« 工業会001 | トップページ | 8mm映写機 »

2009/07/25

工業会002

もう一つの工業会との出会いは、建材試験センターが絡む。

その工業会がまとめた特殊な構造体の耐久試験を行なう上で、ある部品がポイントだと建材試験センターが指摘した。
その部品を製造しているのは、私の会社を含め数社しかない。
そして、私の会社ともう一社が選ばれ、試験の協力の要請を受けたという訳だ。

本来は、部品の供出のみで良かったのだが、私がエンジニアであると言うことを、工業会が聞きつけ試験の立ち会いまで求めてきた。
興味がないと言えば嘘になる。

国土交通省やサブコンの見学者に混じって私も設置のお手伝いと見学を兼ねて参加させていただいた。
そして、その流れでその工業会の賛助会員にさせられてしまった。

正会員であり、取引先である担当者が勝手に私をその組織の中にあるセクション担当に推薦し受理されてしまったのが、8年ほども前のことだ。

それ以来、その工業会の舞台裏を一心に受け、そのような仕事故、多くの方と心を置く必要がないようなつきあいをさせてもらっている。

工業会の内容は、私の会社が直接関わるような製品は無い。
従って、一部の業者を除き、ほぼ利害関係がないので、そのような関係が生まれるのだと思う。

技術的にお手伝いが出来るものがあるわけではなく、この工業会での仕事は、新年会や総会の準備、それらのレポート、旅行記と機関誌の製作など。

ポスターのデザインなども頼まれる。


・・・・・・・・・・・・・そうです、結構楽しんでいるというのが本当の姿かもしれない。


だが、長年お手伝いしていると人事の変更などで、気がついたら最長老(実年齢ではないですが)になっていた。
しかし、所詮は賛助という身分のため、私自身で一歩引いたところから工業会を見ているのも事実。

最近疲れ始めているのが本音であり、事務局担当(エンジニア出身)も、今期限りで引退するという話に、私自身もそろそろ潮時かなと言う気持ちがふくらみ始めている。

そのような意味で、残り半分の今期を目一杯がんばらせてもらおう。
飛ぶ鳥後を濁さずの如く・・・

|

« 工業会001 | トップページ | 8mm映写機 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 工業会002:

« 工業会001 | トップページ | 8mm映写機 »