Sun VirtualBox3.0
正式版がリリースされたので、早速上書きインストールを試みてみた。
ベータ2版で試してみて、うまく行かなかったり、気になった点をいくつか確認してみた。
マルチコアに対応し、CPUの数を変更できるようになっているようだが、私のiMacでは個数変更が反映されず1個のままだった。
もしかすると、既にインストールしている仮想OSの場合、変更は出来ず新規インストールのみ反映されるのかもしれない。
たとえば、実際のハードならばCPUの数を変更するというのはマザーボードを交換すると同じ事なので、その場合OSは新規にインストールし直さなければならない。
と、考えると先の通りじゃなければ変更できないのではと思う・・・・と勝手に解釈しよう。
さて、ベータ版ではシームレスモード時のCPU使用率が100%程になっていたが正規版では70%程と少し改善された。
さらに仮想OS起動時のバックが、透けて見えるようになり、アプリの後ろにある別アプリケーションのウィンドウを操作できるようになった。
Windows7のXPモードに似ているが、Sun VirtualBox3.0の場合、仮想OSであるWindowsVistaのタスクバーの下にMacのドックが表示されている。
全画面表示とはまた違う表示方法だ。
設定項目の内容が少し増えているようだが、どのような設定なのかこれから調べてみて、新しく分かった内容があったら改めて記したい。
どちらにしても、無料でここまで使用できるアプリケーションは少ない。
大変便利なので、今後も活用を続けたいと思っている。
最近知った事柄だが、仮想OS上で地デジチューナーは使用できない。
これは、著作権の絡みがあるので、出来ない仕様になっているのであって、ソフトの能力のせいでは無いことが分かった。
私はDirectXと言うAPIあたりのせいだろうかと思っていたが、仕様の問題ならば仕方がないし、原因が分かり安心した次第。
さてさて、今後どこまで進化してくれるのか楽しみなソフトだ。
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