« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010/06/30

創世の島

バーナード・ベケットという作家の本なのだが、図書館に寄ったとき、ちょっと気になったので借りてきた。

近未来のニュージーランドに残された国の物語?だ。

大国同士の戦争、それも細菌戦争により人類が死滅する。
危険をいち早く察知した人々が、城壁を作り外界と遮断することで、滅亡の危機を乖離した後の物語。
ここまでは、簡単なコマーシャルが書かれているので決して種明かしにはならない。

最後の数ページにこの物語の集約がある。
決して無理のない納得のいく結末。

案外、途中で流れが見えてしまうストーリーが多い今の物語群ばかりの中、最後まで気がつかなかったその終わり方は読み応えがあった。

???決してググッと来る本ではない。
淡々と物語は進む。
???純然とした物語でもない。

今までに読んだ多くの本とは少し違った本。
ご興味のある方は、騙されたと思って手にされるとよろしい。

なお、それがどのような権威のある賞かは知らないが。「エスター・グレン賞」というものを受賞していると付け加えておこう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/29

Prince of Persia Warrior Withinは続く

相当死んだ。
壁面から大きな棒が二本出たり引っ込んだり・・・ロープを使って壁面からジャンプ。
柱を二本クリアして更に壁面とジャンプを繰り返し、出てきた先が過去のしかも予定と違う時代だから、本当の時代に戻らないといけないなんて呟く。
遠くには紺色の衣装をまとう、カラスが集合して人型をなす怪人。

柱を使ってその怪人に近づくと、更に巨大で体から触手を伸ばし、何でもつかむ怪物に追われることになる。

急にカメラアングルになり、タイムトライアル的なアクロバットを続けなければならないのに、次の出口からどこに行けば分からず、ここまで逃げるだけで相当死んでいるのに更に先があると知って、意気消沈。

しかし、面白いもので気がつけば、ワンステップジャンプや壁走りのタイミングもよほどのことがない限り失敗しなくなっている。

時間の砂の使い方も絶妙に駆使できるようになり、今までの死は決して無駄ではなかった(笑

このゲームをプレーされた方は、きっと今どのあたりかを推測されることと思うし、なんだそのあたりで簡単に死ぬんじゃないよと言われるかもしれない。

しかし、本気でこんなゲーム削除してやる!!とも思った次第。
先に進めるようになると、まるで何も無かったようにプレーしている自分が恥ずかしい。
そして、次にはどのようなトラップが待っているのか期待している自分がそこにある。

小さな画面でちまちまとプレーしているので、新しくリリースされたパッケージ版をプレーしたいと思っているが、これはこれでよしとしている。

どちらにしてもPOPは根性の必要な耐久ゲームというのが私の印象。
プレーされる方は覚悟されたし。

・・・・・・・と言いつつもう少し先に進んだのだが、高所にある水路を確保するパズル、解けば時間の砂の砂時計があるステージの扉をブロックしているカンヌキが外れるパズル。
TRクラスの難解さだった。

即効セーブが出来ないので、間違って落ちたりすれば即死だし、時間を巻き戻すことはできるけれど、回数も限られている。
従って、あそこに飛べるかな?といったお試しジャンプも慎重にならざるおえない。
戦闘がなければ、セーブポイントからのやり直しは許せるけれど、戦いの苦手な私はそれも再演しなければならないことが少し億劫になる。
但し、回数を重ねると、壁をけってバクテンしての攻撃も決まりだして、これはこれで楽しめばいいかと割り切り始めてもいるが。

・・・・となんども繰り返して、ようやくそのステージを攻略できた。

このゲーム、今のペースだと、来年になってもふうふう言っていそうな気がしてきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/28

名古屋は暑かった。

多治見を出て、小牧近辺、位置的に名古屋市街地の北方に位置する地域を駆け抜ける。

このあたりは、私が担当するこの地域の代理店が相当シェアを持っていて、どの会社にお邪魔しても私の会社の名前を出すと、多くの情報を引き出そうと歓迎され、つい長時間会話になってしまう。

本来、ちょい顔出し、新製品の案内と考え15分からそこらの予定でいるため、30分以上も時間を取られたのでは、訪問件数は伸びない。
仕方が無いので、地域を絞り、8月に静岡地区を訪問する予定だが、それと抱き合わせることにした。

計画の半分ほどの訪問をこなし、名古屋を後にして市街南部に移動する。

名古屋市の南端にある大高「おおだか」とい地区、ここは私が小学校中学校時代を過ごした場所だ。
ここ20年もっとも開発の進んだ地域と言われ、確かに記憶を思い起こすものが全くなくなっていて、ただの町としか見えない状態だった。

小学校は当時、木造校舎だったがすでに鉄筋化され、中学校は分離し、北校と名称が変わっている。
母校の名称を持つ学校は全く違う場所にある。

ただ、通学時途中に立ち寄った駄菓子やがそのままの状態で残っていた。
ただし、自動販売機に囲まれ、今はお店としての機能は無いようである。

そこが唯一、当時を思い出させられる場所・・・ちと寂しいね・・・と言えた。

Img_7642


ここから岡崎市を経由して豊橋市に向かう。
今回の出張の終点は豊橋だ。

私は、名古屋市の生まれだが、親は九州と東京。
従って、ほとんど名古屋弁を話さないから、地元名古屋の方も私が言わない限り関東人と思っている。
しかし、気質は十分に熟知しているので、東海三県の会社の担当は長年私がつとめている。
実際、過去に二度ほどスタッフを当てたことがあるがことごとく、敗退している。

名古屋の商売は難しいと言われているが、分かる気がする。
ここで、成功すればどこでもつとまるとはよく言ったものだが、正解と思っている。

さて、小中学校をともにしたとても大切な友達が、豊橋で学習塾を経営している。
数年ぶりに再会したが、確かに歳を重ねているのだが全く変わらない容姿にお互い安心。
彼がカバンから取り出したのはなんとiPadだった。

元素記号表を見せてもらったのだが、まさに百科事典のごとく、動く元素記号アイコンと、タップするたびに湧き出るような情報と、スクロールしなくても見ることが出来る画面の広さと・・・
思わず持ち帰りたくなるアイテムだ。

アップル製品の話題で終始し、久しぶりの時間もあっという間に流れていく。

翌朝、少し早めの出発に多少眠気が残っていたが、ここから自宅までは300km少し。
仙台に行くよりも近いことに気がついた。

小気味よくインサイトは走る続け、東京料金所にたどり着いたとき燃費表示は24km/リットルを示していた。
全走行距離1400km・・・・少し疲れた出張だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/27

