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2009/05/31

別居

我が家では時折、家庭内別居がある。

私の家の間取りは、10数畳のリビングルームの地続きに、6畳間の和室がありそこが寝室兼夫婦の部屋になっている。

時折、その和室から追い出され、リビングルームに布団を敷くことがある。
私が飲んで帰ってきたときである。

私は、お酒の中で日本酒が一番好きでその次に芋焼酎が好きだ。
洋酒はワイン以外は苦手である。

そのために、ぷんぷんくさいにおいを漂わせ帰宅する。

人一倍耳と鼻の敏感な家内にすれば、飲んで帰ってきた私は癌である。
最近は、私も悟っていて、飲んだ日は布団をリビングルームにサッサと敷いてしまう。

今、このブログは私たちの部屋にある私のMACからではなく、2階の書斎にあるセカンドPCにインストールしたWindows7RCで書き綴っている。

今日は「土偶」ではないので、この文章もきっと普通に読めると思うが、芋焼酎のにおいは自分でも思うにきついと感じる。

家内だけではなく、娘にも「お父さん臭い!!」といわれた日は、サッサと身を引いて、2階に雲隠れである。

2階も悪くはないが、やはり近くに家内がいないと、チトさびしい。

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2009/05/30

定年

私の会社の定年は、役員以外は60歳だ。
65歳と言う意見も出てはいるが、当面変更はなさそうだ。

私は、来年には取締役に就任という通達を受け、すでにその教育を受けている。
同時に、それ相当に責任を背中に背負わされて久しい。
だから、まだ当面この会社でがんばっていかなければならない。
本当は別の好きな仕事をしたいと思っているのだが、この会社も捨てがたいので今しばらくがんばろうっと思っている。

今日、業務の女性が定年を迎えようとしていて、会社の有志によるご苦労会があった。
20年苦楽を共にした仲間である。

営業と、工場業務とはセクションが違うが、数年前に営業が工場の一角に事務所移転を行って以来、毎日顔を合わせる同僚である。

幸いにも、5年間嘱託として継続雇用が認められ、本人も希望したことによってこれからも同じ釜の飯を食べる関係は継続する。

会社では、定時になると必ず拍手を打つ方がいる。
数年前に役員となった後に定年を迎えた専務取締役だ。

働くことが大好きで、定年後も嘱託として私たちを見守ってくれている。
専務だったこともあり、今は「モトセン」といわれて従業員に慕われている。

私は過去に、彼のために何度会社に辞表を提出したことか。
その度に現会長にしかられ辞表を目の前で破り捨てられてきた。

今になって思えば、つらいときを乗り越えてこそ人は成長するということがわかり、そして後輩に諭すことができる。
苦しいことを乗り越えてこそ、人間は成長するということを私は「モトセン」に教えていただいた。

定時の拍手は、「モトセン」の日々の行事だが、その拍手を聞いて今日の終わりを感じる。
同時に「モトセン」の健康を案じ、いつまでも会社にいてほしいと願ってやまない。

会社というものは緊張も必要だが、笑いはもっと必要と思っている。
お茶の時間に、工場側から笑いが聞こえる。

もともと、無口な穏やかな連中なのだが、ひときわ楽しい笑いが聞こえる。
その笑いがどれほど会社の潤滑油になっているか。

時折、彼女がお休みをしたときの工場内はお葬式である。
笑いの向こうには福が来るのである。

定年を迎える彼女だが、後5年は元気な笑いを私の会社に振りまいてくれるだろう。
彼女に心より、お祝いをしながら、今までと変わらない笑いを私たちに与えてくれることを願ってやまない。

赤いちゃんちゃんこを拒否する元気だから、心配ご無用かな。


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2009/05/27

ユニホーム

私は、どろんこ遊びが幼少から好きで、この年になっても恥ずかしながらその傾向は今でも変わらない。

一応さわりだが、ラリーらしきものもかじって、ひっくり返った車の窓から、嫌っと言うほどに泥をかぶったことがある。
関節の故障から長距離が走れなくなった自転車にこだわり、マウンテンバイクではダウンヒル専門に参加していたこともある。
転べば、もちろん泥だらけである・・・と言うよりも、ダウンヒルで転ぶ行為はちと危ないかもしれないが・・・。

もちろん、モーターバイクはモトクロスのツーリングチームに入会し、すってんころりんの日々を過ごしたこともある。
おかげで、あちらこちら骨にひびが入ったり折れたり・・・・どれほど母親を困らせたり悲しませたりしたか分からないが、好きなものはやめられなかった。

しかし、加齢と体力の衰えには勝てず、アウトドアからインドアに少しずつ移行する中で、カメラの趣味だけは今でも自分のものである。

さて、今日はその中で、自転車の仲間の話。
と言っても、今の話であって現役時代のことではない。

私の自転車仲間は、特許事務所の所長、技工士、経師屋、電子ブック屋、HPデザイナー兼ヨガ教室先生、ショップブランド自転車屋、ユニホームの企画販売屋と、サラリーマンは私だけで他は全員小さいながら独立したオーナーたちである。

特許事務所の所長以外は、彼らが学生時代からの仲間で社会に出てから立志した連中ばかりだ。
どいつもこいつも頑固者ばかりで、自分の持論を絶対に引くことが無くいつまでも議論がつづく楽しい連中である。

その中で、ユニホーム店に久しぶりに顔を出した。

私が所属する建設業界は、流通不況による予定建築物の建設凍結、延期、縮小や中止などが相次ぎ工事量が激減し、結果的に売り上げが大幅に落ち込んでいる。

私の会社のもう一つの課である防災部は、製造工場に勤務する従業員のカットなどで、安全装備を使用する対象が大幅に減少したことが大きな理由となって、年度末というかき入れ時にも関わらず、過去にない売り上げ低迷を味わった。

ユニホーム店の仲間は、ファミリーレストランや飲食関連の売り上げ低迷に伴う、人員のカットにる余波でその系統に強い業者は大打撃を受けたという。

この業界で30年ほど生きているが、ある一定規模以上の会社が倒産するという経験は無いにも関わらず、今回の不況では2社ほどが消えて無くなった言っていた。

そう言った中でも、しっかりと生きていく事が出来る理由は。

そう、確固たる頑固である。
そう言ったお店は、妥協しないいいものを生み出す。
所謂職人魂だ。

このお店のリンクを貼った。
ネット販売しているなどと思っていなかったが、彼に教えてもらったので、いいものは多くのかたに知ってもらいたいと思い、掲載した。

ご興味のある方は一度、覗いてみてほしい。

http://www.uni-style.jp/

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2009/05/26

学校の役員

学力特待生や、スポーツ成績優秀者に対し、学費免除や援助などの支援を行うのが学校教育育成会の役目である。
学校によって呼び名が多少違うが、実質的に行っている内容に大差はない。

育成会理事長の要職を二年間勤め、後任に引き継ぎようやく私の役目も終わった。
PTA会長を3年務め、PTA役員OB会会長を2年やらされ、1年間はだぶったが理事長を2年、通算6年間学校に関わった。
その間、娘の学校のPTA副会長も3年間重なっている。

行ってきたことで、人との幅が広がったとは思うが、しかしながら所詮子供が学校にいる時ならいいが、共に卒業した後では、お疲れ様でしたと儀礼的な挨拶で終わってしまう人間関係だ。
唯一、娘は6年間一貫教育という進学校に通っている関係上、中学時代のPTA役員OBの一部とは今でものみ友達みたいなもので、高校で保護者会などがあればその帰りに、日中から一杯なんて事になっているが、子供が高校を卒業したら、この関係もそう長くは続かないだろうと思っている。

学校の関係とはそんなものだろう。
所詮は子供大事の親ばか集団だから、そんなものでいい。

ただ、学校教育関係者というレッテルがはがれることで、Macを割引で購入できる特典が無くなるのだが、それは困るので、PTAのOB会顧問という役目を仰せつかったが、果たしてこれなどは割引の対象になるのだろうか(笑

いずれにしても、ようやく終わった。

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2009/05/25

Windows7の機能

昨日は、PDC2008と言う基調講演の映像から、Microsoftの時期OSであるWindows7の概要と、開発者向けに各社が開発するソフトウェアに如何にWindows7に実装するAPIなどが楽に組み込み出来るかというデモを拝見させてもらった。

私は、開発側ではなく単なるユーザーなので、単純にどのような機能が実装されているのか位にしか興味がないので、プログラムの開発(記述方法など)を見ていてもそれらが難しいのか簡単なのかは分からない。

