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2010/04/11

HDMI

5月中旬に関西で関係団体の展示会が催され、30分と極めて短いがプレゼンテーションを頼まれている。
パワーポイントを使用して、下書き程度のスクリーンを10数枚作った。
それを大きな画面に映し出してみたいということと同時に、MacBookProでちゃんとプロジェクターに出力されるかということを確認するため、DVI出力用の変換アダプターを購入した。

Windowsノートパソコンなどは、外部ディスプレーに出力する場合、RGBコネクターなどがビルトインされているので、市販のケーブルを接続するだけで大方のディスプレーに出力できるが、Mac機の場合殆どが何らかの変換アダプターを使用しなければならない。

そこで秋葉原のヨドバシカメラで3400円もする、ミニディスプレーDVIポートアダプターを購入してきた。

ここで気をつけなければならないのは、この変換アダプターはDVI-D(Dual link)という形状となっていることだ。
つまり、接続ケーブルは、あくまでもDVI-D規格のものを使用しなければならない。
例えば、ケーブルによっては片方がDVI-Iでもう片方がRGBになっているケーブルや両端ともDVI-I規格のものもあるが、そのいずれもMacの変換アダプターには接続出来ない。
これらは、デジタルからアナログ変換かデジタルアナログ兼用タイプであるからだ。
通常パソコンの場合、接続するディスプレーがデジタルないしアナログと言うこともあり、出力ポートもDVI-Iになっていることが多く、どのタイプのケーブルも使用できるし、デジタルアナログ変換アダプターなどもそのような形状になっている。

しかし、デジタル専用機器などはDVI-D規格になっていてDVI-Iは使用できなくなってきている。
また、DVIとRGBの両ポートを備えたディスプレーもDVI-D規格になっている(初期のタイプはDVI-I規格が多かったが)。

従って、Mac製品の場合、RGBで使用したければ変換コネクターのRGB用を別に購入しなければならない。
DVI-I規格になっていてくれれば、DVI-IからRGBに変換するコネクターやケーブルが余っているので十分に活用できるのだが、Macはこのようなところで利益を得ているのカナ?

さて、変換アダプターを使用して外部ディスプレーに出力し、クローン状態と拡張状態の両方、更にMacとWindowsの両OS共に問題なく出力ができることを確認した。

ついでに家に転がっていた、DVI-DからHDMIに変換するコネクターもあったので、それを利用して地デジテレビに出力してみた。
期待以上に綺麗でくっきりする映像に、これを利用してゲームをするのも面白そうだと思ったが、テレビゲームを自分だけではなく家族にも禁止している自分としては、お試しとはいえ踏み切るべきかどうか悩みどころである。
でも、少しくらいはいいかな・・・・。

なお、いくらHDMI接続でもMacからはDVIで出力している関係上、音声は別に接続しなければならない。
(ここで、気がついたがシャープ製地デジにはDVI規格のコネクターが無いのだ。
RGBやRCAとやS端子などはあるのだが、デジタル入力はHDMIのみ。
これもあって、DVI-DをHDMIに変換しHDMIケーブルで接続するという遠回りな方法をとったのだ)

いずれにしても、我が家では初めてHDMIという技術を使用する環境が現れたということだ(時代に遅れているかなぁ)
まぁ少しは、幅が広くなったかな?


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