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2009/05/23

マルチタッチ

マイクロソフトから定期的にメールでお知らせが来るが、Windows7の学習キットを活用しようという内容のメールがしばらく前に届いていた。
その学習キットがダウンロードできるようになり、内容を確認してみるとあくまでも運用、開発などに関わる方を対象とした学習キットである事が分かった。

たとえば、Windows7に付属されているペイントは、今までのたんなるおまけソフトから脱皮し、私クラスでも十分に満足できる機能を有していて、これだけでも今の環境でほしいなと思う出来映えになっている。
リボンインターフェース化され、Offide2007のようにトップにメニューがずらりと並ぶ仕様になっているが、学習キットには従来からあるソフト並びに現在開発中のソフトに、そのようなリボンインターフェース機能を簡単に組み込むことが出来ると説明しているのだ。

他にもタッチ機能やブラウザ機能にWindows7の機能を組み込み、あたかも最初からWindows7のソフトのように振る舞うようにして、OSと一体化させるという説明が数時間分収録されている。

PDC2008・・・基調講演を収録した部分もあり、Windows7のデモ説明のシーンも多く、現在Windows7RC版を運用している方はこれらを見ると、思わずうなるのではないかと思う。

さて、ここで非常に興味を引いたデモがある。
それは、マルチタッチという技術だ。

WindowsXPでもタブレットPCと称しタッチパネルディスプレーをサポートし、OSをコントロールできるがこれらは単純にタッチして操作すると言うことであって、あくまでも従来のキーボードとマウスが中心デバイスとして設計されている。
しかし、Windows7は最初からタッチして操作するという前提で開発されているので、その操作性は抜群らしい。
らしいというのは、残念ながら我が家にはタッチ式のディスプレーが無いので、その操作性を体験することが出来ないので、あくまでもデモを拝見させてもらった上での感想だ。

タッチ式操作が前提のデバイスは、iPod Touchだ。

Windows7は単純に画面を大きくしたと思えばいいが、現時点で大きく違うのは、マルチセンサーではなくマルチタッチと言うところだ。
簡単に言えば、OS付属のペイントで絵を描くとき、右手と左手の両方で別の絵を描くことが出来るのだ。

iPod Touch用に、手書きソフトをダウンロードしインストールできるが、例え二本の指でなぞってもどちらか最初に触れた方の指の方しか線は描かれない。
Windows7は二本線が描けるというわけだ。

たぶん、iPod Touchも対応するソフトがあれば出来るのではないかと思うが、その情報がないところを見ると出来ないのかもしれない。
どちらにしても、画面上に仮想的にキーボードを表示し、現実的なキーボードもまたマウスも用いないパソコンが販売されそうな気がして、大変興味がありまたそのようなパソコンが是非ほしいと思っている。

どこかの雑誌に載っていた。
アップルが次に出すノート型パソコンからキーボードが消えると。
現在キーボードがある場所は、タッチパネルになり、必要に応じて仮想キーボードになったり、オーディオを操作する画面になったり、サブディスプレーになったり・・・・是非ともほしいと思っている。
きっと、MacならばWindowsよりも更に触って楽しいパソコンを作ってくれるだろうと、大いに期待しながら夢を膨らませているところだ。

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