しかし、一応勉強のためと思い、延々3時間を堪え忍んだ。
そして、Windows7ベータ版でのデモだったが、それなりに勉強になった。

今日はそれの続きとして、「Windowsエンタープライズシュートデモ 50分間」と「Tech Days Japan2009 4時間30分」の映像を拝見させてもらった。

時間が長いのと、各アプリケーションにWindows7の機能をどのように組み込むかという、完全に開発者向けの説明会のものなので、組み込み中の画像は飛ばして見ていたがそれでも2時間位時間を要するボリュームだ。

その中で、気になった点を数点上げてみたい。

Windows7では従来からのDirectX群と言うAPIに加え、DirectX2DとDireciWriteと言うAPIが実装される。
その中で、DirectWriteの動きに大きな興味を持った。

あくまでも私は一ユーザーとして使う側の人間なので、使いやすいもしくは見やすいと言う観点で見ているのだが、従来のGDIを用いて表示している文章文字類と違ってDirectWriteの場合、液晶ディスプレーのターボモードの時のようにスムーズにスクロールされ目が疲れにくいのだ。
横スクロールの時、現行では多少引っかかる感じにスクロールしているがそれが全くないので大変感激した。

オフィス作業に相当貢献すると見た。

次に、ユーザーがパソコンを使用しているときにアプリケーションでエラーが発生した場合、再現できるエラーなどをそっくり録画する「Problem Steps Recorder」というシステムが実装されている。
あくまでも管理者のための機能なので、エラー発生時のコメントまで書き込むことが出来更に映像ログを残すことも出来る。

そのシステムを違う目的にたとえば、パソコンの操作方法を録画するなどに転用できないかと思い、大変興味を持ったのだ。
フリーソフトなどではそのようなたぐいのものもあるらしいが、OS標準というところがポイントだと思う。

昨日のデモで非常に興味を持ったのが「マルチタッチ」だ。

しかし、現行市販されているタッチパネル製品はWindows7では十分に活用できないものが多い。

まず、タブレットPCはパネル自体がシングルポイント対応なのでマルチな入力はハードウェア仕様上出来ない。
マルチタッチに対応するパソコンは、デモではHP製Touch Smart iQ800とTouch Smart tx2をあげていた。

前者は2ポイント対応であり、後者は5ポイント対応と言っていた。
基本的にWindows7のマルチタッチ数は無制限と言うことから、いくらOSがマルチタッチでもハードウェアとソフトウェアが共に十分な対応をとらなければ、マルチタッチの便利さは堪能できない。

つまり、この分野はこれからと言うことだが、大変便利な機能なので今後の発展はめざましいものがあると思っている。
従って、マルチタッチ対応パソコンの購入を考えている私としては、Windows7のSP1が出るだろう来年の暮れあたり、つまり今年11月頃にリリース予定のWindows7の販売1年後あたりを目安にし・・・・と思っている。

いずれにしてもマルチタッチのデモ・・・早く体験してみたい。


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2009/05/24

ヘッドフォン

会社の私の専用車は、今年の9月で丸11年になる。
遠出をする割には乗る日数が少ないのか、走行距離が90000kmに至っていない。
しかし、今年に入って走行中にエンジンが停止するトラブルが3件発生した。

それ以外に一時停止違反の車が右後部側面に突っ込んできたなど、次々にトラブルが続いている。
会社でリース契約している車は、私の社用車とスタッフのと2台が残っていて、ほかは全て買い取りに切り替えが終了している。

もともとは、買い取り方式だったが経費に有利と言うことからリース契約に切り替えたと言うことだが、結果的に買い取りの方がいいらしく、数年前からリースが切れる度に買い取りに切り替え、ついに次は私の番になったというわけだ。

時期購入車は、ホンダのインサイトに決定しているが、ナビは純正をやめ後付にすることになった。
購入に際し比較した車は、トヨタのプリウスだったが、必要な装備をセットすると50万円ほども価格差があるため没になったが、こちらに決まった場合は純正のナビの予定だった。

プリウスの場合、ETCやエンジン系の表示がナビと連動しているがインサイトはナビのみの表示であり機能の割には高価なので、後付にしたわけだ。
従って、走行中でもテレビやDVDを見ることが出来るようになる(同乗者の為で私は見ないが・・・・少しは見ちゃうかな?)ので、その方がいい。

現段階で3~4ヶ月待ち。
しばらくはナディアで我慢だ。
エンジンの分解修理をおこなったおかげで、走行トラブルは大丈夫そうだが、走行中にエンジン回転が急低下する症状が出始め、不安が増幅しているので、納車をもっと早くして欲しい。

さて、話は変わり我が家のテレビは色がおかしくなって久しいブラウン管アナログテレビである。
会社の仕事では建築関係を担当しており、IT工場専用の製品も多く製造販売していて、シャープや日立、松下やソニーなど液晶工場のほとんどに製品を出荷しているにもかかわらず、液晶に貢献しないでずっとポンコツテレビをそのままにしてきた。

しかし、ついに買い換えることにした。
現在、業界とは全く異なる事務所から、非常に特殊な仕事をアルバイトとして受けているがそろそろ終わりを迎えようとしている。
そして、それの報酬の対象にテレビを指定させてもらったのだ。
手に入るにはプレゼンが通り、書面化して流通に乗った後なので数ヶ月後だが、これで我が家もやっと時流に乗れると言うことだ。

私の話はいつも前置きが長い。

時期にテレビが来ると言うことと、ブルーレイが内蔵されたタイプを希望している事から、夜間に映画を見るためにヘッドフォンを新調しようと計画を立てている。

これからじっくりと選ぶわけだが、秋葉原のヨドバシカメラでは試聴をさせてもらえるコーナーがあるので、近いうちに出かけようと思っている。

音と同時に装着感もコンビで選ばなければならない。
私は家で映画を見る場合、横着にもごろ寝見である。
従って、それらも前提とした装着感が必要なのだ。
まっとうな方から見たら実にいい加減なやつと怒られるかもしれないな。

しかし、音楽を聴くとなるとこれが違う。
実際、いままで気に入ったヘッドフォンに出会ったことはない。
それほど聞き込んできたわけではないし、高価な手が出ない製品はここの台には乗せられない別次元なのでその範疇で、いろいろと物色してきたが、未だに恋人と出会っていない。

だが、最近Macに地デジを直づけして、また取り込んだ動画をゆっくりと夜間に鑑賞することが多くなり、そのためのヘッドフォンが必要になり、とりあえず今時の安い製品がどのくらいの出来映えか確かめるべく購入してみた。

購入したのはPionner製SE-M390と言う3000円ほどのものだ。
定価がどのくらいか知らないが、安いお店では2400円ほどのもので、音に関しては期待が出来ないと思っていた。
なお、選んだ理由は低音域に深みがある・・・と言うコメントを見たから。
私は低音域がとても好きなのだが、ほとんどのイヤホンやヘッドホンが、高音域を強調した音に再生され私の耳では疲れてしまうからだ。

SE-M390は、確かに低音域はいいが少し強すぎるかな。
高音域は伸びがないと同時に多少ノイズが乗るような傾向にある。
だが、耳障りなとげのある高音はなりを潜めているので、うるさい音楽を聞いても疲れにくいと思うが、中音域は誇張され気味な部分が時折出てきて、長時間聞いていると疲れるかもしれない。

数時間エージングを行ったが、購入したときとエージング後に同じ曲を聞き比べ、これほど音が変化したフォンは初めてだった。
いい方に変わってくれたのだが、うれしいことに音が優しくなったのだ。
包み込むような柔らかい方に変化してくれた。

少し、ヘッドバンドがきついので、あとで改造しなければならないが、非常に安価な割にはいい音で安心した。
このくらいの金額がこのくらいの音となると、自分の予算を掛け合わせるとかなり期待できるヘッドフォンが見つけられそうな気がする。

少し、わくわくしてきた。


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2009/05/23

マルチタッチ

マイクロソフトから定期的にメールでお知らせが来るが、Windows7の学習キットを活用しようという内容のメールがしばらく前に届いていた。
その学習キットがダウンロードできるようになり、内容を確認してみるとあくまでも運用、開発などに関わる方を対象とした学習キットである事が分かった。

