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2009/06/16

Scope Nodeその後

まるで、ロボットの手みたいな形であって、ネズミを連想させないマウスである。
その独特の形状は、攻殻機動隊を連想すると言う方もいて、確かに機械要素十分なギミック風マウスである。

ここのところ、普段はMacを購入したときに付属していたマイティマウス(ワイヤレス)を、ゲームやPhotoShopなどのレタッチやドローの時にはArcマウスを使い分けてきた。
それぞれ、使いやすい点と使いにくい部分があり、それぞれのロケーションに合わせ、それ以外のマウスも使いこなしていた。

特に夜間では、家内が寝た後にはサイレントマウスと言って、クリックボタンの接点部分が導電性シリコンゴムを使用することによってクリック音が全くしない為、全くうるさくないのでこれはこれで重宝していた。
しかし、クリック感がほとんど無いため、クリックしたという認識が無く、勝手に画面が変わるという事もしばしばあって、これはこれで困ったマウスである。

と言うことで、ここ1年程の間に5-6種類のマウスを購入して使ってきた中で、一番フィーリングが良かったマウスはと言うと、Arcマウスと言うことになる。
だが、これの欠点は電池が持たないと言うことだ。

カタログ上は数ヶ月となっているが、2週間ほどで突然マウスが動かなくなる。
あまりにも頻繁に電池の交換をしなければならないのでエネロープという、高性能な充電池を購入し、使ってきたが、ちと面倒になってきた。

Arcマウスのクリック音は大変に静かであり、マウスの感度と手のひらにすっぽり収まり、まるで指で文字を書くが如く直感的に指す位置に、ポインターがピタッと移動してくれる高性能さに大変お気に入りなのだが、ほかの無線方式のインテリマウスなどが数ヶ月電池の交換不要で動いているのに、これだけが外れなのである。

そして、不満もついに通り過ぎ、いつの間にか攻殻機動隊マウスになっていたのである。
このマウスは、反応が良すぎて最初は思った位置にポインターが行かず・・・いや行き過ぎていた。
移動スピードを少しずつ落としていって、ようやく自分のポイントに近い感覚に持って行ったが、スライダーが無段階式ならいいのだが、今の位置と更にの位置の真ん中あたりがきっと私的位置と思うのだが、残念ながらわずかだけ不満が残った。

クリック音は、結構くっきりと奏でてくれるので、隣で寝ている家内に気を遣うが、押すときのバネの反動が、私の好きな切れ味良いクッション感で、クリックした!!と言う満足感がある。

マウス長は短いため、手に平の真ん中あたりまでに包むような感じで、手の付け根は完全にマウスパッドに接触する感じで使用するマウスだ。

レタッチなどでペンツールを使うときは、このマウスのコンセプトにもあるように、ペンを持つ感覚で使うマウスに変身する。
今までのマウスは、レーザー照射部が中指の付け根より少し前方あたりに来ると思う。
だが、このマウスは親指の先と、人差し指の第二間接の間あたりのため、普通のマウスより、数センチ位置が違い、当然手首の返しによるペンツールのけがきラインに若干の変化が生じるため、最初はとまどうと思う。
実に微妙だけれど。

でも、その少しの違いは私が思うにいい方に現れている気がして、このマウスの開発者の気持ちが分かる気がする。
簡単に言えば、使いやすいマウスと言うことだ。

最近、無線式も販売されたが、Arcマウスのように電池の心配はもういいと思っているところだし、2-3㎝ほどで20インチ画面の左右に動く程に設定しているため、コードの弾力性も気になるほどではないから、今回は有線にした。

簡単には飽きのこないマウスに久しぶりに出会ったかもしれない。

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