行脚からの帰宅

自宅から福井まで一気にインサイトを走らせ、その日は鯖江市に投宿する。
翌日は、夕方に岐阜県多治見市に到着すればよいように、比較的ゆったりと時間を取っていた。

途中、敦賀コミュニティバスが走る地域がある。
敦賀駅から杉箸と言う場所までバス停が30カ所に満たない一路線のバスだが、バス停の表紙に漫画家の松本零士氏の絵が起用されている。
途中、インサイトを走らせていて気がついた。

Img_7621

昔、琵琶湖の北方に位置する賤ヶ岳という小高い山に登ったことがある。
道中、そのそばを通るので、そこの更に北側にある余呉湖も覗いてみた。
そこの近くに天女の衣掛柳という旧跡があるが、菅原道真が登場することに興味を覚えた。
そして、彼はなんと天女の子孫であることが分かった・・・私はかねてから天女はエイリアンと思っているので、そのような意味から、菅原道真は宇宙人と地球人のハーフだったのか!!!・・・・

Img_7633

そこから、琵琶湖方向とは離れる方角に車頭を向け、関ヶ原を抜けながら岐阜に入るのだが、このあたりでタイミング的にお昼になった。
関ヶ原の合戦の折り、徳川家康が最初に陣を敷いたという場所の近くの食堂に寄った。
そこのお店の表に、麺つゆの味も天下分け目とあり、なにやらテレビでも放映されたらしい。
私は、生まれが名古屋なので、関西風でうどんを頼んだ(関西味関東味を選択できる)が、関東風関西味と言ったところかな。

Img_7639

さて、お遊びはここまでで、ここから一気に多治見に向かい、翌日から本格的なユーザー訪問の準備にはいる。

続きは後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/26

iBooks

iPhoneアプリである。

iOS4になり、このiBooksを利用してPDFファイルの管理が出来るようになった。
今までは、GoodReaderなどを使ってPDFファイルを保存閲覧そして管理と愛用してきたが、いよいよiPod Touchでも標準でPDF管理ができると大きな期待を寄せていた。

さて、その使用感は・・・・重い。
私のiPod Touchは2Gのため、現行3Gから比べるとCPUなどのハードウェアスペックが低い。
多分にそれらの影響だろうが、iBooksにおまけで添付されていたBookも、最初に表示されるまで時間がかかるし、試しに700kb程のPDFファイルを開こうと思うと、アプリケーションが終了してしまったり、表示に相当時間がかかったりする。

GoodReaderならば、4Mb程でも比較的早く表示してくれるし、700kb程ならば瞬時に開く。
もちろん、アプリケーションが死ぬことはない。

ま、メールに添付されてくるファイルの一時保管(GoodReaderにはその機能はない)に活用して、ファイル管理はGoodReaderにまかせるという二段構えで考えれば、能力の低い私のiPod TouchでもPDFファイルの扱いができるので、損はない。

iBooksでのPDF管理は、iTunesを利用する。
パソコン上で、iTunesに表示されるiBooksアイコンにファイルをドラッグアンドドロップすればいい。
後は、iPod Touchと同期すればiPod Touchに転送される。

WiFiを利用するGoodReaderより御手軽といえるが、無線ではなく有線を使用して同期するのも面倒なのでどっこいどっこいかな。

いずれにしても、多角的に活用できるように進化すると言うところがうれしい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/24

iOS4のその後

設定の項目に「機内(フライト)モード」が追加された。
それ以外にもいくつか追加されたと思う項目があるような気がするが、もとの状態の記憶がない。

一番大きく変わったのは、メール機能だ。
受信という項目と、アカウントと言う項目に別れ、またアカウントごとの受信項目とは別に全て一括に閲覧することが出来る項目も追加されいている。

さて、アイコンのフォルダー化だが、私は今までカテゴリーごとにページを作り分けてきた。
そのため、ページの後に登録されているアイコンはそこまで行き着くのに、そのページ分フリックを繰り返さなければならない。

だが、フォルダーごとにカテゴリーのアイコンを集めてしまえば、そのフォルダーアイコンをタップして開いたフォルダー内から、目的アイコンをタップすると言う2回の操作で済んでしまう。

ワンタップで済ませたいアイコンは、フォルダーから独立させておけばいい。
どちらにしても1画面で全て選択できるので、これは大変便利になったと思う。
ただし、フォルダーにアイコンを集めた状態では、各アイコンのデザインがとても小さく、それらを集めたフォルダーが並んでいる様は、多少違和感がある。
デザイン的に少し悪くなったような気がする。
・・・・見慣れるとそうでも無くなるかどうか・・・であってくれればいいが。

私のiPod Touchは、2Gのため、今回のアップデートでは全ての機能が使えない。
壁紙は、起動時に表示されるものは変更できても、通常の画面には何も表示されない。
ここにお気に入りを表示できれば最高なのになぁと思う。

全体的に切替時にもたつく様になった気がする。
キビキビ感は変わらないが、全体的なパフォーマンスが低下したような気がするが、そうであっても便利になった分の満足度は高い。

よかったよかった。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/23

iOS4にアプデート

出張で福井に来ているが、朝何時もの恒例のネットサーフィンを行っている時に、iPhone OS・・・今回からiOSという・・・のアップデートが既に出来るようになっているのを知って、早速実行してみた。

その時点では時間の概念はなかったが、これが結構かかった。
一時間では終わらない。

最初に、iPod Touchのデータを完全にバックアップする。
次に工場出荷時状態にする・・ただしiOS4の状態で。

この時点で、そのままにするか、データを復元するかを選択出来る。
さて、ここまで優に一時間は超えているが、ホテルなので放ったらかしにして朝食に行く。

部屋に戻ってきてもまだ続行している。
そのうちに終わったので、とりあえずカレンダーを見てみると同期は済んでいない(前日に追記した分が表示されていないので気がついた)

