« プリンター | トップページ | ポケット無線ルーター »

2011/09/23

BootCamp

アイオーデータ製USB接続式の地デジチューナーが、新しいiMacでは起動しない話をしばらく前に記したことがある。
結局、旧iMacにセットアップしたが、こちらでは問題なく起動していた。

ところが最近、どうも具合がよくない。
視聴や録画に問題は無いが、iPodTouchのムーブがうまくいかない。
二階に設置しているために無線LAN環境が悪いのかと思ったが、元々は問題が無かったし、Windowsのアップデートを行ってからとしか、思い当たらない。

そこで潔く、一階に設置してあるWindowsXPマシンに接続した。
結果的には何ら問題なく、本来の転送速度でiPodTouchにムーブできた。

さて、ここからが今回のポイント。

このWindowsXPマシンこと夏子1号には、バッファロー製の少し古いが一応Windows7(32ビット)対応のドライバーなどがリリースされた地デジチューナーをセットしていた。
Windows7がリリースされた当時は、もちろん対応していなかったし64ビットには対応しないとアナウンスされていたので、速やかに今のアイオーデータ製を購入したいきさつがある。

今回、アイオー製を夏子に設置したので、二階にあるiMacに取り付けるべく、段取りとしてWindows7(64ビット)をiMacから削除してWindows7(32ビット)をインストールし直した。

Mac側で一旦ブートキャンプユーティリティを使用してBootCamp領域を削除し、改めてセットし直す。
今回は、単純にテレビ視聴と一時的にテレビ録画が出来ればいいので40Gbを割り当てWindows7のインストールを行った。
簡単な作業故、ただ時間に任せるだけ。

Windowsを立ち上げBootCamp設定を行ってWindowsのアップデートを終えたのち、バッファロー製地デジチューナーをセットアップし、アンテナ受信状態などチャネル設定を終えてチューナーを起動した。
・・・・・・・・ファイルが壊れて起動できないというアナウンス・・・・・
ベータ版のアップデートも出ていたのでそれも試したが結果は同じ・・・・・

もともとこのチューナーはWindows7環境下で一度も使用したことが無い。
そこで、ここはWindows7はさっさとあきらめ、本来WindowsVistaでは使用できていた訳なのでと言うことで、再びブートキャンプユーティリティを使用してWindowsを削除し、今度はWindowsVista(32ビット)をセットアップすることにした。

さて、Mac側はMacOSX10.7「Lion」である。
多くの雑誌では、Lion環境ではWindows7以外、BootCamp領域にインストールが出来ないと言っている。
実際、確かにその通りだ。
Lionからブートキャンプユーティリティを使用してBootCamp設定用プログラムをダウンロードしてDVD-RやCD-Rに焼き込んだものを、Windowsセットアップ後にそれを使用してドライバーなどを組み込むわけだが、これはWindows7専用であり、そのほかのバージョンでは組み込めない。

アップルのサイトにアップされているプログラムは全てアップデートなので、メディアやUSBメモリーに組み込んだ元のプログラムが既にインストールされていないとインストール時点ではねられる。

私の場合、最初のiMacの初期OSはMacOSX10.4だった。
直ぐにMacOSX10.5(レパード)にアップグレードしたが、確かこのバージョンからだったか次のMacOSX10.6(スノーレパード)から正式にBootCampがOSでサポートされたと記憶している。

いずれにしても歴代のOSを購入しているので、今回はMacOSX10.6(スノーレパード)のパッケージ版を使用してBootCamp設定を行うことにした。

少しお遊びで、WindowsVistaをインストールする前にWindowsXPを試してみたのだが、Windowsファイルのインストール途中で強制終了してしまう。
何度か試してみたが、結局インストール出来なかったのでこれはあきらめた。

・・・・バッファロー製地デジチューナーが販売された当時、WindowsXP用としてリリースされたいきさつがあり、これが一番安定していると踏んで無事にWindowsXPがセットアップできればなぁと思ったのだけれどね・・・・・

さて、WindowsVistaのインストールが終わり、BootCamp設定前にWindowsアップデートを済ませようと始めたのだが、考えたら今回使用したOSは初期バージョンなのでサービスパック1さえ適応されていない。
そのため、延々4時間のアップデート・・・・・・・・

もう、面倒なのでチューナーなんていいや・・・と思い始めた頃、何とか終了し、MacOSX10.6(スノーレパード)のインストールメディアをドライブに挿入すると、ちゃんとBootCampセットアップがは始まり、無事にBootCamp設定も終えて・・・これでようやくテレビチューナーに郁蔵・・いや行くぞう(へろへろ)と意気込んでセットアップしたのだが・・・・・。

結果。

TVが認識されません。
ベータ版のアップデータを当ててみたら・・・ファイルが壊れて起動できないとWindows7時点と同じ。

まぁいいや。
でも折角苦労してインストールしたWindowsVistaなので、これはこれでそのままにしておこう。

何のためにもならない一日だった。

バッファロー製の地デジチューナーはもういいや・・・・・。ふぅ


|

« プリンター | トップページ | ポケット無線ルーター »

コメント

aike4さん、こんばんわ!
私は地デジ録画にアースソフト製のPT2を選択しました。
OSはWin7の64ビット環境ですが視聴・予約録画・編集は問題なく動作しています。
では。

追記:アドレス欄に記事リンクを貼っておきます。

投稿: たーたん | 2011/09/23 22:17

たーたんさん、こんばんは・・そしてご無沙汰しております。

わが家の地デジチューナーは、IODATA製GV-MVP/HZ3と家内はGV-MC7/HZ3、バッファロー製DT-H30/U2です。
バッファロー製はWindowsVista初期時代のもので結構長く使用してきました。

IODATA製は、家内の製品はWindows7専用でWMC(メディアセンター)の機能を使用するタイプです。
私の製品もWindows7世代のもので、両方共に64ビットで問題なく使用してきました。

ところが、新しいiMac(2011)のATI製ビデオカードAMD Radeon HD 6770MとMVPシリーズは根本的に未対応(ソフマップで4000〜6000番台は使用できないという告知を見ました)のようで、解決の方法はありません。
BootCampのため、ドライバーの更新も期待が出来ないし、地デジのアップなどは止まっているし・・・・・・・・先も無いだろうし。
そのため、旧iMac(BootCampでWindows7 64ビット)に戻し、使用していたというわけです。
ところが、Windowsアップデート後から挙動不審が出てきて・・・・

もともと、旧iMacはもったいないのでアップルTVのiTunesデータ置き場として使うためにMacOSXのみにしようと思っていたのを、新iMacで使えなかったのでセットし直し結果的にWindowsが延命しただけなのですが、今回の一連であきらめが出来たので今後はMacOSXオンリーで行こうと思っています。

私は横着なので、自分のパソコンを操作しているときにそこでニュースを観たい口です(笑
従って、新しく狙っているのですが、たーたんさんが現在使用されている地デジチューナーも参考にさせてもらいますね。

情報ありがとうございます!!

投稿: aike4 | 2011/09/23 23:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BootCamp:

« プリンター | トップページ | ポケット無線ルーター »