たとえば、Windows7に付属されているペイントは、今までのたんなるおまけソフトから脱皮し、私クラスでも十分に満足できる機能を有していて、これだけでも今の環境でほしいなと思う出来映えになっている。
リボンインターフェース化され、Offide2007のようにトップにメニューがずらりと並ぶ仕様になっているが、学習キットには従来からあるソフト並びに現在開発中のソフトに、そのようなリボンインターフェース機能を簡単に組み込むことが出来ると説明しているのだ。

他にもタッチ機能やブラウザ機能にWindows7の機能を組み込み、あたかも最初からWindows7のソフトのように振る舞うようにして、OSと一体化させるという説明が数時間分収録されている。

PDC2008・・・基調講演を収録した部分もあり、Windows7のデモ説明のシーンも多く、現在Windows7RC版を運用している方はこれらを見ると、思わずうなるのではないかと思う。

さて、ここで非常に興味を引いたデモがある。
それは、マルチタッチという技術だ。

WindowsXPでもタブレットPCと称しタッチパネルディスプレーをサポートし、OSをコントロールできるがこれらは単純にタッチして操作すると言うことであって、あくまでも従来のキーボードとマウスが中心デバイスとして設計されている。
しかし、Windows7は最初からタッチして操作するという前提で開発されているので、その操作性は抜群らしい。
らしいというのは、残念ながら我が家にはタッチ式のディスプレーが無いので、その操作性を体験することが出来ないので、あくまでもデモを拝見させてもらった上での感想だ。

タッチ式操作が前提のデバイスは、iPod Touchだ。

Windows7は単純に画面を大きくしたと思えばいいが、現時点で大きく違うのは、マルチセンサーではなくマルチタッチと言うところだ。
簡単に言えば、OS付属のペイントで絵を描くとき、右手と左手の両方で別の絵を描くことが出来るのだ。

iPod Touch用に、手書きソフトをダウンロードしインストールできるが、例え二本の指でなぞってもどちらか最初に触れた方の指の方しか線は描かれない。
Windows7は二本線が描けるというわけだ。

たぶん、iPod Touchも対応するソフトがあれば出来るのではないかと思うが、その情報がないところを見ると出来ないのかもしれない。
どちらにしても、画面上に仮想的にキーボードを表示し、現実的なキーボードもまたマウスも用いないパソコンが販売されそうな気がして、大変興味がありまたそのようなパソコンが是非ほしいと思っている。

どこかの雑誌に載っていた。
アップルが次に出すノート型パソコンからキーボードが消えると。
現在キーボードがある場所は、タッチパネルになり、必要に応じて仮想キーボードになったり、オーディオを操作する画面になったり、サブディスプレーになったり・・・・是非ともほしいと思っている。
きっと、MacならばWindowsよりも更に触って楽しいパソコンを作ってくれるだろうと、大いに期待しながら夢を膨らませているところだ。

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2009/05/22

マスク

大阪で新型ウィルスの感染者が確認され、私の会社の大阪工場近くにある取引先の従業員が、感染した可能性があると言う情報が入ってくるほどに身近な状況となったと感じていた矢先に、ついに関東でも発生した。

私の会社は、防災部があり主に消防服等の特殊な製品を製造しそして販売している関係上、災害製品の取り扱いもあるという事から、私の担当する建築関係のユーザーから感冒用マスクを送ってくれと言う問い合わせが急増している。

感冒用マスクは、不織布と言う化繊を絡め、薄く紙のように加工した製織していない布の事だが、その不織布は女性の生理用品や赤ちゃんの紙おむつ、紅茶のTパックから医療用使い捨て防塵服など、かなりの分野で使用されている。

私の会社は東洋紡、ユニチカ、旭化成などそれらを製造しているメーカーと取引関係にあるため、不織布の現在の動向を比較的早く知る事が出来る。
このような不況でありながら、連日残業が続いているとの事だが、主に新興国救援対策が優先という。

しかし、国内で発生した事により、一気に国内流通分に不足が生じている事は確かだ。
そのような訳で、緊急に手に入れてくれと言う問い合わせが増したという事のようだ。

仕方が無いので、昨日200枚を至急送ったが、一番格安な30円/枚クラスのマスクはかなり手薄のようで、50円台がある程度ストックがあるらしい。
工場等で使用するカップ型は不評らしく、これらは直ぐに手当が出来ると言う。

一週間ほどすれば1000枚くらいの入手は出来るので、気長に待ちなさいと諭しながら、手持ちのマスクを長持ちさせる方法を伝授した。
帰宅したら、アルコールを散布し乾かすのみ。

毎回思うのだが、騒ぐ前に手当てすれば良いのに。
我が家は10枚ほどしかストックが無いが、会社には100枚ほど置いてあるので、必要ならばそこからいただいてくれば良いので慌ててはいない。

しかし、一般家庭はお店で購入しなければならないのだから、騒ぐ前に買っておけばいいのに。
テレビのニュースで、無くなってから「なんで無いのよー」とお店の対応が悪いと騒ぐおばさんを見ていると腹が立って来る。

こういう人に限って、うがいも手洗いもしないで感染し、そして国の施策が悪いとのたまう人種だろう。
有事の際に、人の性格がよく見えるとはうまく言ったものだ。

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2009/05/21

Windows Media Player

昨日、某勉強塾のインターネット映像レッスンのストリーミング再生が、どうしても出来なかった件を勉強塾事務局に連絡し、アドバイスをお願いした。

この手のやりとりは、ほとんどネットワークの通信品質、つまり通信速度が絡むことが多い。
特に、現在はデスクトップよりノートパソコンやラップトップ系が多くなって、同時に有線より無線ランでインターネットを利用されている方が、相当占めるようになったらしい。

勉強塾でも、私が何も言わないにもかかわらず、無線ランでインターネット接続をしていると思ったらしく、壁があると通信速度が・・・と言い出したのでストップを掛けたくらいだ。

確かに、我が家はリビングとつながっている、和室を含む一階には3台のデスクトップが稼働していて、それらは有線でつながっているが、2階には私のデスクトップが2台と、息子のノートパソコンが1台、無線でつながっている。

更には、仕事用のノート型パソコンと会社から引き上げてきたノート型パソコンが、無線でつながることが出来るようになっている。

我が家の台数からも、有線無線の比が3対5であるように無線の方が多い。
ここに、おまけでiPod Touchを足すと更に広がる。

確かに無線は便利だし、光回線であれば無線だからと言って絶対的に通信速度が遅いと言うことはない。

話はそれたが、問い合わせてから、数回電話のやりとりを行い、2時間ほど時間が経過した頃、解決方法の連絡が来た。

添付画像の赤丸部分のチェックを外したところ、見事に解決した。
理由は分からないし、仕組みも分からないが、ストリーミングのプロトコルがたぶんタイムカプセルの通信システムとうまくかみ合わないのだろうと思う。
アップルとマイクロソフトはこういうところでも・・・・と変な勘ぐりはよそう。

ま、無事にストリーミング出来るし、Macに切り替えればダウンロードも出来るし、苦労をした甲斐はあったと喜んでいた。

だが、体験授業を見ていた娘が一言「つまらなさそう」・・・・・・・

全ては徒労に終わったのだった。


はぁ・・・・・・・・・・


Wmp


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2009/05/20

QuickTimePlayerPro

ある、勉強塾がインターネットを利用して講義を行うというコーナーがあるのだが、もちろん有料である。
しかし、どのような講義かを確認するためにサンプル動画がストリーミング配信されている。
そこで、その講義内容を確認すべく早速体験コーナーをクリックしてみた。
ところが、45%ほどバッファーされたところから延々進まない。
勉強塾のサイトの注意書きでは、インターネットの環境でうまく再生出来ない場合があると言う。
なお、現在のOSとWMPはほぼサポートされているようにはなっている。

因に、我が家の環境はタイムカプセルが、デフォルトゲートウェイとなっていて、WindowsVistaとIE8、WindowsXPとIE8、WindowsXPとIE6(ノートパソコン)、と言う環境だ。

パソコン等のシステムが何らかで対応していないのか、ネットワークの設定の問題なのか分からないので、一旦止めて会社のネットワークを使いWindowsXPとIE6の環境のノートパソコンで試してみたらすんなりと再生する。

つまり、我が家のネットワークシステムに何らかの問題があると判断せざる終えない。
そこで、タイムカプセルにアクセスして、出来る範囲で設定を変えたりしてみたが、結局解決は出来なかった。
日を改めて勉強塾に問い合わせてみようと思っているが、ポートの解放等サービスの変更が必要なのだろうか、そうなるとセキュリティ等の問題も含め面倒だ。