この時点では、バックアップしたデータの復元のみで、新規に同期を終わらせているのではなかったので、更に同期を実行。

OSの違いで写真の最適化同期も行っているので、その分時間がかかる。

と言うことで、1時間30分ほどかかったが無事に新0Sに無料でアップデートが完了した。
なお、私のiPod Touch hは2Gなので、すべての機能は使えない。

特に壁紙の自由選択が出来ないのは不満だけれど、これらは秋にリリースされるだろう新型iPod Touchを購入する予定なのでそれまでお預け。

さて、細かな変更点はこれからいろいろいじってみたいと思う。
ちなみに、写真の項目に新たに「人々」が追加された。
これはMacOSの対応アプリの「iPhoto」にある機能で、写真に写っている人物の顔を判別して振り分けてくれる機能だ。
結構役立つもので、思わずニコッ!としてしまった。

話は戻り、朝の忙しい時間にOSのアップはくれぐれもやめて、夜や休日の時間が取れるときに行ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/21

Prince of Persia: Warrior Withinその後

どうも操作に慣れない。

南の通路というシーンで、つまずいているところ。
・・・・・・このブログを、ゲーム最中死亡してリトライする間、書き込むと言うことを繰り返していたら、このシーンをクリアしてしまった。

このゲームは、自分の船を襲った女海賊を追っていったら迷宮に迷い込み、幾多の敵を倒し、トラップを切り抜け謎を解きながら、シーンを切り抜け進むというゲーム。
全12ステージに及ぶロングタイムゲームだ。

左指側にバーチャルスティックがあり、右指側にアクションボタン、壁走りボタン、ジャンプや前転するボタンが並んでいる。
画面左上にあるアイコンは、時間を巻き戻したり、時間のスピードを遅くしたり出来るボタンだ。
右上には現在の場所を高所より全体を見ることが出来るボタン(カメラ)と、一人称視点に切り替えるボタンと並んでいる。

セーブは基本的に、決められた場所のみだが、場所によってチェックポイント的にキャッシュされていることがあり、死亡してもそこから再開されることはあるが、ゲームを終了するとそのポイントは消えて、その直前の決められたセーブポイントからの再開となる。
従って、苦労した場所を切り抜けた場合、決められたセーブポイントまでがんばらないといけない。

今現在、第一ステージの中盤くらいではないかと勝手に思っているあたりで、先は遙かに遠い。
つまり、相当長く遊べるゲームと言うことになる。

しかし、バーチャルスティックや、カメラ視点、走っている最中や場合によってはジャンプしているのに、データが読み込まれるのかどうか、ロードしているアイコンが回っている間ゲーム中断となり、大変にうっとうしい。
せめて、シーンとシーンの繋ぎなど、進行上邪魔にならない時に、一時停止風ロードを行ってもらう仕様にアップデートしてほしい。

しかし、私的に難易度が高いので、クリアするまで数ヶ月はかかると思うと、1200円という金額は決して高額ではないかもしれない。

本来は、大きな画面で遊びたいが、ポケットゲームはどこでもプレーできるという意味で購入し遊んでいるのだし、待ち人来ない最中の時間つぶしとしてと思っていたが、このゲームはここぞというシーンで、相手が来てしまうとちとやばいか。
瞬間にセーブできてあっという間に終了できるゲームではないから、当初の目的とは合致しない。

気を引き締めないと出来ないゲームとすれば、購入失敗だったかもしれない。

今後、このゲームを遊ぼうかとお考えの方は、ご参考までに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/20

地方行脚

昨年、新潟から石川までインサイトを走らせた。

今回は、それの続きを行うためしばらく前から計画を企てていた。

今回は、東京から一気に長野道周りで福井に入り、鯖江市に泊まる。
その後、琵琶湖の東岸を進み岐阜県の多治見というところにたどり着く。

そして、愛知県内を巡り名古屋市内に泊してから、出張の終点は豊橋になる。
火曜日に出発して帰宅は土曜日。
その日は結婚記念日になるので、豊橋は早朝に出発して、昼過ぎには帰宅したいと考えている。

その昔、名古屋に住んでいた頃、知り合いと琵琶湖に旅したことがある。
琵琶湖の北側に賤ヶ岳というところがあり、その古戦場に出かけたのだ。

豊臣秀吉と柴田勝家との戦いがあったとされる場所だが、決して歴史の勉強のために出かけたのではない。
ここから見える琵琶湖がとてもきれいだと言うことだったからだが、この場所の北方には余呉湖という琵琶湖の分家も展望することが出来る。

かれこれ30年以上も前の話だが、今回そこの脇を通る事になるので、時間を作って寄ってみたいと思っているが、天は仕事以外の余分を考えるとお怒りになられるようだ。
しっかりと来週は雨の様子。

珍道中の報告は、各ホテルから・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/19

歳月

新聞のコラムに「梅酒」と題する詩が掲載されていた。

そして、今の世の中は便利なものである。
その作者のもろもろ情報をインターネットで入手し、同様インターネットで図書館にその本を依頼する。

今、その本を一読し、今の幸せをいかに浪費しているかをそして、いかに人は一人では生きていくことが出来ない生物かを知ることになる。

・・・・十年間の悲しみの濃さ・・・・

その女流作家が無くなった後に、彼女の甥御さんの手によって出版された本の中に、綴られた39編の詩の一つ一つが心の奥に響く。

夜寝るとき、朝起きたとき、隣にいるのが当たり前の家内の姿。
それが当たり前でなくなったときに、その存在がいかに大きかったかを思い知る。

それを今一度教えてくれる一冊だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/18

Prince of Persia: Warrior Within

映画で、POP 時間の砂を観たり、昨年POPをプレーしたというわけではない。
また、新しいPOPゲームが販売されるからと言うわけでもないが、このシリーズのタイトルは気になっている。

昨年、エリカという女性と主人公が助け合いながら旅をするゲームは、全3部作と言う情報を聞いているので、その続編は今年か来年かなと思っていたら映画とのコラボという形で、決して続編というわけではなく海外ではすでに販売されている。

昨年のPOPの続編は別として、その追加シーンはTRUのケースと同じで、Xbox360専用という形ですでにリリースされていた。

私は、テレビゲームはしない主義のためその類のゲーム機を持ち合わせていないので、今回も指をくわえることになる。
だが、結局はフルバージョンというわけではないので、あったらプレーする程度と考え、気にしない・・・ようにしているが。

さて、そのような中で、iPod Touchでプレーが出来るPOPがリリースされた。
ダウンロードしたばかりなので、最初のムービーを観ただけで全くプレーしていないが、PS2よりも画質がいいなどと言うコメントもあり、少しわくわくする。

