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2011/03/21

iPod Touchのワンセグ化

輪番停電の当番時にやっかいなのは、情報が全く得られなくなることだと思う。
日中ならば、グループ外の場所・・・つまり停電になっていない近くのお店にしけ込めばいいが、これが夜間10時までだと、停電だからと外出するのも・・・・と言うことから、自宅で布団にくるまるのがせいぜいということになる。

でも、輪番停電のように時間が決められている場合は、ひたすら再び電灯がともるまで布団の中に潜り込んでいればいいが、自然災害などで被災した場合はそうはいかない。

と言うことで、ラジオの用意・・・・・と思ったらどこを探してもない。
一応、古いFMラジオ付きMP3プレーヤーはしっかりと残してあり、更に電池式のため、いざとなれば役に立つだろうけれど、これらの類はイヤホンのコードがアンテナ代わりにため、外部スピーカーでは電波受信状態が悪くなり、結果的に一度に家族全員が聴くと言うことは難しい。

思い出してみれば、唯一のラジオを会社に持って行って、その後古くなったと言うことから処分してしまった記憶が蘇ってきた。

と言うことで、目先を変え更には普段なれている目で見て情報を得たいと言うことから、バッファロー製のiPod Touchをワンセグテレビにすると言うちょいテレというアイテムを入手した。

iPodのドックに挿入すると自動的に専用ソフトをアップストアにアクセスしてダウンロードを即す。
そして、ソフトウェアをインストールすると直ぐに現在地設定を行って、いつの間にかテレビが映るようになる。

専用の・・・ミニHDMI端子に似たUSBケーブルを使用して充電するのだが、アップル製USB充電アダプターを使用して100Vコンセントでも可能だ。

この製品は、本体に電池が内蔵されているので、iPodのバッテリーを用いないので、連続使用が・・・と思うが、実際は2時間30分ほどしか連続使用できない。
同時にiPod Touchも相当パワーを必要とするため、同様2時間強しか連続使用できない。
と言うことから、輪番停電などの時間が決まっている状態ならば、再生可能時間の短さは我慢できるが、被災した場合は、充電することが出来ない以上、決して緊急用という使用には向かないと言うことが分かった。

名前の通り、あくまでもちょいテレだ。

実家に、名古屋で購入した食パンを持参した時に、余っているラジオを借りてきた。
昔ながらの電池式の野暮ったい形のものだが、いざというときにはこれなどが一番役に立ちそうだ。

つくづく、自分が持っている所謂ハイテクな製品は、被災した場合には十分な役に立たない可能性があり、ローテクな製品もしっかり準備するなどの検討が必要と痛感した。

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