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2015/06/24

リカバリー

しばらく前にWindows10プレビュー版を使用して動作検証などを行っていた。
しかし、OSをインストールしていたiMac2007がお亡くなりになったのを機に、遠ざかっていた。

だが、いよいよ来月後半に正規版がリリースされる。
ただし、Windows8用のOSリカバリーデータが内蔵HDDに用意されているいわゆる「回復ドライブ」というものがあるパソコンの場合、Windows10をインストールするとリカバリーデータが削除されるという情報が耳に入った。

我が家の環境は、自作パソコンである「夏子2」は、パッケージ版Windows8なので問題は無い。
また、iMac2013や、MacBookProのWindows8ないし7もパッケージ版。
家内のデルはリカバリーディスクを作成して保存してある。
従って、Windows10にアップデートして、仮にリカバリーデータが削除されても、工場出荷時に戻すことは出来る。

さて、レノボ製ThinkPadTablet2(Windows8)はどうか・・・・・・・。
光学ドライブがないこのタイプは、内蔵SSDの容量が少ないタイプ(32Gb)は、専用のUSB回復ドライブが付属するが、64Gbなどは内蔵SSDに回復領域が設けられてる。
購入時にUSBメモリースティックにリカバリーデータをコピーするのだが、リカバリー領域を残すか削除かは任意で選択できる。

もちろん、USBメモリースティックにコピーしなくても、0Sがクラッシュした場合、電源ボタンとボリュームボタンを同時に押して起動すれば、リカバリー領域にアクセスして出荷状態に戻すことが出来る・・・はずだった。

そう、はずだった。
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ThinkPadTablet2にもWindows10予約アイコンが現れて、調査した結果問題がありませんと表示された。
実際どうか分からないが、取りあえずアップデート開始になったら即効性でお試ししてみようと考えている。
仮に不具合が出た場合元の環境に戻せばいい。
内蔵SSDの回復領域が削除される加工性があるので、忘れないうちUSBメモリースティックにコピーしておこうと、コピー作業にはいった。

ところが、回復ドライブ作成作業途中で、HDDの回復領域を残すか削除するかと言う箇所で、選択ボックスがグレーアウト状態になっている。
説明書を見てみると選択できない状態は回復領域が内蔵SSDに存在しないことを意味しているという。
出来上がったUSBメモリースティックの容量も、本来5Gbほどはあるはずのデータ量がたった250Mbほどしかない。
内容を見てみるとブート関係のものしかない。

試しにそのUSBメモリースティックを使用してリカバリーを行おうとすると回復領域がない・・・・・もしくは不足のデータをOSインストールメディアから・・・・と表示され、結果的にリカバリーは出来ない。

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どこかのページにWindows8からWindows8.1にアップグレードしたらリカバリー領域が削除された・・・という風に書き込まれていた。
ちなみに内蔵SSD内には3つの「回復ドライブ」と表示された領域が隠しドライブとして存在する。
1Gb・5Gb・350Mbの三つだ。
データがその中にあるのかどうかは分からないが、ドライブはある。

たぶん、Windows8.1にアップグレードしてからUSBメモリースティックにリカバリーデータコピーを行ってもWindowsは8.1用のブートデータを送り込むのであって、その8.1用のUSBメモリースティックを用いてではWindows8である内蔵回復ドライブにアクセス出来ないのじゃないかと勝手に推測する。

さぁどうしようか。

このまま、安全を見てWindows8.1が普通に動いてThinkPadTablet2を使い続けるか、えいよ!と一気にWindows10にチャレンジするか。

回復メディアもない、内蔵回復ドライブもなくなるかもしれない。
まぁ、その時は手持ちのWindows8(家内がデルパソコン・OSはプリインストール・に変える前に使用していた自作パソコン用)があるのでそれで何とかなるかなぁ。

なお、無事にWindows10になり、更に問題なく起動できた場合は、新しいシステムで、Windows10の回復イメージを作成すればいい。

Windows8で導入された「回復」システム。
Windows10では変更され、「回復領域」がなくなりHDDをイメージファイルにしてメディアに保存すると言う方法になる。
トラブルがあればそのメディアから復原する。

MacOSのデスクイメージに似ている。

さて、あと一ヶ月でWindows10。

タブレットとデスクトップの切り替えなど多くの新しいシステムが導入されているし、Windows8より格段に使いやすくなっているので、なんとかタブレットPCで問題なく言ってくれるのを祈るのみ・・・だ。

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