やはりゲームは、パソコンのディスプレーでプレーしたいが、どこでも気軽に出来ると言う点がポータブルゲームのよいところで、じっくり考えなければならないゲームじゃない場合は、プラットフォームは気にしない。

夏にはいよいよTRシリーズの姉妹ゲームがリリースされるのと、丁度出張などが重なる時期でもあるため、構えてプレーするタイプの新しいゲームの入手は控えている。
本当は、Prince of Persia: The Forgotten Sandsを購入し、ばっちり大きな画面で取り組みたいが、購入しても開封しないうちにTRが出てきたら、きっとそちらにかかり切りになってしまいそうなので、ここは我慢した・・・のが本音。

現在、パソコンでは繋ぎとして昔プレーしてすっかり内容を忘れている「シベリア2」をプレーしている。
忘れたと行ってもそのシーンが出てくると結構思い出すもので、あれよあれよと最終章に入ってしまった。

丁度来週は火曜日から週末まで中京圏に出張なので、その前に「上がり」かな。

そして、その後はしばらくiPod touchのアップデートを検証し、Prince of Persia: Warrior Withinをプレーしてなんだかんだと言っているうちに、Lara Croft and the Guardian of Lightがダウンロード(ダウンロード販売のみ)出来るようになるだろう。

楽しみはしばらく続くようで、よかったよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/14

おめでとう

もちろん、小惑星探査機「はやぶさ」くんのことである。
ネット上で検索すれば、相当多くの情報が入手できるので、ここではその点については触れない。

私と、JAXAとは間接的に関わりのある組織である・・・と勝手に思っている。
私の会社の協力工場では、H2ロケットシリーズのエンジン部品の一部を製造している。
一部の部品の材料設計は私も関わりがあり、提案内容がそのまま活かされている。
従ってロケットが打ち上がる度に、今回も成功して良かったと胸をなで下ろす事になる(笑

数年前、JAXAの各施設に「アスベスト」が使用されているということでその調査の依頼を受けたことがある。
国営から現在の組織に変更になってから、相当予算を削られっぱなしで、表向きのかっこよさとは対照的に本当に貧乏な組織となっているため、老築化した施設を新調出来ない。

低予算で改修しようということになったら、アスベスト製品が随所に使用されていることがわかり、各施設を検証して、含アスベスト製か、ノンアスベスト製かの検証のお手伝いの依頼を受けたのだ。

その作業中の時に、テレビでよく放映されるロケット発射台のすり鉢のど真ん中から、タワーの先端を寝っ転がりながら見上げたのはいい思い出となっている。


アポロが、月面に降り立ったのを記憶の片隅にかすかに覚えている。
あの頃から、天体望遠鏡とお友達になり、目を悪くして・・・漫画の読みすぎの言い訳かな?

でも、常に宇宙に対するロマンは持ち続けてきた。
パソコンで初めてお金を出して購入したのも天体シュミレーションソフトだった。
メガネをかけた人は宇宙飛行士になれない・・・嘘か本当か知らないがそのように言われて、失った子供の頃の夢をせめて画面上だけでも見続けたい・・・。

「はやぶさ」くんは、ロマンを持ち帰ってくれた。
そして、「常に一番」が絶対に必要だと言うことを改めて教えてくれた。

現在、興味があるのは「イカロス」である。
これも、世界で最初の宇宙ヨットである。
構造は勝手に想像だが、きっと極薄の樹脂フィルムを多方向に貼り合わせして、均一強度に保持するという方法を用いているのだろうその風呂敷を、太陽風を利用して推進するなんて、スゴくカッコいい。

これらの実験データが、これから世界の各国が宇宙大航海時代の宇宙船推進力方法として応用するという。
今や、日本は世界でもトップレベルの宇宙技術大国なのである。
これからもJAXAを応援していきたい。

同時に協力出来ることは何でも行っていきたい・・・日本が一番のためならばね。


Photo

画像は、鹿児島県内之浦にある、M型ロケット発射装置


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/12

ボタン電池

しばらく前から、家内のパソコンがへんな動きをするときがあると聞いていた。
時折立ち上がらないとか、起動が遅いとか・・

数日前、久しぶりにブレーカーが落ちた。
家全体ではなく、局所的に電気機器を使用すると一部の電気が落ちる。

そのときは、電気が落ちた被害機器の中に家内のパソコンもあって、その直後はしばらく立ち上がらなくなったが、起動できるようになった時はスリープモードになっても電源はスリープモードにならない状態になってしまっていた。

家内のパソコンはPen4 3.0にWindows Vistaを導入しているので、起動時間が少し長めだ。
そのため、スリープモードを標準にしていたが、電源がうるさいので仕方が無く休止モードで運用しるようにしたが、それでも起動時間が長く、家内からクレームは出ていた。

だが・・・・ついに起動をしなくなった。

電源ボタンを入れ、BIOSチェックが始まり、Windowsにバトンタッチする寸前に電源が落ちる。
数回チャレンジしたが起動しないところで、私にSOSがかかった。

確かに同じ症状が続く。
そのうちにBIOSエラーが出て、ユーティリティをチェックしろと表示されたので、デリートキーを押してBIOS設定項目を表示させた。

そして、今回のエラーの原因がどこにあるかが分かった。
BIOS設定がリセットされているのだ。

つまり、内蔵ボタン電池が切れたようだ。

蓋を開けて、ボタン電池を取り出し、軽く清掃して戻す。
これで、一応は使える。

BIOSの設定を私仕様に変更し、パソコンを起動すると以前の状態に戻っていた。
しかし、私のおまじないはそれほど永くは通用しないので、セットされていたボタン電池の型番を控え、速やかに交換した。

少し前にパソコンの画面がおかしく、起動しないという相談があり、VGAカードを一旦抜き、再度差し込み直したら・・無事に修復できたというトン末があったが、パソコンなんてそんなもの・・と言うことだった。

家内のパソコン用にWindows7を用意しているが、それはそのうちにと言うことで、ここしばらくの不調はこれで改善したので、このままWindowsVistaで運用させようと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/11

いくつかの出来事

しばらく前に「謎肉」という言葉を知った。
現在の日清カップヌードルはリニューアルしているため該当肉は入っていないが、それ以前のカップヌードルに入っていた角張った肉のことを通称「謎肉」というらしい。
しばらく前に突然、現在のバージョンに変わり、多くのファンをがっかりさせたと言う。