サイトによれば、Macは未対応とあるが、これは再生がWMPに限定されているためであって、OSがだめという訳ではない。
つまりサファリでそのサイトには行く事が出来るが、MacにはWMPが搭載されていないから再生されないというだけの事だ。
しかし、そのような時のためにFlip4MACと言うオンラインソフトがある。
これは、WMVをQuickTimePlayerで再生するプラグインみたいなものだ。

早速、Macに切り替えて、勉強塾のサイトに入り体験版をクリックすると見事にQuickTimePlyerが立ち上がり再生が始まった。

更に、QuickTimePlayerはProバージョン、つまりお金を払ったフルバージョンなので、そのままダウンロードが出来てしまう。
一旦、全てを再生するかバッファさせて、全選択を指定し後は保存をするだけだ。
そして、iTunesに放り込み、iPod用に変換すれば更に屋外に持ち出して勉強ができるようになる。

勉強塾の動画データは本来はストリーミングなので、ダウンロードは出来ない。
もちろん、落とすためのツールはWindows用ならネット上にいっぱいあるが、現在の我が家の環境は何故かそのサイトの動画データが再生されないので、そこらあたりが解決出来ないと、有料の申し込みが出来ない。

しかし、私のMacでシステムに取り込み、さらにiPodで活用出来るとあれば、有料版に申し込んでも良いかと思っている。
ま、その前に勉強塾に状況を説明し、解決出来ればなおの事良い。
因に私が勉強するのではなく、娘が対象のため、Macで再生出来てもちょっと困るので、Windowsで普通に再生出来ればと思っている。

さて、どうなるか、解決出来るかは後日改めて報告したい。

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2009/05/19

花粉泥棒

庭のボトルブラッシュが満開になった。

と、同時に羽音がすごい勢いで増した。
ミツバチの襲来である。

この時期の我が家の風物詩で、一生懸命蜜を集めに、小さな花粉泥棒がひっきりなしに飛び交う。

会社に出掛けなければと言うあわただしい時間の一こま。
きっと来たばかりなのだろう、足に付着する花粉の量が少ないから。

多いときは、まるで健康な女子高生並みになる。

春だなぁ。Photo_2

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2009/05/18

Windows7 XP-modeその後

Windows7RC上で起動したWindowsXPのキャプチャー画像

Photo_2

以前、義弟がどこからかもらってきた東芝製ダイナブック(Wondows98)を会社に持って行きスタッフが使っていたが、家にあったデスクトップに新たにディスプレーを購入して組み合わせ、ダイナブックと交換して現在に至っている。
しばらく、会社で眠ったいたノート型パソコンだったが、リカバリー用のCD(Win2000)を手に入れたので再生する事にした。
いつも思うが、アップデートの数の多さに閉口するが、サービスパックやアップデートシステムの更新やらで100個ほどもあるので、ノーマルなWindows2000からだと2~3時間は覚悟しなければならない。

と言う作業を行っているときに、昨日うまくいかなかったWindows7RCのWindowsXP-modeをもう一度チャレンジしてみてだめならば、バーチャルPC上でWindowsXPをモード化してみようとパソコンを立ち上げてみた。
昨日と同じように2つのファイルを順番にインストールして、一旦再起動。

アイコンをクリックして、パスワードを設定して・・・・・昨日はこの次にHDDの設定画面が出たのだが今日は、仮想OSの初期化画面が出た。
しばらくおいておくと、ようやくWindowsXPが立ち上がってくれた。

初期は勝手にセットアップしてくれるので、一旦シャットダウンし256Mbだったメインメモリーの割り当てを一応1000Mbほどにしてみた。
USBも認識するようだし、比較的動作が機敏で思っていたよりもいいかもしれない。
これならば、我が家の夏子2号をWindows7にアップグレードしても、WindowsXPまでしか対応していないKENWOOD製MP3プレーヤーをお蔵入りにしなくてもいいかもしれない。

仮想OSをシャットダウンし、今度はスタートメニューのWindows Virtual PCフォルダーにあるVirtual Windows XPアプリケーションフォルダー内のWindowsカタログアイコンをクリックしてみると、仮想OSは立ち上がらないがIE6.0はフル画面で立ち上がり、あたかもホストのIEのように振る舞っている。

実際は、内部的に仮想WindowsXPが働いていて、その中に組み込まれているアプリケーションがホストのアプリケーションのように表示されているだけなのだが、違和感が無くおもしろい。

特別、Windows7で起動しないと思われるソフトなどが手元にないので、わざわざWindowsXP-modeで動かそうとは思わないが、機会があったら無理矢理ソフトをぶっ込んで遊んでみようと思っている。

そうだ、昨日WindowsXP-modeがうまくインストール出来なかった原因として、マザーボードがintel-VTに対応していないからだろうと記したが、今回うまく起動したという事はマザーのBIOSが対応していたという事になる。
それから、2種類あるソフトウェアのインストールする順番だが、いくつかのサイトを参考にさせてもらったが、それぞれインストール順が違うところを見ると、特に順番はないようだ。

Photo

Windows7RCの標準IEである8.0と、WindowsXP-modeを利用し立ち上げたIE6.0のキャプチャー画面。

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2009/05/17

Windows7 XP-mode

従来、Microsoftから無償配布されている、MSバーチャルPC2007はUSBなどがサポートされず、外部機器を使用したくても活用できない。
しかし、新しいOSで起動できなくなったアプリケーションやソフトウェアなどを有効的に使用したり、二つのプログラムを同時に処理したりなど、その活用の応用範囲が広く2007の前バージョンである、MSバーチャルPC2004が無償化されると同時に、直ぐに会社に導入し今に至っている。

会社内ではアプリケーションや、ソフトウェアが対象だったのでUSBなどが使用できなくても、特段不便を感じることがなかったが、個人的な活用となると外部ハードウェアなども使用するケースがあり、USBが使用できないハンディは大きい。

バーチャルボックスが、バージョンアップしWindows7betaをサポートするようになり、興味を持って仕様を確認すると、このソフトウェアはUSBをサポートしていることが分かり、早速試してみたがやはりなかなかいい。

こちらは私的利用のみが無償使用の条件だが、会社では既にMSバーチャルPC2007が導入され、問題なく稼働しているので改めて、ソフト変更する予定はない。

さて、Windows7ではこの仮想OSシステムを更に一歩進めたXP-modeと言うものを用意している。
現在、MicrosoftがサポートするOSは基本的にWindowsXP以降であり、実際WindowsXPを使用するユーザーが多いと言うことと、WindowsVistaで使用できなくなったアプリケーションやソフトウェア、ハードウェアをWindows7で使用できるようになれば、WindowsXPからのOS更新速度が加速すると踏んで、これらのサービスを用意したようだが、Windows7の全てのバージョンで使用できるようではないようで、そういった点が私的にMicrosoftの欠点だと思っている。

Windows7 XP-modeで用意されているバーチャルPCは、USBなどもサポートされ、またその起動状況もずいぶんと改良されて使いやすくなったという。
と言う事で早速、夏子1号にデュアルブートさせているWindows7RCにセットアップを試みた。

結果から言うとうまく出来なかった。
Windows7 XP-modeを起動するためには、Intel-VTに対応したCPUとマザーボードが必須と言う。
通常、 Intel-VTに対応したCPUは必然的にマザーボードも対応していると思うが、夏子1号はチップセットが865PEであり、無理矢理Core2Duoを使えるようにした特殊な仕様となっているため、Intel-VTに対応していない。
うまく行かない正確な理由は分からないが、多分それらが理由としてセットアップ後にちゃんと起動してくれないのだと思う。

症状的には、ダウンロードした二種類のファイルのうち、最初に「VirtualWindowsXP.msi」をインストールする。
次に「Windows6.1-KB958559」をインストールし再起動してからスタートメニューの「Virtual Windows XP」をクリックすれば、仮想XPが起動するはずだが、夏子1号の場合初期設定が始まりパスワードの設定、仮想HDDの設定と続くのだが、そのまま続けるとWindowXPのインストールを促すDOS画面になる。
これは、バーチャルPCの新規インストールの画面と思うが、スタートメニューにはもう一つ「仮想マシン」というアイコンがあり、新規にインストールした仮想OSがこれと連動するものと思う。

簡単にまとめると本来は、VirtualWindowsXP.msiをインストールする事によって、WindowsXPのOSイメージがインストールされているのだが、それが認識されず新規にOSをインストールしてくださいと言ってきていると言うわけだ。

