗って料金を払ったのだった。

私がたまにのる地元のバスは、後ろ乗り前扉で料金を払いながら降りるのだ。

きっと、私は真っ赤な顔をして飛び降りたに違いない。

・・・・・なぜ間違えたかって?
いろいろな理由はあるけれど、一番の原因は「Suika」にある。

後払いの場合、たいていは整理券があるが、Suikaの場合は、先払いも後払いも乗るときにSuikaを端末に接触させる行為は一緒だから、勘違いをしやすいのだ・・・と言いわけをしておこう。

ま、そんんあことがあったが商品説明は、それらをすっかり忘れて普通にこなしたことは付け加えておこう。
そのあたりはベテランの図々しさか・・・

帰りのバスでは同じ過ちを犯さなかったことも記しておきたい。

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2009/04/04

DVDのリッピング

DVDムービーを、バックアップのためリッピングすることが違法かどうかと言う議論はあるが、今回の話は視点が違うので、ここでは触れない。

DVDムービーをiPod Touchで視聴できるようにするためには、取りあえずパソコンにデータを取り込まなければならない。
現在、フリーソフトでリッピングできるのは、DVD Decrypterと言うソフトが有名だが、最近はこのソフトではコントロールできない新たなコピーコントロール技術が導入されたDVDムービーも販売され、それらに対応したDVDFab HD Decrypterと言うソフトもインターネット上で流布されている。

通常は、DVD Decrypterで事は足りてしまうのだが、最近リリースされた妖精を主人公としたアニメは、このソフトではリッピングが出来なかった。

そこで、DVDFab HD Decrypterを試してみた。
その結果、リッピングが出来たことは出来たが、なんと5時間も掛かったのだ。
通常、Core2DuoE6600クラスで10分から15分ほどの作業だが、データ転送速度が2Mb/秒ほどで、作業は延々と進まない。
そのままパソコンを放っておいて昼寝と決め込んでおいたがまだ、リッピング中だった。

取りあえず終了たのでリッピング後のデータ容量を確認してみたら、18.2Gb ファイル数98とある。
???と思い、「VIDEO_TS」フォルダーを開けてみたら、ずらっと並ぶファイルに唖然とした。
リッピング後に容量を市販されているDVD-Rなどは4.7Gbなので容量調整(エンコードないしトランスコード)
を行うのだが、これもフリーソフトで有名なDVD Shrinkと言うソフトを使ってみたが、メインデータが10数個出来ている。

ちなみに、右ペインのメインデータの一つを選択し、再生してみるとちゃんと最初から最後まで普通に見られるのだが、圧縮するため右から左のペインにドラッグアンドドロップしてから再生すると、動画のクリップの順番がばらばらになっていて、どのファイルも全て同じ状態だった。

そこで、DVD Shrinkはあきらめ、動画編集で使用しているTMPGEnc 4.0 XPressを使ってみることにした。
認識した動画ファイルは全てで62個。

そのうち32個ほどが本編に該当する再生時間の表示があるものだったので、片っ端から編集画面で読み込み状態をチェックしてみたところ、1つを除き全て使いものにならないファイルだった。
だが、事は一つあればいいのでまともな一つを選択して、何とかiPod Touch用に変換することが出来た。

同じファイルを用い、今度はTMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoringを使ってDVDムービーもチェレンジしてみたが、こちらは調整が悪かったのか、画像が荒くまるでVHSを観ているような状態になってしまった。
そこで、一旦TMPGEnc 4.0 XPressで、DVD向けMpegファイルに書き出して、TMPGEnc DVD Author 3 with DivX AuthoringにバトンタッチしDVDムービーを作ってみようかと思っている。