自分自身は、相当以前のことだが市場のカップ麺をとにかく片っぱしから賞味したことがあり、もちろん「謎肉カップラーメン」もその味を知っている。
しかし、ここ数年本当に時折おなかがすいた時以外はビニールをやぶるということがなくなり、市場にはどのような製品があるかわからなくなっていた。

そのような時に「謎肉復活」などと言うキャッチコピーを目にして、「謎肉」とは一体なんぞや・・・と興味をいだいた次第。

日清の宣伝をするつもりはないが、「ミートキング」という新製品が販売された。
通常の1.5倍ほど、肉の分量が多いと言うことであり、牛肉・豚肉・鶏肉が使われているが、そのどれかは分からないが、ダイスミンチ・・つまり「謎肉」が再び同梱?されることになったのだ。

これが、それらの通情報として、ネットの一部で話題となっている。

ということで、私も早速購入した。
だが、なかなか開封するタイミングが合わず、テーブルの上に置きっぱなしとなっている。
ま、休日になったら手抜きお昼に、賞味してみようと思っているのでしばらくお預けだ。


P1040215


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
工業会の会議があるがその後に参加委員有志で反省会と称し、飲み会がある。
そのため、電車で出かけようと最寄のJR駅に出かけたが、いつもより駅周辺の人工密度が多く、菅内閣発足に伴ないどこかの議員サンの街頭演説でもあるのかなと思っていたら、とんでもない。

途中駅近辺で人身事故があり、上下線とも大幅に遅れ、駅利用者が入場制限の煽りで改札外に何重もの人垣を作っているところだった。

状況から小一時間、この混雑は解消しないと諦め、近くのスターバックスにしけこんだ。

しかしながら、最近は世相を反映しこのような事故が多い。
家内はよく、電車に飛び込んだら残された遺族は賠償などの責任で・・・云々と言うが、実際死を決意した人間にそれらの冷静な判断能力は無くなっていると考えられ、ましてとっさ的に飛び込む方が多いのではないかと言う分析もあり、理屈の通らないのが自殺ということになるが、いずれにしても無関係の方からすれば迷惑なことには変わらない。

景気後退に伴い、仕事量が激減し収入が減少する。
首にならずとも減給され、家のローン、車のローン、子供の教育費が捻出出来ない・・・・奥さんからきっと、執拗なくらいに働きが悪いからとなじられ・・・
会社のトップからは叱咤され、部下からは突き上げられ・・・・・行き場を失った中年サラリーマンは、未来も夢も何もかも失い・・・・。

何となく分からなくも無い。
明日は我が身かもしれない哀愁を背中に抱え、私とて今日を生きている。
死ぬなどとは夢にも思ってはいないが、無駄な税金のバラマキを善とする前に、悲痛な叫びを、今も呻いているそれら労働者のために重点的に景気回復カンフル剤に財政を向けて欲しいと願ってやまない。
頭が変わっても政局は変わらないなどと言うマイナーな意見は隅に寄せて、とにかく鳩山前首相の失敗を対岸の火事とせず、本人の信念を貫いて欲しい。

そのうえで、今日のような混雑が事故ではなく、誰かの来郷に起因すると言う方がよっぽどいいではないか。
たとえ上辺だけでも、この政策は私が提案し可決され皆様のこの街の発展に大きく貢献しましたなどと聞いた方が気分がいいではないか。

それらを素直に聞くことができる、幸せな(決して豊かでなくてもいいから)環境になってくれたらいいと願ってやまない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
我が家は一戸建てである。
駐車場は一台分はあるが、普段は家内の車を駐車してあるので、私のインサイトは、別に駐車場を借りている。
我が家の坪庭の塀がその駐車場との境である。
つまり、目の前が駐車場のため大変便利な立地であり更に、その駐車場のおかげで我が家の日照は大変に恵まれている。

さて、その駐車場に全く使用されていない車がある。
といっても、放置されているわけではないようで、年に数回は不在になることがあり、汚れもムチャクチャ汚いと言うことでもない。

駐車場は当初未舗装だったが、しばらく前に砂利を引いてくれた。
しかし、草花はそのような場所でも容赦なく生えてくるものである。

定期的にムシらないと車の乗り降りの時に衣服を汚す元になる。
隣の車の所有者は、たいへん大着らしく草むしりなどしたことが無いので、運転席のドアの真ん中辺りまで草に覆われている状況だ。
だが、自分のところだけならいいが、その隣の我が家の車に乗ろうとするときその草がじゃまになる。
もちろん、我が家の駐車場の草は不定期に私がむしりとる。

仕方が無いので、隣の車と我が家の車の接する面の草も私が抜くが、すてるのも面倒なので、隣の車の後部にそのまま山積みにしてある。
一度も文句を言われたことはないが、逆に言ってくるのを待っているところだ。
なにか言ってくれば、ここぞとばかりにちゃんと草むしりをするように話そうと思っている。

さて、話がそれてしまったが、ほとんど動かない車のシャーシ部分の地面からも相当草が伸びている。
それが、ついにエキゾーストマフラーあたりからタイヤあたりの隙間をくぐって、バンパーの付け根辺りから後部ドア(ハッチバック)の隙間から草の先端が顔を出す状態となっていた。

ぱっと見ると車から草が生えているように見える。

家族で、この車の所有者ってどのような人なんだろうねと、時折話題となるが、残念ながら一度も見かけたことが無い。

乗らない車・・・有料駐車場・・・勿体無いなぁ。

Image_087


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/10

作曲

今年、成長しすぎた庭のボトルブラッシュが満開となり、そのため雨後に自重によって枝の一部が折れる自体が生じた。

しばらく前から、気にしていたが家内が大事に育てた樹でもあり簡単に切るわけにも行かないが、いずれは剪定しなければならないと思っていた。

次の休みの日に行えばいいと思っていたが、自然はそれを待ってくれず、非常に危険な状態となったのを受けて、家内が自ら大切な樹に鋸の刃を入れたのだ。

すっかり簡素化したボトルブラッシュは、幾分伸びやかとなり天空に向けて、また風に揺らめいて気持ちよさそうにしている。

今回、その剪定を行う前の状態を、家内がデジカメにて画像と動画を残してくれたので、それをムービーに作り替えてみた。

ボトルブラッシュは元々オーストラリア原産の樹である。
家内は若い頃、数年その国で過ごした経験があり、この樹はその頃からのお気に入りだと言う。
ということで、出来上がったムービーに私なりのオーストラリアのイメージであるカントリー調の曲をBGMにしてみた。