ま、そのような訳でWindowsXP-modeを削除して、試用を諦めた。
念のため、iMacのMacOSX10.5にセットアップしたバーチャルボックス上のWindows7RCでも試したが、こちらはソフトのセットアップ後、最初の起動時に「サポート外のため起動が出来ない」と言うダイアログが出て、おしまい。

我が家には夏子2号と言う、システム用件がWindows7に間違いなく対応しているパソコンが別に稼働しているので、機会があればこちらのマシンを使って試用してみたいと思うが、どちらにしても現時点ではそこまでして試すほどの事ではないので、WindowsXP-modeの動作検証はここでおしまいにすることにした。

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2009/05/16

Windows7RC 32bのパフォーマンス

Iwindows7rc_2


夏子1号にWindows7 RC 32b版をインストールしたはいいが、そのままになっていて全く試用していない。
唯一、朝出勤の準備をしている間、ワンセグテレビを視聴するために起動しているくらいだ。

実にもったいないが、なかなか動作環境をチェックするためにまとまった時間が取れない。
一応、夏子1号の環境でエクスペリエンスインデックスパフォーマンスチェックを行ってみた。

夏子1号はアスロック製変態マザーである、Conroe865PEがメインボードだ。
つまり、本来はPen4システムだが、CPUはCore2Duoと言う変わったパソコンなのだ。

従ってメモリーはDDR3200を2Gb搭載していて、GF7600GSと言うVGAがAGPポートに刺さっていると言った環境だ。
HDDは、手元に転がっていたのを使っているため、SATAではなくIDE接続だ。
そのためここがネックとなってスコアが3.5と出たようだ。

ま、おおむね普通に使用するパソコンとしては、十分のパフォーマンスだ。

ちなみにiMacにてブートキャンプしたWindowsVistaのスコアは次だ。

ご参考まで


Photo_2


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2009/05/15

懇親会

今日は私の会社が所属する工業会の定時総会があり、その後に懇親会が催される。
会社のスタッフと共に参加することになっているのだが、いつも思う。

工業会には年間で、決して安くはない年会費を支払っている。
特に、何か特別なメリットもないまま今日まで来ているため、経費的にももったいないという気持ちの方が年々増してきていることも含め、脱会したいと考えてはいるが、それらを実行すると業界的に何かマイナス要因があるかもしれないなどと、疑心暗鬼な考えが沸騰するため、会社としても踏み切れないでいる。

ましてやそれらを見越したかのように、会の役員からゴルフパーティなどの幹事を仰せつかった暁には、脱会どころか、懇親会の欠席なども出来にくくなって、年会費とは別に参加費を払ってまで、正会員のおべっかに出かけなければならずいつも憂鬱になる。

毎回、数時間立ちっぱなしである。
うろうろしながらの立食はまだいいが、懇親会に入る前の開会挨拶から来賓の祝辞などは、だらだらと長い話をただひたすら耐え忍んで、しびれ始まる足に我慢を要求し、頭の中は全く違う楽しいことを想像しながら、時間の限りご歓談の程という懇親会開始の号令をひたすら待ちわびるのである。

会場を名刺交換で走り回っているのは、賛助会員の新人さん位なもので、私くらいに古い人間は、どこか特定の方と殆ど一カ所で終わり、移動はしない。
立食と言っても、コンパニオンにオーダーを頼み、持ってこさせてしまうので取りにも行かない。
実に横着な営業である。

実は、会場には少し早めに出かけ、会場前にたむろする会の役員かたがたと早々とご挨拶をさせてもらうので、宴会時間はどちらかというと、懇意にしてもらっている正会員か、同業の賛助会員と業界の情報交換になるのである。

この時は否応なく競合他社とも同じ空間になるし、最近は業界的にライバルと言われている企業同士でも、半分くらいは協力し合ってユーザーから如何に利益を吸い取るかという裏会議なども頻繁にあるので、一つのテーブルにそれらの担当が一連そろって談笑するという光景も生まれる。

バブル崩壊後、ユーザーのわがままに振り回され、他社の価格を振りかざして価格の交渉をされてきたその代償は、競合企業の物件情報交換を容易に出来る環境の構築であろう。
見積書には必ずからくりがある。
それらを、何と直接私たちに提示するから、内容の真偽をやはり直接発行元に確認するようになる。
その先にあるのは、今回は私たちが下りるわ、次回は我が社にちょうだい・・・・決して談合ではない。
無駄な競り合いは企業の生命を短くする。
要は共に引き際を心得た事による成長の果てが、今の状況になったと言うことだ。

いいか悪いかは別として、このような景気悪化の環境であっても基幹製品の適正価格が維持をされていると言うことは、とてもいいことと考え、今日も同業他社とほくそ笑む事としよう。

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2009/05/14

シグマ

景気が悪いということで、各企業は交際接待費の削減と出張の自粛を奨励し・・・・と言うよりも実質禁止にしつつあると言う話を多く聞く。

私は、もともと接待費というものは、それほど使わないタイプで、しかも遣うときはユーザーよりも仕入れ先担当と慰労会的に行う事が多い。
出張などで代理店を回れば話は別だが、最近は若手のスタッフを飛ばすことが多くなって、更に飲み会は少なくなった。

若い連中は、ここぞとばかりの普段賞味出来ない料理をおねだりするようだが、それも仕事の発展と経験とを向上させる一種の仕事と割り切って、思いっきり羽目を外させる方に誘導することもあるが、どちらにしても会社的に接待の回数は減る傾向にある。

と言うような中ではあるが、久しぶりに飲み会があった。

私の会社は偶然にも営業所が工場と同じ敷地に移転したことによって、私の場合通勤時間が徒歩10分も掛からないところになった。
だから、仕入れ先の担当者が夕方、私を訪ねてくるときには、その方が遠方ならば最寄りのJR駅近くで、そうでない場合は会社の近辺で、飲む場所を選定する。

今日は、私の会社からバスで岐路に着くことが出来る相手なので、歩いて行くことが出来る飲み屋に出掛けた。

彼には新製品の一部に使用する重要な部品の開発をお願いしてある。
会社的にはその部品は特許申請しているので、ずいぶんオープンに仕事を進めている。

ちなみに、試作第一号の報酬は、私が所有する「壁を走る車」である。
彼も会社は近い将来2代目になる立場の人間で、金銭的な観念よりも遊び(楽しみながらの意味)ながら仕事をしたい口で、その彼の感覚が分かっているので今回のプロジェクトに引きずり込んだというのが実情だ。

部品がうまく仕上がれば、年間数百万個作らなければならないが、こういうものは遊び心がなければおもしろいものは生まれない・・・・と私は思っている。

さて、飲み会に入れば仕事の話は知らぬうちあっちに行ってしまい、カメラの話に移っていく。
今回、ようやくカメラ感覚が戻ってきた話の中から、興味のある話があった。

私はその昔サンヨウのDSC-SX150と言うデジカメを所有していた。
デジカメで動画も記録できるというのがまだ目新しい時代の製品だった。

これを選んだ最大の理由はCCDの大きさだった。
CCDは1/2インチで150万画素の原色系プログレッシブスキャンタイプを採用するなど、当時は1/3クラスが当たり前の時代に大きなCCDを搭載していた事で購入したのだが、いくら画素数が高くてもCCDが小さくては美しい写真は撮れない。
ずいぶん長く愛用したのを覚えている。

と言う、彼との話の中でデジタルカメラの命はやはりCCDであるという結論に達した。
そして、今ねらい目なのはそう先の話ではなく、販売されるであろう「シグマ」の一眼レフカメラであり1/1CCD搭載製品と言うことになった。

一言でCCDと言っても、多くのシステムがあり、その中でシグマのカメラに採用されているFOVEONと言うCCDの仕組みはダントツに色表現がいいらしい。
現在は、1/2CCDと言っていたが、正確には分からないが、現行製品より格段に色表現が広がるらしい。

取りあえず現行製品がどのくらいすごいのか、近日中にこの目で確かめに行こうと思っている。
その上で、もっとすばらしいカメラが出るのだという話を楽しみに、しっかりとお小遣いをキープしなければと考えている。

あぁ、待てない。
早く明日にならないかな。

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2009/05/13

JR内のWiMAX

歩きと、自動車では、一般道路と首都高速でWiMAXの通信状況をチェックしてみたが、電車の中ではまだ行なっていなかったので、横浜に向かうJR京浜東北線の車中にて通信状態を試してみた。

