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2009/04/25

WiMAX試験サービス

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niftyのIDがある方を対象とする、WiMAX試験サービスの参加募集があった。
このサービスは大変興味があって、その募集に応募していたのだが、実はすっかり忘れていた。
今日、佐川急便で届け物があり、それがniftyWiMAX試験サービス用通信機器だったので、応募したことを思い出すと同時に、抽選に合格したことを知った。

これは、WiMAXの本サービスが始まる7月あたりまでの期間限定モニターであり、送られてきた通信機器は、モニター期間が終了すると同時に返却しなければならない。
そこはちょこっと残念だが、早々とWiMAXを体験させていただけるなんて、本当にありがたい。

WiMAXとは、基地局を中心として半径3kmから5km程をカバーする広域インターネット通信サービスのことだ。
従来、無線スポットはスポットから半径10~30mほどの範囲内が通信エリアで、都市圏は相当の面積でアンテナが設置されているため場所によっては電波が途切れにくい状態になっているため、徒歩くらいなら気にすることなくモバイル機器でインターネットが使える。

しかし、それは条件がいい場合で、アンテナとアンテナの間隔が開くとそこで通信は途切れてしまう。
だが、WiMAXの一つの基地局のカバー域が広いため、まず途切れることがないと同時に、高速移動、たとえば自動車での移動でも、回線が途切れることがないという、大変便利なサービスといえるし、私が待ち焦がれたシステムでもあった。

WiMAXは本来、30~50Kmをカバーする能力を秘めているが、日本の電波法のため、出力を抑えているらしい。
使用する側からみれば、途切れずに通信できればいいので、気にすることはないが、通信業者はそれだけ多くのアンテナや基地局を用意しなければならず、大変な作業となろう。
・・・・その分、利用料金に跳ね返ってくるから、我々は関係ないとは言えないね。

さて、送られてきた通信機器は、USBタイプの根元で直角に曲がり、上に向けて立てるようにし、立ち上がった部分がそのままアンテナになる。

この機器は、内部にドライバーが用意されているため、新規に使用する場合は、USBポートにそのまま差し込めば、あとはダイアログとおりに進んでいくのみ。

私のモバイル愛用機、LetsNoteの無線LANを無効にして、早速この通信機器を挿入した。
ドライバーのインストールやユーティリティのセットアップ時にこの本体がCD-ROMとして認識され、そこからデータがコピーされるようだ。

なお、サービスのスタート時後でユーティリティのバージョンが上がっているため、新しいセットアップを行なっておいたほうが通信状態は良好になるようだ。

今回、数名のモニターに選ばれたのだが、nftyと3つの約束事がある。
一つは、多くの場所で通信作業を行って、楽しんでほしいということ。
次に使用した感想を、ブログなどを通して多くの方と共有してほしいということ。
そして、アンケートに感想を記入するということだ。

共有の項目には、任意ではあるが、nifty WiMaXのHPをリンクに貼ってほしいとなっている。
これは早速行った。
なんらかの情報が素早く入ってくる環境は私の必要としているので、最初に行った。

ドライバーなどがセットされ、本来はここで速やかに接続されるはずなのだが、WiMAXは現在テスト期間中で東京都内全域と、それ以外の一部のみが通信圏内となっている。
残念ながら、私の自宅は現時点のサービスエリアではないため、画像の通り通信圏外の表示。

事務所が都内にあるので、ウィークデイならば思う存分テストできるだろう。
また、自動車には100V電源が付いているため、LetsNoteのバッテリーを気にすることなく、ネットに繋いだまま首都高などの高速移動通信の状態も試すことができる。

エリア的に現在どこまでつながるかも、首都圏から郊外に移動するときに確認が取れるし、理論値ダウンロード40Mb、アップロード10Mbという高速通信が実測どの程度かもチェックしてみたい。

いち早く体験し、その結果を会社に上程して稟議にかけ、然るべき時期に来たら会社にも導入したいと思っているので、そのためにもこのモニターには力が入るというものだ。

早く、試したいな。


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