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2015/08/08

仮想OS

会社で非常に重要なソフトウェアがあるのだが、それはかなり古いアクセス上で起動するようになっている。
Windows3.1時代のものだ。

現代風に作り直すと結構金額が張る。

古いOfficeは今のOfficeと共存は出来ない。
そこで、WindowsXPの時代はバーチャルPC2007を活用し仮想OSの中でそのプログラムを使用した。
Windows7時代はXPモードなどを使い同じように仮想OS上でなんとか使用できた。

ところが、Windows8.1になりいずれも使用できなくなったので、事務所はWindows7でストップした状態だ。
Windows8.1にするメリットも大きくないのでそれはそれで問題がなかったが時代はWindows10である。

このままWindows7でいけばいいが、いつまでも旧OSだよりというわけにもいかないので、いよいよ今風OS対応に動くことにした。

Windows8より標準搭載されたHyper-Vを利用すればいいが、結構管理が面倒な点がある。
それに64Bitで、しかもProでなければ利用できない。
ちなみにiMacなどでBootCampを利用してWindowsを使用している場合、Biosの関係からHyoer-Vは100%の機能が使えないため、結果的に対応しているOSであっても仮想OS作成不可ということになる。

以上のことからHyoer-Vをあきらめ、バーチャルボックスを試してみようとWindows2000をチョイスしお試しインストールしてみた。
セットアップは問題なくいったのだが、一旦シャットダウンして再起動してみるとエラーが出て立ち上がらなくなる。
新規にもう一度セットアップを試みたが、同様再起動時に立ち上がらなくなる。

今度は、VMwareを試してみた。
バーチャルボックスもVMwareも共に有名な無料仮想OSソフトだ。

VMwareではWindows2000は問題ないインストールも起動もOKだ。
ただし拡張ツールのインストールでエラーが出てセットアップできない。
拡張ツールが使えないと画面の解像度が変更できないため画面が小さいままだ。
目的のプログラムは一応使用できるだろうけれど、一部見えなくなる部分もあるだろうから、これはこれで困る。

そこで、WindowsXPをインストールしてみた。
だが、無事にセットアップが終わったと思って再起動してみるとエラーが出て勝手に起動を繰り返す。

現在、Windows7をお試しインストールし始めた。
果たして古いOfficeがWindows7にインストールできるかは試してみないとわからないが、取りあえず安定的に起動してくれるかをテストしてみたい。

さて、色々試してみたがどれもこれも一長一短がある。
会社のクライアントは、それぞれHyper-Vが対応していると思うので、現在使用しているバーチャルPCの仮想OSイメージをそのままインポート出来ると思う。
そうであればバーチャルボックスなどの作業も不要になる。
出来ればそうありたい。

しかし、特定の環境下でのみしか対応しないソフトウェア(プログラム)はもういらないという気分だ。

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