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2009/12/26

Boze on –ear HeadPhonesで聴く

Boze on –ear HeadPhonesが届いた。
すぐに開梱し、ランダムに曲を再生してみる。
聞きたかった音が耳の奥まで、更には心の奥底まで心地よく響き渡る。

しかし、スピーカーなど音を出す製品は初期的にエージングが必要。
iPod Touchに接続していつも聞く音量よりほんの少し高めにしてそのまま放置しておく。
寝ている数時間の間、音楽を再生しっぱなしにしておくのだ。

さて、翌朝になり最初に再生した曲と同じ曲をもう一度聞いてみる。
In-ear HeadPhonesの時は、はっきりとその違いが判ったのだが、on-ear HeadPhonesの場合は、多少まろやか(高音部のとげが収まっている)になったかな?という程度だった。
サラ・ブライトマンの「Only You」というデュエット曲の間奏部分がインサイトのオーディオで再生すると結構耳に痛かった。
In-ear HeadPhonesでは多少良かったが、やはりきつかった。
だが、on-era HeadPhonesでは柔らかく包んでくれる音で再生してくれる。

head phoneは価格の差が激しい製品である。
2000円程から5〜6万円もする製品も珍しくない。
このon-ear HeadPhonesもメーカー直営店では25000円程もする製品だ。

だが、良い音が出る製品は価格が高い。
しかし、高価でも決して良くない製品も多い。
というよりも、再現する音の善し悪しは個人の好みによるところが大きく、私がいいと思っても、息子は普通という。
息子はギター(ロック系)を得意とし、現在クラシック系音楽スクールの現役生だが、あくまでもhead Phoneは原音に忠実に再生しなければならず、on-ear HeadPhonesのように低音重視のチューニングを施した製品はダメだという。
かと言って、現在流通している大方の製品のように高音重視の製品も良くないという。
作曲などを行う関係の方は、そうなのだろうとなんとなく納得できる。
それぞれの好み、聞く曲層によって好みもhead phoneも変わってくる。

だが、初めてこの製品を耳にしたときと変わらぬ感動を、今ここで再現してくれるon-ear HeadPhonesを私はこれから片時も離すことが出来なくなりそうだ。
限られた荷物しか鞄に入れられない出張時でも、MacBookProとiPod Touchとセットでこのアイテムが荷物の中心となって、鞄の空間の大半を埋め尽くすことになりそうだ。

サラ・ブライトマンのコンサートの会場で、開演前や休憩時に流れる、プレミュージック曲集のCDに収録されている「Stranger in Paradise」がとても好きなのだが、曲の終りの方で盛り上がる盛大なオーケストレーションをこのhead phoneで聴きながら、何故か涙まで出てきてしまった。

Bozeさん、素晴らしい感動を本当にありがとう。

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