東京近辺の数駅は途切れる事無く、通信品質も体感的に会社内(ケーブルテレビの高速タイプ)で行っている状態と何ら変わる事の無い感じだった。

しかし、横浜から先はトンネル的な場所もあり、また電波状態も悪くなるようで、車内では少し厳しいかもしれない。
逆に浦和方面に向かう車中では上野辺りから途切れがちになり、繋がったり途切れたりを繰り返すため、連続的に通信が繋がっている必要がある場合は厳しい。

商用開始の暁にはこの辺りが改善されるものと思う。
私がモニターに応募した最大の理由は、営業活動にどの程度導入する事のメリットがあるかを探りたかったのだが、現時点ではたとえ通信が途切れる事が無くても、大きなメリットは無いというのが実感だ。
私の会社も私の居る業界も、まだまだ発展途上だからだ。

携帯電話がまだ、自動車電話だった頃、私は電車でも活用出来るショルダーフフォンで営業をしていた。
ポケットベルも併用していて、ユーザーからの受信はショルダーフフォンで受け、会社からはポケットベルで呼び出され、公衆電話で会社に掛けるというのが方法だった。
通信料金も高いし、バッテリーの持ちも悪いし、それに携帯電話に掛けると言うイメージがまだ定着していない時代だった。

その前はファクシミリでも同様の時代があった。
義父はFAXの利点に着目し、主要ユーザーに機械を置かせてもらって、受注促進を狙った事もあったと言う。
確かに当時の業界は、注文は電話で、手配もそう。
図面は電車でユーザーに持って行ったものだった。
宅配便というものが無く、運送会社は契約会社が相手であって、個人の荷物等受け付けてくれない時代だから、書類は必ず持って行くのが当たり前だった。

知り合いは、個人経営だったので自動車電話と車内ファクシミリを早々と導入し、仕事はスピードこそ命と大きな売り上げにつなげていた。

そのような観点から、たとえ今は絶対に必要ではないといえども、いつかはそれらが当たり前の時代がくるものだ。
その時のためにも、新しい技術の情報は常にキャッチし、メリットをどんどんとどん欲に導入する姿勢を失っては行けない。

私の業界も、ここ数年内にはファックスではなく、全てネット的受発注形式に移行し、場合によっては相手の顔を常に確認しながらと言う形態に変わってくるのではないかと思う。
ここのところの不景気で出張費削減が当たり前になってきているが、それらも理由の一つに含め、テレビ電話の普及に大きな影響を与えるのではと思っている。
そのような意味からも、高速移動が可能なWiMAXの可能性が見えてくる気がするのだがどうだろう。


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2009/05/12

写真

ここのところ、デジタル一眼レフのシャッターボタンを押す機会が多い。

しかし、真剣に写真撮影をする時間がなかなか取れず、結果的に満足の出来る写真が撮れないでいた。
本格的な撮影のために出掛けたのは数年前のことで、結局撮影感が鈍っているだけだと勝手に決め込み、とにかくシャッターを押しまくった。

絞りを優先にしたり、シャッター速度を優先にしたり、マニュアルで、またオートフォーカスではなくマニュアルにセットして、この目でピントを合わせ、カメラに対する感覚を戻すことにつとめてきた。

その結果、何とか満足度の高い写真が一枚出来上がってきた。

私的な感覚だが、絵は宗教であると思っている。
そして、写真は感性と信じている。

私は油絵は描いたことはない、水彩の方だが多少はキャンパスに向かったことはあるが、ある先生から「とても上手だが、君自身の主張というか個性が無い、将来的に絵では食べていくことは難しい」と、強烈にパンチを食らったことがある。
決して、絵描きで成功しようなどと思ったことはなかったが、かなりショックを受けた事を覚えている。
確かに、自分自身でも分かっていた。
薄っぺらな絵は、決して人を感動させることは出来ない。

絵は、その人の生き方が必ず現れるものらしい。
その生きてきた道筋や、その人の信ずるものが絵の中にちりばめられるのだと言う。
私の場合、小学生になる前のクリスマスを病室のベッドで過ごした記憶がある。
同時にそれ以前の記憶がない。

潜在的に、何らかの形では残っているのだろうが、大切な幼少の頃の経験が絵という中に現れてこない。
大きなハンディだという事を先生に言われたのも覚えている。
それに対しては今でも反発はしているが、絵が描けないことには変わらない。
そして、すっぱりと筆を持つのを辞めた。

相当落ち込んでいるときに、カメラに出会った。
写真なんてバカチョンカメラで旅行の記録をするくらいのものと勝手に決めつけていた頃の話だ。

初めて一眼レフのファインダーを覗いた時の幻想的なコマを今でも忘れない。
そして、カメラ雑誌に連なる一瞬の記録に、私は全身がずたずたにされる感覚にわなないていた。

昼の現業以外に夜のバイトでようやく手に入れた一眼レフはペンタックス製のME-Superだった。
そして、当時では珍しい35-70mmズームレンズ。
これが私の標準レンズで、それこそ必ず私の体の一部となって、どこにでもついてきた。

現在、パソコンの性能向上とカメラのデジタル化で、写真というものが構えなくても普通のものになっているのだが、やはり本格的な写真撮影は身近なものではないと思う。

一個の被写体に全神経を集中させるそれらはまさにスポーツそのものであり、一瞬のタイミングのために1時間くらい動くことなくカメラのファインダーを覗き続ける事などざらなのだ。

最近は、そこまでの根気が薄らいでいたが、ここ数日シャッターを押しまくり、何とか少しずつその頃の感覚を呼び戻しつつある。

その様な中で、久しぶりのに私らしい一こまを撮影できた。

だから、少し機嫌が良い・・・・らしい。


2009051002


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2009/05/11

iPodアプリ達

なんだかんだと言っているうちに、結構多くのアプリケーションをダウンロードしていた。

ダウンロードしてそのままと言うソフトもあれば、iPod touchを購入直後からずっと使い続けているソフトもある。

ゲームでは「スロットマシン」が長寿だ。
娘が夜遅くに塾から帰ってくるのを駅で待つ間等、不定時間を過ごすには丁度いい。
駅の階段から現れてもぱっと止める事が出来るからだ。

最近、結構楽しんだゲームは「グライダー」だ。
飛行しながらお宝を取得するのだが、冒険的要素もあり、飛ぶ楽しさもありはまる。
一番新しいゲームは「Myst」だ。

パソコンゲームの移植版と思うから、攻略に詰まった場合はPCサイトがそのまま役立ちそうなので、取りあえず詰まった時は・・・と安直に思いながらダウンロードした。
現在、ファイルを二枚セットしたところで詰まっている。

全てのアプリを画像化したので、ご参考まで。

Ipod


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2009/05/10

季節

我が家の坪庭に植えてあるボトルブラッシュが咲いた。
我が家にもようやく季節が巡ってきたと言う感じだ。

家内がその昔、数年間過ごしたオーストラリアが原産のこの樹は、今年も元気よく真っ赤な花を開き始めた。
多分二日もすれば満開になるだろう。

この家を建てて今年で7年目になるのだろうか、その時分に植えた二本のボトルブラッシュは、家内が大変好きな樹だ。

ボトルブラッシュを植えた頃は、この二本の樹は外部からの目隠しにはならないほど低かった。
数年後、塀の高と同じくらいになり、外から家の中が見えなくなった。
しかし、現在は2階のベランダの下あたりに達するほどに伸び、花が咲くと見上げるようになった。

この大切な樹はいつまで私たちの眼を楽しませてくれるだろうか。
いや、いつまでも、私たちに季節をプレゼントし続けてほしい。

そう思いながら、今年の記念写真をアルバムに納めた。


Img_6109


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2009/05/09

DVD映画のアングル

WALL.・Eと言うDVD映画がある。
地球に唯一残った廃棄物処理ロボットが主人公のディズニー映画だ。

このDVDをバックアップするため、リッピングしてDVD-Rに納めるため、本編のみを抽出しようと、ファイルを見ていたらアングルが二種類あることに気が付いた。

白物DVDプレーヤーでは特にカメラアングルを切り替えるためのコマンドなどは出てこないが、パソコンの再生ソフトではアングル1とアングル2がある。

取りあえず、アングル1とアングル2をそれぞれバックアップしたが、再生してみても内容的に何ら変わることなくカメラアングルが切り替わるようなシーンは無い。

何なのだろうと思っていて、言語を英語と日本語に切り替えて鑑賞して初めて気が付いた。
この、アングルというのはカメラアングルを切り替える意味ではなく、シーンが違うだけであり、言語によってそれが自動的に切り替わるものだった。