今まで、多くのムービーを制作してきているが、個人的な趣味でもあるので曲は手持ちのものを雰囲気に合わせ、多少の加工は施してもそれをそのまま使用してきた。

しかし、今回は自分でオリジナルな曲を付けようと、気持ちだけは大きく羽ばたいた。
だが、Macのガレージバンドは難しい。
作詞は私の領分であるが、作曲の経験はない。
つまり、ソフトウェアの操作方法も経験どころか、使い方も皆目分からない。

かと言って、本格的に取り組む気持ちも・・・・という軟弱な輩である。
しかし、ガレージバンドはよく出来たソフトウェアで、項目にマジックバンドなるものがある。
適当にその中からカントリーを選んで、使用する楽器の種類の中からこれと思うものを選び、それらをメインに持ってきて後は勝手にパソコンに任せて、エンターキーを押せば、勝手にいい曲を作ってくれる。

ここまで仕上げてくれれば、あとはその延長で曲調や曲長を変えて、ムービーにより最適に編集すればいい。

かくして、ガレージバンドの力を借りたと行っても、著作権の全く心配無い動画が出来上がった。

早速、取引先の担当が名古屋から上京されたので、iPod Touchでそれを披露したところ、びっくりされていたが、内心曲はパソコンが勝手にアレンジしてくれたとは言えず・・・大げさに私の自作だよと大ぼらを吹聴して自慢しておいた。

しかし、画像の編集もそうだが、曲作りもほんの簡単なイメージならば私のような無知でも出来るようないい時代になったものだと、つくづく思ってしまう。

どちらにしても、次回は本当の自作と言えるような曲作りをしたいと思っているし、メロディも既に出来上がっている。
・ ・・・それこそホラにならないようにしなくちゃ。

http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_100609320431_1.htm

一応、もとの動画データをアップしてみたので、ご参考まで。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/09

新しいiPhone

iPhone 4.0がついにリリースされたが、事前に仕入れていた情報と同じだった。
大変興味があるが、やはり購入はしないと思う。

私のように全国を飛び回る営業は、ソフトバンクの通信能力網はまだまだ不完全というのが最大の理由。

そのような意味から、日本のアップル製品ファンは不幸せだと思う。
と、私は勝手に思っているのだが。

アップル製品のブランドイメージを守るという戦略は非常に重要で、ここ一連の販売店の絞り込みは、当然行うべき行為と思う。
実際、自社製品を全国展開する上で、それらを実践することでどれだけ減収を食い止めることが出来るだろうと試算したことがあるが、確実に今より8%の売上増が見込める。
従って、アップルの戦略はある意味成功しているといえるが、ソフトバンクの弱体インフラは早急に改善すべき課題である。

これほどの収益をあげている・・・かどうか疑わしいが・・・・のであれば、とにかくインフラを整備して、FOMAに負けない通信品質を確保して欲しい。
そうすれば、私もソフトバンクデビューを果たすかもしれない。
・ ・・・私同様、同じ考えの方は相当、埋もれているのではないか。

さて、現在は3G回線ユーザーの取り込み戦が始まったばかりのようだ。
NTTも本格的に始めることのなったわけだが、それらに対向するために各社はインフラ整備では到底NTTに追いつけないため、料金体系の見直しなどでそれらハンディの穴埋めしようと、更に低価格化していくことになるのではないかと期待している。

ここ、2ヶ月近く、スマートフィンを使用し、3G回線の恩恵を受けていると、今更iModeのみには戻れない。
秋口からiModeと3Gと共に標準で使用できるようなプランをリリースするとアナウンスされていて、大変期待しているのだが、今現在私が使用している端末が対応するわけではない。

iPod Touchはその秋口あたりに、ニューバージョンがリリースされるという話もあるが・・・・・iPhone 4.0と同じような機能ならいいが・・・それらと同時にiPod Touchなどが気兼ねなく使用できるように3G回線の利用料が安くなってくれればいいと期待もしている。

また、現在スマートフォンで3G回線を使用しているのだから、それらと抱合せになれば、ポケットWiFiなどの通信料が半額以下になるなどのプランもNTTあたりから出てくれれば、一気に飛びつくのだけれど・・・。

さぁ、今年後半はそのような意味で目が離せない事になりそうで、大変楽しみにしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/08

すずらん

すずらんの里というところがある。
車で御坂街道から、林道に入り20分ほど入ったところにある。

標高1300mの場所は気温8℃。
10時頃には11℃までは上がった。

ひんやりとしていて、気持ちイイ。

RAWデータを現像するのは後回しで、JPGデータの中から適当にアップしてみた。
取り急ぎ、記録用として・・・。

20100608_112


20100608_161


20100608_172


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/05

ホームページ

東名高速が走る横浜方面にその会社はあるらしい。
地方の代理店から情報が入ったのは、数日前のことだった。
私の会社の製品が写真を含めそのホームページに表示され、全国ネットでオンライン受注販売を行っていると言う内容だった。

聞いたことがない名前であり、当然のことながら販売実績はない。
周辺地域の代理店や取扱店に依頼し調べてもらった結果でも、流通の形跡はない。
つまり、その会社から販売されている製品は少なくとも私の会社の製品ではない可能性が非常に高い。
ましてや、ホームページに記載されている内容を、ユーザーが鵜呑みにして使用した場合は甚大な被害に及ぶ可能性を否定できない部分が多いことに危険を感じてもいる。

関係者の中、比較的仲がいい競合会社のある担当者が漏らしていた。
数年前にその会社の製品が、同じように表示され大変迷惑を被ったことがあるらしい。
現場にて不具合などが発生した場合、まずメーカーに苦情がくる。
当然、内容調査にメーカーは自社社員を動員する。
しかし、結果的に他社製品での問題が確認出来た場合は、その段階で手を引くのが普通である。
しかし、建設業界はそうは行かない。

たとえ、他社製品の不具合でも、無償の奉仕を要求する。
現況確認にかかった費用など支払う気持ちは最初からないのは当然、その不具合箇所に見合う製品の無償納入を求めてくる。
理由は、少なくともあなたの会社の製品として発注したから保証しろということらしい。

関係会社はそのようなことが数件続き、ついに横浜の会社を突き止め、それなりの手続きを取る準備に入ったところ、その会社は移転し、ホームページも消滅したとのことだった。

