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2009/07/21

NAS

現在、我が家に設置している外部ストレージは、iMacに接続している外付けHDD(マクストア 350Gb)と、タイムカプセル(500Gb)、玄人箱(NAS 80Gb)の3機だ。

リビングにあり、娘や息子がメインに使っている「夏子2号」には、合計500GbのHDDを内蔵させている。
家内の「ジャスミン」は300Gbをセットアップしてあり、私のiMac「サマーレディ」は500Gb、2階の「夏子1号」は250Gbと、音楽管理と画像管理くらいで動画をを扱わなければ十分な容量を持っているので、各パソコンのデータの一元管理はどちらかと言えば自由にさせる方向で、まとめるという管理はおざなりにしていた。

その象徴がNASの80Gbと言う容量だ。
いままで、NASはあくまでも一時的に家族がどこのパソコンからもアクセスできるデータの保管場所として利用する考え方で、データそのものは個人の管理に任せていたし、プライベートなものは別という認識で扱ってきた。

しかし、我が家の家族間で言えば、パソコンのデータに対する認識と、有形なファイル(手紙など)に対する認識に大きなずれがあることが分かってきた。
簡単に説明すると、どうやら、パソコンのデータに対しプライベートは無いものと言うことになるようだ。

確かに、友達からきたメールやデータなどを隠すことなどはないし、見てもかまわないというのが我が家の風習になっている。

たぶん、これらは子供の部屋にパソコンを置くことを禁じていた(息子は20歳を超えたので許可したが)為ではないかと思う。
リビングにある夏子2号で娘はメールを行なっているが、母親が見ても平気だし、場合によっては義父のメールが来ていないかどうかチェックさせる程だ。
覗けば友達からのメールも見ることになる。

と言うことで、パソコンはオープンなものと言う認識が浸透しているような状態ならば、パソコン内の重複するファイルが相当散らばっている現状を考慮すれば、NASを強化してそこにデータを集中させた方が、システム上の管理も楽だということを会社のシステム構築の経験で十分分かっているので、その方法を我が家にも導入しようという考えに至った。

数日前にも記したように、我が家のローカルシステムはNASを除き全て1000baseで構築してあるため、やはり新規のNASは1000baseと言うことになる。

家族4人分のデータを集めるとなると、1TBは必要だ。
私は、タイムカプセルがiMac(MacOSX)のデータを常にバックアップしてくれるので、ブートキャンプ時のWindowsのデータをリンクさせられればいい。

従って、NASの利用は家族3人が圧倒的に多くなると言うことで、一人300Gb×3人=900Gbと残りを私で十分と判断している。

地デジTVとリンクしてDLNA利用も考慮に入れているが、WindowsとMacを同時に使用するとも考え合わせ、今のところターゲットにしているのが、バッファローのLS-XHLと言うシリーズだ。

もう少し、使いやすい・・・管理しやすいものがあればいいが、一応ターゲットにしている。

だが、それよりも新規にNASを導入した暁には、家族のデータを精査してバックアップを手順良く、わかりやすく構築してあげなければならない。
整理整頓は最初が肝心だからだ。

でも、それによって少しでも快適になればいいことなので、しばらくしたらそれらの準備に入りたい。
導入前に少しでも準備しておけば、その時は楽だからね。

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コメント

NASの話題ではないのですが・・

夏子さんをはじめPCに素敵な名前を付けておられますね。

小生も直近に購入したi7-PCが、七夕にBTOが完成したのに
ちなみ、思わず「織姫・ベガ」と命名してしまいました。

このごろは「織姫」の64Bitパワーに魅了されて
スタンドアロンで仕事に励んでおります。

Windows7RCをインストールしたCore2Q-PC は、まだ無名
だったので、名前を考えてみました。

本来ならアルタイル(ひこ星)とすべきでしようが、
昨年末に購入しましたので、冬の大三角・全天空で一番
明るい星「シリウス」と名付けることとしました。

ベガとシリウスは、先端技術にトライしておりますが、今でも
メインマシンは2008年3月に購入したCore2Duo-8500です
RAID1のHDD搭載 WindowsXP マシンで安定感は一番です。

妻の誕生日に、嫁入りしてきましたので、
aike4さんを見習って「◎子」と秘かに呼ぶことにしましょう。

当方はNASではありませんが、e-STAでハブのRAID5-HDDに
繋げて仕事をしております。

投稿: shonan | 2009/07/21 13:33

SHONANさん、こんばんは。

なかなか、しゃれた名前をお考えになられ、思わずナイス!!と思いました。
「光」がテーマになるのでしょうか。

RAID5ですか・・お仕事で相当お使いになっているのでしょうか。
私の場合、家族がシステムに対しどちらかと言えば無知なので、家庭ではシンプル構成が一番と考え、RAID構成は見送りました。

本来ならば、Windows Home Serverでも導入すれば、データのバックアップは容易ですが、最も簡単であり、場合によっては移動が可能と言うシンプルなのがNASとUSB-HDDの組み合わせと思っています。
NASは家族のデータのたまり場であり、USB-HDDはそのデータのバックアップです。

例えば、WindowsXPとした場合、家族が使うクライアントPCのMyDocumentsフォルダーはダイレクトでNASに設定します。
これで、ほぼ個人データはNASの中に集まります。

クライアントPCをシャットダウンしても、NASは稼働していますのでUSB-HDDが寝ている間にバックアップします。

差分バックアップを毎日、その日単位を一週間から二週間ほどに設定しておけば、ファイルの間違い上書きや、うっかり削除の復元はほぼ完了します。

クライアントPCが故障しても、個人データが失われる事が無いとなれば、RAIDが不要となり、知識の無い人間が扱うパソコンとして管理が容易・・・と言う図式です。

因に、会社の営業部のシステム構成もこれと同様です。
サーバーだけは、管理が最も簡単なRAID 1の構成で運用させ、営業はサーバーにアクッセスさせず、NASをファイルサーバー代わりに、USB-HDDをバックアップにしています。
更に、外部にバックアップシステムを設けています。
営業所が何らかの不具合(火災など)で使用出来なくなった時のフューエルセーフです。

しかし、心配したらキリがありませんし、家庭ならば今後は書き込みのみのブルーレイにデータをバックアップする方が、安心かも・・・

投稿: aike4 | 2009/07/21 22:29

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