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2010/08/21

Canon LBP6300

会社にLBP6300を導入したのが、8月に入ってすぐ。
夏休みを挟んで、既に1000枚以上、このプリンタだけで印刷を行っている。

手差しにはA5用紙を用意し、カセット2には普通用紙A4を、カセット1には会社の専用納品書(サイズはA4)をセットしてある。

Windowsのドライバーは、このプリンターの用紙をカセット単位で選択し初期設定化できるので、会社の専用納品書と請求書を印刷する端末の場合、カセット1をデフォルトにしておけば、カセット2の普通紙での誤印刷は無い。
営業部の方向によってはA5の方が使用頻度が高いという事もあり、手差しで用意したが私の部署は官庁絡みが多くA4が基準であるため、A4普通紙の用意は不可欠である。

さて、Windowsでの問題は何も発生しなかったが、問題はMacである。
付属のユーティリティCDにMacのドライバーなどは収録されていない。
ホームページからダウンロードしてセットアップしてくださいとマニュアルに記載されている。
少し、不親切じゃないかなとも思いつつ、HPを覗いてみるとドライバーと同時にセットアップマニュアルもアップされていた。

最初にドライバーをインストールし、次にIPアドレスをセットするないし、IPアドレスを確認するため「ターミナル」を起動して・・・とマニュアル通りに行ったが、「su」とコマンドを送ると、「password:」と出てくるのでrootIDを打ち込むとなっているが、うまくいかない。
打ち込めないのだ。

仕方がないのでWindows側に戻り、プリンターのプロパティから現在のプリンターに振り分けられているIP(固定にしないでDHCPで行っている・・固定にすれば質面倒な事はないが・・)アドレスを確認し、MaC側に切り替えて、プリンターの設定でそのIPアドレスを指定してあげれば以降、勝手に検索してくれる。
仮にルーターの電源が落ちたとしても、常時接続されているデバイスには、過去のIPアドレスが優先的に振り分けられるので、MacのセットしたIPアドレスの再設定という事は余程の事がない限り問題がない。

ま、時間が出来たり、不都合が発生したらIPアドレスの固定を行えばいい。
市販のネットワークプリンターはこのようにラフだからいい。

という事で、MacマシンからでもLBP6300で印刷が出来るようになった。
なお、Windowsのようにカセッtの選択は出来ないので、A4印刷のときはカセット1に普通紙をセットするか、カセット1から用紙を抜き取りなどの儀式はさけられない。
試しにカセット1を外して印刷を試みたが、なぜか紙つまりの原因になるので、やめた。
用紙サイズならば自動認識のため混乱は避けられるが、いずれにしてもMacで印刷コントロールするのは難しい・・・・印刷出来るようになっただけでもいいけれど。

会社でMacを使用する事は少ないが、予定表の出力は定期的に必要で、今まで業務用のプリンター含めことごとくMacを受け付けてくれないため、データをPDF化し、Windowsに送って印刷を行っていた。
少なくともそれらの手間がなくなるという事と、我が家にもモノクロレーザーを導入しようかと検討を行っているのでMacで印刷できるか否かは重要な事柄だった。
そのためには、容易にセットアップできる機種がいいのだが、とりあえずLBP6300は合格である。
・・・・カラーレーザーも魅力だが、写真画質はインクジェットに遠く及ばないので、そこまでは望んでいない。

コンパクトならば、ブラザーも選択技に入るが、これからじっくりと検討しよう。


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