簡単に説明すると、言語を英語に選択すれば「Reboot」となり、日本語だと「再起動」と表示される。
これは字幕ではなく、主人公のウォーリー君が朝の目覚め時に、何とMacの起動音で起床するのだが、その時にシステムが再起動する訳だが、彼の胸の表示が英語か日本語かと言うことなのだ。
そのようなシーンが随所にある。
子供たちがより映画を理解するために日本語モードの時は、ここは必要というところは日本語化されていると言うわけだ。

ずいぶんDVD映画を観てきているが、洋画は映画の元言語以外で再生したことがないので今まで気が付かなかった。
このようなシステムのDVD映画もあるのだね。

ちょっとした雑情報でした。

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2009/05/08

アクセス回数

数日前に自分のブログのアクセス数が50000件に達するのに気が付いた。

私は2005年2月から、このNiftyさんのココログにご厄介になっていて、今年で5年目に入ったのだが、今年の2月つまり丁度丸4年経過した時点で、40000件になった。
1年に10000件のペースだったが、まじめ?に書き綴るようなりおかげで訪れる方が増えていただけたことで、3ヶ月で10000件を超え、そして50000件になった。

大きな一つの節目を超えたような気がする。
今度は10万件・・・・・と言いたいけれど件数が目的ではない。

ブログというものがどのようなものなのか、そしてその存在価値は?
・・・・しかし、今やブログは単に個人の所有ではなく、ここに訪れられる方全ての共有財産と言っても、決して大げさではないような気がする。

たいそうなことが言えるほどの人間ではないが、言葉の重みをしっかりと認識して、これからも時に情報を発信し、時に思いつきの戯言を続けていきたいと思う。

と言うことで、今日の体験談。

新御徒町という駅がある。
そこから徒歩数分のところに「給食当番」という食堂がある。
家内の情報から、一風変わった食堂らしいと言う事を知り、今日たまたま近くに寄ったのと、お昼少し前という事もあって、訪れてみた。

ま、料理の味は一般の食堂と替わらないし、学校給食を想像したがそれも普通の食堂と変わらない。
料理メニューを「一年生」何枚とか「3年生」いくつと呼び合う様はちょっとオタクっぽいなと感じて、私的には恥ずかしく、「日替わり」をお願いしますと言ってしまった。

なお、ここの名物に「揚げパン」があり、ピンクの車で外商もするらしい。
また、芸能界の方が頻繁に立ち寄ると言う話も聞いているし、事実色紙が結構飾ってあった。

料理はそこそこだったが、揚げパンはおいしかった。
全部で5種類ある。
ノーマルな砂糖をまぶしたものからシナモン等・・・詳しくはHPを検索されるとよろしい。

お店全体を「給食室」になぞらえ、客間を「学食堂」とアレンジしているようだが、お店の面積では自ずから限界があるのだろう、雰囲気は感じられず内心がっかりした。

とはいえ、夜は飲み屋さんにもなるらしいし、このお店のオリジナルカクテルも良いらしい。
という事で、今度はそちらの時間帯にも顔を出してみたいと思う。

興味のある方は、一度訪ねてみると良いと思う。P1020964_2


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2009/05/07

Windows7RC

日本のサイトより数日早く、米国のサイトからダウンロードした。
米国だからといっても、5カ国語版の中に日本語版も含まれていたので、32b版と64b版と共にダウンロードし、DVD-Rに焼き込んだ。

前々から一応準備はできていて、64b仕様はiMacで運用中のバーチャルボックス2.2(Windows7の32bと64b共に対応となっている)で試用しようと考えていた。
それは、Windows7betaで試用運用していた時に、64bと32b共にオーディオドライバーが対応する事無く音が出なかったので、RC版でも多分だめだろうと予想していた。
結局予想通り、ドライバーが見つからず音は出ない。

一方、夏子1号は現在WindowsXPマシンとなっているが、こちらにはWindows7RC 32b版をデュアルブートさせようと考えていた。
夏子1号のCPUはCore2Duoなので64b版も使えると思うが、折角ネイティブに運用出来るのであれば、手持ちのアプリケーションソフトをたっぷりと試したいと思っているので、あえて無理せず慣れた32b版を当てる事にした。

さて、夏子1号にはAureal Vortex A3Dと言うオーディオカードをセットアップしてある。
これは、WindowsXPにはOSのドライバーで対応していたが、WindowsVistaでは未対応となりドライバーが無い。
Windows7でも同様のため、夏子1号から外し、オンボードのAC97でまかなう事にした。
なお、手持ちのはONKYO製SE200PCが眠っているが、こちらはWindowsVista用ドライバーがアップされているので、まずWindows7でも使えると思うから、ゆくゆくは活用しようと思っているが、夏子1号は現在、液晶ディスプレーにビルトインされたスピーカーに接続されているため、ONKYO製は宝の持ち腐れになる。

32b版と64b版、それぞれ無事にインストールも終わり、Windows7に対応している無料(期間限定)のウィルスソフトをセットアップしたところで、本日の作業を終了した。
明日から、本格的に試用を堪能させていただこうと思っている。

なお、Windows7RC版は来年6月まで継続して使用出来るので、正規品がリリースしても慌てて購入せずゆっくりと時期を見る事が出来そう。

巷も暫くはこのOSの話題が飛び交う事だろう。
その中で、バーチャルボックス上のWindows7RC 64b版のオーディオドライバーの解決方法があればいいなと思っている。


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2009/05/06

焼き鳥

奥多摩の話を記していたら、無性に焼き鳥が食べたくなった。
そこで、ゴールデンウィークの最後の日を飾るべく、怪しい雲行きにも動じず、我が家の坪庭にグリルを引っ張りだし、今年初めての炭入れを行った。

炭入れは、久しぶりでも散々体にたたき入れた事柄だし、最近は面倒くさいので固形燃料を多少使用するため、火を入れてから10分もしないうちに網の上に肉を並べる事が出来る。

豚肉と、牛肉と、鶏肉とでは火の加減をかなり変えないとおいしく焼けない。
今回は鶏肉だけなので、最初から火をこじんまりと且つ強くして更に網を少し高くして焼くと塩梅いい。

近すぎると焼ムラが出来るし、火が広すぎると串が持てなくなる。
また火力が弱いと、肉が堅くなっておいしさも半減する。

さて、焼き加減も上々なのでたれを塗ろうと刷毛を探したが無い。
家内曰く、古いから捨てたのだと言う。
やはり、思いつきで行動するとこういう事もあるかといいながら、焼き鳥の入っていトレーにたれを入れ、焼き鳥に直接塗りたくった。

更に焼き込み、これこそ至高のひと時を味わった。
家族共々、もっと食べたい!!

足らないくらいがいいんだよねと、今日はここで打ち止め。

暑くなく、炭の火加減がちょうどいい午前中、朝から一杯引っ掛けて、ようやく連休を味わったような気がした。

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2009/05/05

ゴールデンウィーク

予定では、家族を伴って鍾乳洞に出かける予定だったが、家内が熱を出したため急遽取りやめた。
決して「新型インフルエンザ」では無いが、微熱があり口内炎と同じような症状では出かける分けには行かないし、ましてや一人で行こうとも思わない。

予定の日をずらした場合、娘の塾日程と重なるので、結局出かける事自体を止めた。
今年は、高速道路料金が大幅に値引きされたため予想通りの大渋滞となっているが、それらテレビニュースを見ながら、出かけなくて正解だったねと、家内と慰め合っている。

家内は鍾乳洞に潜った経験が無いので、お手軽な安心コースである奥多摩の日原鍾乳洞に行こうと決めていた。
奥多摩は、日帰り登山コースのスタート地点でありゴール地点でもある。
最終奥多摩駅JRに乗り、駅前に寝袋を敷いて野宿する姿は季節の風物詩だ。
早朝日が昇る前に出立する。
行く方向はそれこそ1000通りもあり、十分に季節を満喫し再びここに戻って来る。

そして、適当な時間の電車を確認し、駅近くの路地裏に入って行くのが通常コースだった。
裏には行きつけの餃子店があった(過去形にするのは今でもあるかどうか分からないからだ)
少し太めの女将が一人で切り盛りしている、5〜6人が入れるほどの小さな店だった。
壁には「焼き鳥もあります」と張り紙が出ているが、最後の「ただし、隣からの出前です」と書かれている。
そう、この路地の飲み屋はここと、隣の焼き鳥屋しか無いのだ。
だが、結局焼き鳥屋には入った事が無いし、この店で出前を頼んだ事も無かった。
とにかく、餃子がうまいのだ。
何皿食っても、まだ行ける・・・・が、JRの時間がそこに区切りをつけてくれるので、店に並ぶ客にも順番が行き渡るのだ。

奥多摩駅からいくつかの駅を青梅に戻ると鳩の巣という駅があり、そこから山の方に登って行くとわさび畑が広々と広がる地域に出る。
近くには、河原でのキャンプ場もあるが、そこの経営者が所有するわさび畑から生み出される「わさび漬け」はこれこそ最高だ。

会社の同僚が、三島駅近くの地元の方が通う「わさび漬け」のお店の味と比べても負け無いほどの素晴らしく美味なのだ。
わさびの茎の、おひたしももちろんほっぺが落ちる。

あぁ、ここにも出かけて買ってこようと思ったが、またしても延期とした。
少し心残りだが、時期を改めて家族共々出かけたいと思っている。

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2009/05/03

命の恩人

Img_6099


奥秩父連邦は、西は瑞牆山から始まり(実際は飯盛山らしい)東は雲取山あたりまでのかなり広い範囲に渡っているが、その昔一週間ほどお休みをもらって、山にこもったことがある。

岩だけで出来ている、異様な姿の瑞牆山から金峰山、大弛峠を越えて国師ヶ岳まで歩き続けたが、10月の台風一過の後は倒木も激しく、まともに歩ける状態ではなかったため、残りの日程を考えるとここから雲取山までは完走できないと判断し、そこからそのまま西沢に下山することにした。

ところが、獣道に迷い予定のコースより相当外れた位置に出てしまったため、水の臭いを頼りに沢に向かって降り始めたとき、一気に転落した。

当時、私はカメラ基材を背負うことが多く、三脚を簡単にセットできるバックパックを愛用していたため、ザックを固定するアルミ製フレームに生ツルが塩梅よく絡まってくれたおかげで、宙づりで止まってくれた。

下の河原までは10mほどある。
もちろん落ちたら命は無いだろう。

まず、別のツルを体に巻き付け、自身の安定を図り、ザックのツルを切断してロープで下ろす。
ロープの片端をツルに接続し、それを伝って降りる。

私は、山に登るときには愛用のナイフを腰ベルトに固定しているが、これはお守り代わりだが今回は、これがなかったら、降りられず宙づりのままか、無理してつるから落ちる失敗に至ったと思っている。
このナイフは、お守り代わりから命の恩人に昇格したのである。

それ以来、登山だろうとキャンプだろうと常にこのナイフは私の腰に必ずセットされてきた。
もちろん、普段そんなのを持っていたら直ぐにお巡りさんが飛んでくるだろうからしてはいないが(笑

今回、山梨に写真撮影に出掛ける折、いつもと同じように腰のベルトに通して出掛けたのだが、久しぶりのナイフの輝きを堪能した。

このナイフは、私が20歳の時誕生日プレゼントでもらったものだ。

当時私は、東京の中野区に住んでいた。
駅は、西武線沿線の江古田という場所だ。
江古田駅は練馬区だが、江古田という町は中野区にある。

家の近くに「ドンク」という喫茶店があり、清楚で上品な女性が切り盛りしていた。
雰囲気は家内に似ている。

私はそこの常連として、暇な日は必ず立ち寄っていた。
お店の隣に「風魔プラス・ワン」と言うバイク屋さんがあり、常連には女優の志保美悦子さんなどが訪れ、ドンクにもよく顔を出していた。
バイク屋さんオーナーは、風間深志さんと言って、バイクでエベレストなどに挑戦した有名な冒険家だ。
たまに千葉真一さんも来ていた。

類は友を呼ぶごとく、風間さんのお友達がドンクで私のお友達になり、そしてその方にこのナイフをプレゼントされたのだ。

冒険家の持つものは、また選ぶものはすばらしい。
比較的小さな私の手にぴったり収まり、適度な重量と、硬度のあるNASAでも重宝された合金で出来た刃は、今でもその切れ味を失わない。

多くの旅を一緒にこなしてきたこの「命の恩人」は、あの世まで持って行きたい数少ないアイテムである。

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2009/05/02

目的はすずらん02

スズランの写真を目的に出掛けたときの話をしよう

家を出たのは夜の10時を回った頃だった。
ナディアにカメラと機材を乗せて、高井戸から国道20号線通称甲州街道を一路甲州市に向かう。

久しぶりにまともな写真を撮影しようと思い立ち、しばらく前から出かける計画を立てていた。
桜はとっくに終わっている。
桃は例年より早く開花したためやはり終わってしまった。
今の時期は水芭蕉がきれいなのだが、お寺の境内に多く咲かせているため、いまいち乗り気にならない。

今年も昨年同様気温が高いので、本来は5月下旬つまり一ヶ月ほど後が満開と言われているスズランはどうだろうと、そこにターゲットを絞り込むことにした。
ま、このゴールデンウィークという時期に花は、もともとタイミングが合わないから仕方がなのだが、運が良ければ多少は拝めるだろう。

その昔、桜が遅れに遅れて咲いた。
桃が例年通り咲いた。
甲州は鯉のぼりではなくたちのぼりと言う縦型の旗みたいなものを子供の節句の時期に飾る。
もちろん、鯉のぼりも飾る家はあるがたちのぼりの方が多い。
桜に桃にたちのぼりと鯉のぼり。
素晴らしい競演だった。
後にも先にも二度と重ならないと言われている。
そのタイミングでシャッターを切った経験があるが、本当に運に恵まれた瞬間だった。
それがどうしても忘れられない。

だから、この時期は疼くのだ。
地球温暖化で、きっとこの先子供の節句の日にちを4月に変えない限り、競演はまずあり得ない。
だが、毎年期待をする。
それほどに素晴らしかったのだ。

さて、笛吹市にスズランの里という、スズランが群生している地域がある。
御坂トンネルの近くから入ることの出来る林道がある。
ここは、4月下旬に長い冬から目覚め開通する。
ゲートが閉じている場合は、反対側に新鳥坂トンネル方向からたどり着くことが出来る。

早朝2時にここに到着し、カメラの調子を確認する意味から、星空を何枚か撮影した。
久しぶりのことで、うまく撮れなかったが、まいいか。
日の出が4時頃とのことなので、しばらく休憩し、空が白々としてきたら出かけることにしよう。

朝の気温は、零下になっている。
陽が地面に差す前に、ナディアからはいずり出、カメラを三脚に付けたまま出発した。

スズランの群生地は白樺の密集する林の中にある。
しかし、小さな葉っぱの芽が出ているのみで、残念な結果になった。
と言うよりも今の時期、これが当たり前の風景なのだ。

結局、咲いている草花を相当数撮影して、早々と退散したが、場所と雰囲気をチェックできたのでそれなりの収穫はあった。
次回はそれらに合わせ計画を立てればいい。

帰路についた。

早朝は、ダウンジャケット姿だった。
家路につき、山梨から神奈川を通り東京都に入る頃には、Tシャツ一枚で、靴下なぞ脱いだ状態で運転していた。

マイナス2度ほどから25度の夏日までをたった数時間で経験した。
・・・・・・・疲れた一日だった。


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2009/05/01

WiMAXを試す03

WiMAXのモニターになってから初めて電車で出かけた。

自動車での走行中の受信状態は、既に記したとおり100km/hプラスアルファでも、受信区域ならば問題なく通信品質も良好でインターネットからのダウンロードも可能であろう。
ただし、現時点では受信できない箇所と混在しているため、通信が途切れることが多く、走行中では十分に実用的ではない。

なお、徒歩程度ならば、一旦受信できる場所であれば十分な状態が維持される。
ただし、自宅でひかり通信だとした場合は、決してそれと比較しないように。

我が家でも、一階にルーターがあり、対角線上全く反対方向の二階のパソコンでも無線で54Mbpsの通信速度が出ていて、普段からそのような高速通信を甘受している身からすれば、現在最大値だった10Mbpsなどは遅いと言えるが、インターネットやメールでは十分過ぎる速度だ。

今日は、会社の用事で秋葉原に買い物に来たが、ヨドバシカメラ前のベンチに腰掛け計測してきたところ、4.5~6.5bpsほどと計測した。

今までの計測では、4Mbpsあたりがいい方の平均値と言った印象だ。
まだ、試験試用中だからなのだろうか、それともこれが普通なのか。

動画のストリーミング再生などではきついかもしれないので、もう少し高速になればと期待したい。

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