しかしながら、今度は私の会社の製品を引っさげて同じ横浜でも、別の場所で営業を再開したらしい。

今日は、その会社に出向くことになっていて、向かう途中にあったスターバックスに寄っている。
その会社に行き前に、知り合いが経営するデザインユニホームの会社に所要で寄る予定なのだ。
その近くにスターバックスがあった。
ドライブスルーも出来るお店だが、早朝の店内はカントリー(と思っていたらケルティックに変わってしまったが)が流れ、ドトールコーヒーのようにタバコの煙が流れているわけでもなく、席の空間が広くとられているために、本当にリラックスできていい気分に浸っていたいが、心は横浜の会社に行っている。

自宅近くにあるスターバックスとこのお店に居る客層は明らかに違う。
高級住宅街を後ろに控え、東京都のハズレに位置するとはいえ、セレブが多く住む街の近くにあるスターバックスに通う人種は、さり気なくリッチだ。

デザイン関係の知り合いが言っていた。
まともな仕事をするのならば、山手線の内側に住まなければダメだ。
線路から離れれば離れるほど、確実にデザインの目がつぶれる・・・・と。

確かに今住んでいる東京のはずれと、若い頃に住んでいた中野、そして庭だった池袋の時代とは、普段着る服装も、それらのファッションを見る目も全く田舎になったと思う。

当時の普段着で近くのコンビニで買物をしていたら、お出かけですかと声をかけられたことがある。
今の私は、きっと声を掛ける側のくらいに今の街に馴染んでいるに違いない。
でも、若い頃から普通にしてきた体になじんだ事柄だから、やっぱりこのスターバックスの雰囲気が私にあっている気がしている。

本当は、ゆったりと時間と戯れたいが、気もそぞろでいなければならない苦痛。
・・・・・行くか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/04

古いゲームをWindows7で試してみた。

ここのところ、いくつかの古いPCゲームを、iMacとMac Book Proでまともに起動するか試してみた。
もちろん、ブートキャンプを利用してWindows7に切り替えての事だが。

私のWindows7はそれぞれ32ビットと64ビットなので、それぞれどのような状態になるか・・・・が目的なのだが。

女性剣士とドラゴンが助け合いながら、目的に向かう「Drakan」は、ニューゲームこそエラーが出たが、古いセーブデータを利用すれば、問題なく起動してプレー出来る・・・ハズだった。

途中まで何ら問題なく行っていたのだが、何故かニューゲーム選択で出る「エンジンが停止しました」と言うダイアログが出て終了してしまうようになった。
お友達のKENさんからコメントを頂き、新規の起動は別の方法でも出来ると言うことだが、起動後のプレーに支障が出たのでは致し方が無い。
これはこれで、一応遊べたので良い事にして、再び倉庫に仕舞った。

ゾンビの館にレポーターとして潜入し、時に小悪魔に変身してミッションをクリアする「デビルインサイド」というゲームは、問題なくグリグリ動いてくれる。
序盤のステージ(切り替えがあるのではないが、番長と称するボスが登場するところを私が勝手に決めているだけだが)を終え、次のステップに入っているがエラーは一度もない。

「Rune」というゲームは、その昔WindowsXPで起動しなかったため、勝手にダメと決めつけていたが、あるゲームサイトでWindows7で起動したことがきされていたので、早速試してみた。
このゲームは、中世の騎士を?を三人称視点視点で操作し、怪人や怪物を倒しながら、時には軽微な謎やトラップをかいくぐって冒険するアクションアドベンチャーだ。
パッチが出ていて、Windows7 32ビットでは何ら問題がなくパッチあてが出来て、CDチェックなしでゲーム起動出来るようになった。
しかし、Windows7 64ビットの場合、1.6パッチ後に1.7パッチを当てると、起動時にエラーが出てゲームの開始ができなくなった。
そこで、1.1パッチを当てると無事にCDチェックもなしに機動できるようになった。

このゲーム、パッチを当てないと、途中全く進むことが出来ない状況になることがある。
開くはずの扉が閉まったままになる。
パッチを当てた途端、ガラガラと開くようになる。
そのバグに遭遇したときは数日間、進むべく道を散々探し回ったのだが、充当に行けばこの扉と思われるのに、どこだろうと半分投げ出し気味になった後にパッチの存在を知って、それこそ救われた気持ちになったのを覚えている。
その後は何ら問題なくラストまで行った。

さて、今回最初のパッチより古いパッチを当てなおしたことで、どうなるかはとりあえずプレーをしてみようと思っている。

「シベリア」という謎解きゲームがある。
このゲームは1と2とがあり、2は純然とした1の続きとなっている。
主人公の女性弁護士の動きがこんなに怠慢だったかなあと、半分ウンザリ気味でいたのだが、ダブルクリックをすると駆け足をし始めたので、そうだったっけ?と思うくらい、内容を忘れているゲームでもある。

ただ、結構時間をかけ頭が鮮明な状態で、なんとかクリアしたのは覚えていて、
もう一度チャレンジしてもいいかなと思っていたのだが、これもWindows7の両ビットで問題なく起動してくれている。

TRシリーズは、1は別格として他のバージョンは問題なく起動する。
サイトに行けば、それぞれのOSに対応したパッチが出ているので、問題があった場合はそれに置き換えればなんら心配はないようだが、今のところそれを利用する必要には遭遇していない。

まぁ、どのゲームも途中であり、Drakanのように途中でこける場合があるかもしれないが、遊びたいゲームが販売される予定の夏まで、これらのゲームで我慢したいと思う。
・・・・・あまりのめり込むと、家内に怒られるので程どどにしないといけないけれど・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/03

クレーム処理

仕事などでクレームが発生した場合、企業がとる対応は大まかに分けて二種類ある。
クレーム内容をオープンにする企業と、隠す企業と。
オープンにする企業といえども、少し細分化するとグローバルに進める企業とローカルで済まそうとする企業に分かれる。

今から8年ほど前に、わが社は全国規模に及ぶ大クレームを発生させ、多くの企業、関わる方々に甚大なご迷惑をおかけしたことがありその記憶はまだ生々しい。
それ以降、十分とは行かないまでも大手企業にも勝とも劣らない管理体制の中で品質管理を実践積み重ねてきた結果、現在クレームゼロ更新を継続中である。