ま、どちらにせよ最初の目的通り、iPod Touch用に動画変換できたのだからそれで良いが。
全く一日がかりの作業だった。

Video_ts_2


Ds01


Ds02


Ds03

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2009/04/03

iPod Touch用マイク

20090224103242


iPod Touchの購入時点ではサードパーティ製品は別として純正製品でマイクというものはなかった。
しかし、iPhoneでは既に付属イヤホーンにマイクがビルトインされ、近いうちにiPod Touchも専用品が販売されると思っていた。
当然販売されたので即効性で購入し、ボイスレコーダー代わりに活用しようとAppストアから無料のクイックボイスをダウンロードして、会議などのメモ録に活用している。
有料のレコーダーも購入したが、当初クイックボイスはパソコンなどに転送するのに有料ソフトを別途購入しなければならず、またそれが2000円ほどと高かったこともあり、結局録音した内容はiPod Touch内でのみ活用するという限定的な使い方をしていた(現在はWebを利用する方法で出来るようになったが)。

有料レコーダーは、Webを利用してパソコンに送り込むことが出来るが、録音時間よりアップロードやダウンロードの時間の方が長く、長時間の音声をパソコンに送り込むなど無謀な行為になってしまうくらい、結局iPod Touch内の活用となってしまっている。

本格的な録音は、専用のICレコーダやCowonA2などを利用する方が良いが、やはり携帯性に優れるiPod Touchをうまく使いたいと思っている。

夏にiPhoneOSが新しくなりダウンロード出来るとのことだが、その中にボイスレコーダーが標準で搭載されるという。
仕様は分からないが、iTunesで同期してパソコンに取り込むことが出来るようになればいいなと期待しているが果たしてどうだろうか。

なお、もう一つ気に入らないことがあった。
それは、イヤホンにマイクが付いているのは、それなりの利用があり便利なのだが、会議の席上でイヤホンが出しっぱなしと言うのも何となく気が引けるところがあり、別途マイクがほしいなと思っていたが、これはと言う製品がなかった。

しかし、これは良いかもと思うマイクが販売された。

Mini Microphone for iPhone 3G / iPod Touch 2G / iPod Nano 4Gと言う長いタイトルが付いている製品だ。
価格もリーズナブルで、デザインがとにかくシンプル。

近日中に私のアイテムの一つになっているだろう。

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2009/04/02

WiMAXに興味あり

数年前からアナウンスされ、大変興味を持っているWiMAXだが、今年の夏から徐々にだが全国展開に向けて動き出すようだ。

初めて手にしたゲートウェイのノートパソコンを鞄に入れ、プレゼン用に活用していたが、そのころNTTのモペラというサービスを使ってメールやネットを利用していた。
当時は課金制で使ったら使った分料金を払うため、使用する時間を気にしながら利用していた。
基本料金があって、その範囲を超えた分が追加料金になるのだが、気にしながら使っていたという以外に通信速度も遅いため、結局メール以外に利用することが無く、それほどお金が掛からなかった。

その後、携帯電話の性能が上がり、それらのメール利用の方が便利と言うこともあり、モペラは解約しそれ以降モバイルの契約はしていない。

現在は、iPod Touchを利用してフリースポットや、たぶんマルチリンク対応の無線ルーターなのだろう、結構自由に利用できるスポットが多く、ちょっとした時間を利用してデータの入手が出来るので、なおさらモバイル契約はしなくなった。
しかし、移動しながらの利用は出来ないため、かといってモバイルをiPhoneのように携帯電話と一緒にしたくないという自分なりの考えがあり、「どこでもワイファイ」みたいなアイテムを利用しようかなとも思っていた。

かなり以前からWiMAXの情報は得ていたが、なかなか姿が見えてこなく、薄型ブラウン管と同じ憂き目になるのだろうかと思っていたところ、試験運用後夏に商用に入ると言うことになり、いよいよだなと思うようになった。

現時点ではiPod TouchはWiMAXの規格である、IEEE 802.16と言う通信規格は利用できないし、オプションアイテムも無い。
つまり使えないのだが、パナソニックのLetsNoteにはそのモジュールが内蔵されるモデルの販売が決まっているなど、対応製品の普及も結構速そうな気がして、アップルもそれらに対応したモデルを出してくるのではないかと期待している。

私が興味を持っているのは、単にWiMAXだけではない。
iPhoneやiPod Touch用のSkypeが無料で提供されマイク付きイヤホンを利用して、無料通話(Skype同士だが)が可能になった。

だが、iPod Touchはスポットが無いと無線LANが利用できないので、当然Skypeは使えない。
通話は携帯電話ですればいいが、無料で利用できるならばそちらの方が良い。
車での移動時も使えるというふれこみのWiMAXに大いに期待したい。


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2009/04/01

夏子その後02

秋葉原のクレバリーさんからCPUクーラーの修理が上がったという連絡が入った。
10日間ほど日数を要したことになる。

しかし、CPUクーラーが故障した場合、CPUの冷却が出来ないわけでそれがなかったらパソコンは実質使えないことになる。
その間、インテル純正の爆音CPUクーラー(があったからまだ良いが)じゃ、音がうるさくて家内がかわいそうだ。
どのみち静かなCPUクーラーは必要になるからと、新規に購入しそれを家内のパソコンにセットしたのは先日の話。

置いてあったマザーボードを元に手元の部品で組み立てたパソコンを会社に持ち込み、替わりに私の初代自作から連綿とした正当な家系を次ぐ、夏子1号を我が家に帰還させたのも先日のこと。
WindowsXPをやめてWindows7ベータを導入してみたがどうも相性がよろしくなく、結局WindowsXPに戻して調整も終わったところに、CPUクーラーの修理が完了したと言う連絡があったのだ。

早速、爆音クーラーと交換したのだが、全く静かなシステムが出来上がった。
これならば本を読みながら、音楽を聴くこともストレス無く出来るレベルになってくれた。
全く、CPUクーラーだけでこれほど違うものかと感心する。

これならば、同じCPUクーラーを購入して、リビングにある夏子2号にも取り付けようかと思う。
夏子2号もインテル純正が付いているはず。

リビングにあると言うことで、それほど音にはこだわっていなかったが、他のシステムがこれほど静かになると妙に気になって仕方がない。

たとえば、我が社の事務所の私のいるフロアにサーバーが置いてあった。
そして、その横にメインのスイッチングハブがある。

サーバーは10年近く前のシステムのため、騒音をまき散らす当時のシステムだった。
事務所内の他のシステムが一斉に稼働する状態では気にならなくても、夜間はサーバーのみが起動しているのでそのうるささは際だっていた。

しかし、サーバーも更新し更に別のフロアに設置されたため、現在はメインのスイッチングハブのファンの音が気になって仕方がない。
そのうちに、ファンレスと交換したいと思っている・・・・など、人間というものはわがままな生き物だ。

私は、真からのゲーマーというわけではないので、VGAは高速タイプであるに越したことはないが、やはり音の方を重要視してきた。
つまり、パワーレベルを落としても出来る限りファンレスを購入してきた。

最近は、知り合いから続けて使っていたVGAを安く譲ってもらったのだが、いずれもファンが付いているタイプのためファン付きになっているが、ずーっとファンレスだった。

常に静穏パソコンを心がけてきたが、Macを購入して初めてWindows(そこそこの能力があるシステムを望むならば)では、静穏システムの構築は無理と結論づけた。

Macに比べたら、どれほどがんばってもMacクラスの静かなパソコンは出来ない。
水冷式だろうとファンレスだろうと、電源がネックになる。

外部電源どうのと言う場合、パソコンの能力を低くすれば可能であってもある程度の性能はほしい。
少なくともMacと同じレベルは。
しかし、そこまで持って行こうとすると電源の容量がある程度必要で、ファンレス電源では力不足になる。
従って、妥協点デシベルは必然的に高めになるが、仕方がない。

さて、CPUクーラーを交換し静かになった夏子1号だが、これは現時点では現在稼働中のスペアパソコンになる。
必要なアプリケーションを全てインストールし終わった。
これで、いざ家族からまたは私自身がSOSを出したとき、システムのトラブルが発生しても、タイムラグを出すことなく夏子1号が活躍するだろう。
今は出番がないので、私の書斎でしばらくはゆっくりとしていてもらおう。

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