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2010/01/20

NAS修理完了

年末に故障した会社のNASをようやく修理した。

新年になって、ここのところ年始参りと新年会、地方出張と自分の時間も持てないほどに一気に20日になってしまった。

そのような状況で、今日ようやく秋葉原で故障した電源部のコンデンサーを仕入れてきた。
久しぶりに秋葉原に寄ってみると、三菱銀行のあった場所には新しいビルが立ち、ラオックスのビルの一角は駐車場に様変わりしている。
ラオックスの裏手にある千石電気や秋月電気などが、表通りから丸見えの状態だ。

千石電気の愛想の無い店員に該当するコンデンサーの有無を確認すると、首を一周してこのあたりを勝手に探してくれと言われた。
ま、ここは毎度のことで、素人立入禁止だからこのくらいでいいかも。

静電容量と定格電圧が一致するが、型式が多少違う製品が2種類あるので両方といただく。
念のため秋月電気にも顔を出したが、ここはコンデンサーが殆どなく、どちらかと言えばネット販売が中心となったらしい。
従って、千石電気にて入手した1800μF 10Vのコンデンサーを持ち帰り、早速はんだ付けを行った。

この箇所以外に不具合が発生していませんように・・・・と祈りながら電源を入れる。
電源ランプが点滅したまま、数分が経過する。

これが点灯状態にならないと、データ領域にアクセス出来ない。
・・・・・バッファロー製のNASにはリンクナビゲーターというNASにアクセスするソフトウェアが付属している。
それを使用してネットワークに接続されたNASを探すのだが、該当するNASが現れない。
・・・・いや、スタンバイモードで現れた。

これは、ファームウェアにエラーが出たり、勝手に電源を抜いたりするとNAS保護モードに移行する手順となっていてそれがスタンバイモードだ。
ファームウェアを改めて当てると解除する仕組みとなっている。

無事にHDD内のデータを引っ張り出し、故障直前に入力したデータを現在のNASに転送して終了した。
今回の費用は、駐車場代が400円、パーツ代が80円でした。

さて、修理の完了したNASから会社のデータを削除して、本来はサブのシステムとして使用しようかと考えていたが、所詮は素人が修理したNASである。
見抜けない不具合が再び発生するとも限らず、重要なデータをその中に保存するのは躊躇される。

従って、データを元通りに出来た以上、このNASは不要と考えたい。
そこで、私の代わりに将来は会社のシステムを任せたい会社のスタッフに勉強用として持ち帰るように指示を出した。

聞くところでは、USBHDDをバックアップ替わりに使用しているという。
ならば、故障のリスクは極めて低いこのNASを使用して、それのバックアップ用にUSBHDDを使用すればいい。
仮に故障したときは、私の家もまた会社にも同一メーカー製NASがあるのでバックアップデータは復元可能だ。

とにかく、NASの仕組みや効果を体験し今後に役立てて欲しいので、無駄に眠らせたくなく持ち帰らせた。

話は変わり・・・・・・・今週は、名古屋と大阪に出張した。

偶然にも同じ時期、立ち寄った和歌山の仕入先のNASが年末に故障したという。
現在WindowsHomeServerが動いていた。

故障したNASを分解すると、電源部のコンデンサーが4本膨れている。
このNASはMiniITXマザーが使用されていて、当時としては結構高級なものだった。
もう、使わないと言っていても修理ができる可能性があり、勿体無いので私が直すことにした。
後日、会社に送られてくる。

修理ができて無事起動するようなら、もらっちゃおうかな・・・・と密かに考えている。
小型のサーバーができるからだ。

どちらにしても、たのしみたのしみ。


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