過去にこのブログで数回記しているので詳細は省くが、オープンな気質であるはずのわが社においても、発生した当時クレームを隠蔽しようと言う意見があった。
販売の全責任者である私は、会社の意向を向こうに回し、積極的に情報を開示しクレーム現場の早期発見を推し進め、数年かかると言われた改修(回収も含め)工事を半年以内に終わらせた。
(誰かに、まさにプロジェクトXだと言われたことがあるが、まこと的を得ているほどの経験だった)

損害金額は場合によって会社の明日をも左右する・・・いや従業員の未来を左右する大きなものであったが、それらは私が実直に会社のトップと交渉し、積極展開を推し進める了解を取り付けると同時に、トップと銀行の絶対的な信頼関係があり、長期低利無担保融資を可能にしたことが大きかった。

なんとか、会社の倒産は免れる・・だろう・・裏付けが取れたとなれば、全スタッフ一丸となり、全国に飛び出して行くことにためらいはなかった。
後は、土下座行脚のみである。
-------------------------------------------------------------------------------------------
外注先から納入された一次加工品が、協力工場において二次加工中に問題が発生した。
この材料が三次加工を終えて、ユーザーの手に渡った可能性があった。
製造ロット管理から、ほんの少量ではあるが出荷したという報告が入ってきた。
二次加工段階で、製造中止の指示を発令したが、どうやら間に合わなかった。
製品が細分化され現場施工されたら、たとえ少量であっても人々に刷り込まれた過去の記憶はぶり返され、一地域の問題が全国規模に置き換えられてしまう可能性は否定出来ない。
代理店の手元にある間に回収しなければ・・・時間の問題である。

・ ・・・・だが、幸いにも報告のあったロット番号が一桁違い、現実には二次
加工状態で全品倉庫に保管されていることが判明した。
これで、ローカル内で終わらせることが出来る・・・・数年前の悪夢を再現すること無く処理が可能になった瞬間だった。

同じ加工製品をわが社の直営工場にて加工することは可能であるが、その場合今回のようなクレームが出たとしても、二次加工に入る前に発見することが出来る体制を取っている。
また、全てをくぐり抜けても、一時加工時の記録からほぼリアルタイムに販売先代理店を特定することが可能である。
従って、一品足りとも現場に入るということは考えていない。
これらは、全て過去の経験から学んだ教訓によるが、現場施行後のクレーム発生は、そのまま死ぬことを意味すると同義語と捉えよ・・これが全てである。

さて、今日はパレットに山積みになった製品の中から良品と不具合品を選別する作業が待っているのだが、過日先行選別作業を行った結果、良品は全く見つからなかった。
地方にある外注先から、製造責任者も合流し現況確認、ローカルな賠償交渉と再発防止と同時に、現状より遥かに確実に敏速に製品動向を把握出来るシステムの再構築を模索する会議も待っている。

過去にとんでもない経験をしているのはその中で私だけだが、果たしてこのような問題がどれほどの大きな事柄であるか、他の二社にどれほど伝えることが出来るだろうか、また理解してもらえるだろうか。
経験していないものには分からぬことという御仁もいるが、そうであってはならない。
なぜなら、同じ時期にクレーム隠蔽を積極的に進めた「雪印」は紛れも無い証拠として、未経験者もクレーム時の覚悟を決めなければならないと思っている。

・・・・・・さぁ、行くか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/02

6月の出張

五月が終わった。
新聞紙面は、V字基調という報道だが、私の所属する建設業界は、たぶんここ20年来最悪な状態に陥っているのではないかと思う。
私の会社のみならず、関係会社も軒並み過去最低を記録し、代理店情報をまとめてみると、地方から確実に建設会社(中小)の廃業情報が入ってくる状況になっている。

6月には多少回復するとの観測情報もあったが、7月でも厳しいのではないかと言う見方が大勢を占める状態に、わが社もそろそろ緊急体制にシフトしなければならないと考え始めている。

今のところ、週休二日制という普通の状態を保持出来ているが、一段と冷え込む場合は三日制の部分導入も考えなければならない。
厳しい状況は、地方から比べればまだましと揶揄する方もいるがやはり死活問題には変わらない。

そのような中で、6月の中下旬に約一週間、地方行脚の計画を立て、社の許可を戴いている。

昨年は、北陸行脚を時間の関係で石川から引き返しているので、今年はその続きである福井と、中京地区を回ろうと考えている。
この中京地区はトヨタ自動車の城下町だが、御存知の通り自動車業界低迷のため、落ち込み度(工事量ではない)は日本全国で最悪ではないかと言われている。
あえて、その東海三県(今回は岐阜と愛知)に出かけ、噂の鵜呑みではなく実情をこの体で確かめてこようと考えたのだ。
と同時に、将来の種植も兼ねている。

現、与党の政策が順調に行けば、高速道路通行料金が非常に安価になるのを当て込んで計画を立てていたのが、あてが外れはしたが出発は夜間割引を適用させてもらい、帰路は土曜日と考えている。
不景気には、交通費も出来るだけ節約しなければならず、それこそ体が資本と奮闘しなければならないが、仕方がない時勢である。

さて、実行までは今しばらく時間があるので、再度計画の見直しをして出かける準備に入りたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/01

Geosense for Windows

Geosense

Geosense for Windowsと言うソフトの紹介があったので、早速インストールした。

このソフトは、デバイスマネージャーにハードウェアとして登録される、私はこのようなセットは初めてのソフトウェアだ。
Winsows7はOSとして位置情報システムに対応してるが、それを活用するためには位置情報を検知する装置がいるのだが、このソフトはちまたに流れているWiFi電波(アクセスポイント)の位置から判断して、現在地を特定する。
ソフトウェアの性能上、多少の誤差はあるが、思ったよりも正確に表示してくれる。

私の会社は、二つの区域境界線が敷地の一部を通っているので、試しにMacBookPro(このソフトは64ビット版と32ビット版がある)を持って、会社近辺も含め移動してその実力を計測してみたが、さすがに境界線近辺は難しいが、50mも離れない位置で、正しい地区表示を示してくれた。

位置情報に対応したソフトウェアはまだ少ないらしいが、Windows7のガジェットにある、お天気予報は対応ソフトなので、このソフトを入れる前に全く違う地域に設定していたが、セットアップ後直ぐに本来の場所表示に自動変更された。

インターネットラジオのRadikoの位置情報もアクセスするポイントの位置に応じ、選局する仕組みらしいが、それと同じようなものだろう。

今すぐに、すごく役立つというソフトではないが、何となく結構役立つようになる気がしたので、ここに紹介することにした。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »