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2009/05/25

Windows7の機能

昨日は、PDC2008と言う基調講演の映像から、Microsoftの時期OSであるWindows7の概要と、開発者向けに各社が開発するソフトウェアに如何にWindows7に実装するAPIなどが楽に組み込み出来るかというデモを拝見させてもらった。

私は、開発側ではなく単なるユーザーなので、単純にどのような機能が実装されているのか位にしか興味がないので、プログラムの開発(記述方法など)を見ていてもそれらが難しいのか簡単なのかは分からない。

しかし、一応勉強のためと思い、延々3時間を堪え忍んだ。
そして、Windows7ベータ版でのデモだったが、それなりに勉強になった。

今日はそれの続きとして、「Windowsエンタープライズシュートデモ 50分間」と「Tech Days Japan2009 4時間30分」の映像を拝見させてもらった。

時間が長いのと、各アプリケーションにWindows7の機能をどのように組み込むかという、完全に開発者向けの説明会のものなので、組み込み中の画像は飛ばして見ていたがそれでも2時間位時間を要するボリュームだ。

その中で、気になった点を数点上げてみたい。

Windows7では従来からのDirectX群と言うAPIに加え、DirectX2DとDireciWriteと言うAPIが実装される。
その中で、DirectWriteの動きに大きな興味を持った。

あくまでも私は一ユーザーとして使う側の人間なので、使いやすいもしくは見やすいと言う観点で見ているのだが、従来のGDIを用いて表示している文章文字類と違ってDirectWriteの場合、液晶ディスプレーのターボモードの時のようにスムーズにスクロールされ目が疲れにくいのだ。
横スクロールの時、現行では多少引っかかる感じにスクロールしているがそれが全くないので大変感激した。

オフィス作業に相当貢献すると見た。

次に、ユーザーがパソコンを使用しているときにアプリケーションでエラーが発生した場合、再現できるエラーなどをそっくり録画する「Problem Steps Recorder」というシステムが実装されている。
あくまでも管理者のための機能なので、エラー発生時のコメントまで書き込むことが出来更に映像ログを残すことも出来る。

そのシステムを違う目的にたとえば、パソコンの操作方法を録画するなどに転用できないかと思い、大変興味を持ったのだ。
フリーソフトなどではそのようなたぐいのものもあるらしいが、OS標準というところがポイントだと思う。

昨日のデモで非常に興味を持ったのが「マルチタッチ」だ。

しかし、現行市販されているタッチパネル製品はWindows7では十分に活用できないものが多い。

まず、タブレットPCはパネル自体がシングルポイント対応なのでマルチな入力はハードウェア仕様上出来ない。
マルチタッチに対応するパソコンは、デモではHP製Touch Smart iQ800とTouch Smart tx2をあげていた。

前者は2ポイント対応であり、後者は5ポイント対応と言っていた。
基本的にWindows7のマルチタッチ数は無制限と言うことから、いくらOSがマルチタッチでもハードウェアとソフトウェアが共に十分な対応をとらなければ、マルチタッチの便利さは堪能できない。

つまり、この分野はこれからと言うことだが、大変便利な機能なので今後の発展はめざましいものがあると思っている。
従って、マルチタッチ対応パソコンの購入を考えている私としては、Windows7のSP1が出るだろう来年の暮れあたり、つまり今年11月頃にリリース予定のWindows7の販売1年後あたりを目安にし・・・・と思っている。

いずれにしてもマルチタッチのデモ・・・早く体験してみたい。


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