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2014/07/11

iMac2007分解してみる

ハードディスクを頼んだばかりで、手元に届いてはいないけれど、改に換装する前に練習も兼ねて、故障したハードディスクを取り出すべく、分解してみた。
インサイトに取り付けてある、iPhoneフォルダーの吸盤を利用してiMacのディスプレーカバーを外してみた。

吸盤を上部の隅にセットし軽く引っ張ると、全く力を掛けなくても簡単に外れる。
磁石が幾つかはめ込んであり、カバーはその磁石に吸い付くように取り付けられているので、はめ込む時も位置を合わせると吸い付く用にセットできる。
実に簡単。

本体前面パネルの周囲にあるT8のトルクスネジを外す。
その前に、パネル下部のメモリーアクセスパネルをプラスドライバーで外しておこう。

パネル上部をずらして天場にあるマイクコネクターを外すと前面パネルを完全に取り外すことが出来る。

今度は、ディスプレーの周囲のT8トルクスネジを外すのだが、ディスプレーの直ぐ下にある環境センサーをT6トルクスドライバーで外しておいた方がいい。
ディスプレーがずれたときに環境センサーに乗っかり、破損する恐れがあるからだ。

ディスプレーを天場側から外すと、上下に2箇所づつコネクターがあるので、それぞれにマジックなどで色を付けておけば、再組の時に接続ミスを起こさなくていい。

デイスプレーケーブルともう少し細いケーブルがファンの回りに挟み込むようにセットされているが、ここは無理して外すのではなく、テープ止めを剥がすように必要分のみディスプレーをぶら下げ状態でずらしておけばハードディスクにアクセスできるようになる。

温度センサーを剥がし取るのだが、この状態は画像を残しておいた方がいい。
横向き裏向きにセットされているハードディスクの天場側の樹脂製ロック機構をぐっと押しながら手前に引けば簡単に外れる。
左側の電源ケーブルとシリアルケーブルを抜き、そのままハードディスクを斜め上に引けば簡単に取り外せる。

ハードディスクに取り付けられている樹脂製ロックと、反対側にねじ込まれている固定用ボルトをT8トルクスドライバーで外す。
これで、今日の作業はおしまい。

ネジを対角線上に数本仮止めしてディスプレーパネルを磁石に吸い付かせて、OSをインストールした外付けHDDなどをUSBポートに戻して、電源を入れる。

メインの起動ディスクがなくても、外付けで起動するのがMac.
Windows機では考えられない機能だ。

さて、明日には1TbのHDDが届く。

本格的に修復するのは来週から。
まぁ、ゆっくりと作業することにしている・・・・BootCampでWindows7までセットアップしなければならないしね。20140711_190125

前面パネルを外したところ


20140711_190131

埃だらけ

20140711_190433

掃除をしておいた方がいい・・・言われなくてもやるよね。

20140711_201657

これが、壊れたHDD・・・・・データを吸い上げられるかなぁ。
貼りついているものは、ハードディスクとiMac本体を通電(静電気防止)するための電磁波シールド部品。
忘れずに新しいハードディスクに張り直しておかなければ。

Windowsのバックアップでちゃんとデータの復元が出来ればいいのだが、その点が心配。
タイムマシンなら簡単なのだけれどねぇ。

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