2011/01/31

イエロー・ハンカチーフ

山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」を、鮮明に覚えている。
高倉健の無表情な顔が、本当に幸せをにじませる瞬間も、昨日のように覚えている。

なんと、リメイクされたアメリカ映画があったとは・・・。

果たして、本家に負けない感動を私に与えてくれるのだろうか・・・。

結論

ウィリアム・ハートの優しいまなざし・・・・ラストのシーン。

車上から黄色いハンカチがはためく船の家を見つめる彼の表情。

不安と期待とそして、変わらぬ愛。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・泣いた。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010/12/26

今年鑑賞した映画

昨日、TRONの話を記したので、ついでというわけではないが今年鑑賞した映画をここに並べたい。

AVATAR 2D
AVATAR 3D
プリンス・オブ・ペルシャ
アデル
ソルト
ハリーポッター
トロン

以上、7回劇場に足を運んだことになる。

なお、名古屋に出張したとき、映画館に行っているのだが、何を観たのか思い出せないが、行ったことは覚えている。
従って、今年の映画鑑賞は8作品。

昨年は、12作品。
今年は結構時間ない割に出かけられたとは思っている。

でも来年は20回くらい出かけたいなぁ。

やっぱり、映画は映画館で観ないとね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010/12/25

TRON

私が18歳の頃に観た映画の続編が公開され、早速鑑賞に行ってきた。

内容的にしっかりとしていて結構楽しめた映画だったし、何となく身に覚えがあるようなないようなシーンが出てくる。
そこで、早速旧作をと、iTunesを探ってみたがアップルではまだレンタルとしてアップロードされていないため、近くのレンタルショップに出かけた。

改めて見直してみると、映画の内容のほとんどを忘れていることに気がついた。
私は過去に観た映画のほとんどを覚えている。

しかし、なぜかこの映画を観てそしてバイクシーンはしっかり思い出せるのに、本筋、特に実世界のシーンを全く思い出せなかった。

当時としては、これらのCGは画期的なことだったし、斬新な脚本は決して忘れるようなないようではないはずだが・・・・しかしその分改めて新規に鑑賞するのと同じ感動を得たのだが。

さて、旧作を先に観た方は、新作の随所に出てくるポイントが十分に理解できて、その分楽しめるのではないかと思う。
もちろん、旧作を知らないことがハンディになると言うことは全くない。

CG全盛の昨今、ラインライトが異様にまぶしい大げさな衣装を身にまとい、少し派手な演技ではあっても、ここのところの映画とは少し違う血統が流れている「TRON」は十分に楽しめる映画と思う。

強いて言えば、私は普段より眼鏡をかけているので、3D映画につきものの専用眼鏡は大変にうっとうしい。
出来れば2D映画も平行して上映してくれればと思う。

アバターは2Dと3Dと両方観たが、専用眼鏡が邪魔で楽しさ半減だった。
その意味からももっとかけやすい眼鏡を用意してくれるか、2Dの上映を望みたい。

あんな専用眼鏡を使用しなければならないなんて、3D映画が目白押しの昨今、少し映画館に足が遠のきそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010/07/25

空気人形

TSUTAYAで、レンタルDVDが5枚で1000円というキャンペーンを行っていて、続けて15タイトルも借りてしまった。
連日、映画三昧だったが、その中で「空気人形」という変わった映画が印象に残った。

後で知ったことだが、カンヌ映画祭で高評価を得た作品だと言うことだが、確かに通好みの映画だと感じた。
独特の世界観と、現実の世界観が巧みにミックスしていて、全く関係がないがどこかですれ違っているかもしれない人々が、都会の孤独で実は繋がっているという結びを絶妙に描き出している。

主人公の空気人形はもちろん中身は空っぽだが、生きている人間も空っぽと一緒のようなもの・・・・かな?

映画の評価は、ネット上に多く見受けられるようなので、ここではあえて語らないが、久しぶりに最初からエンディングの終わりまでほとんど瞬きもせず・・・と言う表現で・・見てしまった映画だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010/05/29

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

興味がある映画の一つ。

早速、家内とデートした。

この映画は、テレビゲームとパソコンゲームなどとタイアップしているという。
すでに海外ではゲームが販売されているようで、日本には輸入ゲームとして6月には入荷するらしい。

今のところ、このゲームを購入しようかどうか迷っているのだが、その理由は夏頃に遊びたいゲームがリリースされ、更にもう一本続くという状況のため、今POPを購入してもきっとおろそかにして後回しにしてしまうだろう、真剣にプレーしなくなってしまうだろうと思い、それらのゲームを十分に堪能した後の次のプレー相手として取っておこうと思ったからだ。

だが、映画は実に楽しかった。
やはり、ハッピーエンドの映画はいい。

SFXやVFXなどは、ハムナプトラで散々体験させてもらっているし、ペルシャの町などは多くのゲームでやはり体験させてもらっているなど、背景は十分に分かっているけれど楽しめる映画の一本だった。

チャーミングな王女様は、007時の脇役とは全く違う、すばらしい女優に変身していてうれしくなった。
デイアフタートモローのあの息子は、立派にもタフな青年に成長していた。

休む暇を与えず、一気に最後まで運ぶ脚本に舌を巻いた。


本当は、映画のあそこがよかったここが楽しかったと記したいところだが、上映が始まったばかりの映画だから割愛する。

しかし、善悪がはっきりし最後は主人公の二人が結ばれる・・・私がもっとも好む単純なストーリー。

本当にいい映画だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2009/05/09

DVD映画のアングル

WALL.・Eと言うDVD映画がある。
地球に唯一残った廃棄物処理ロボットが主人公のディズニー映画だ。

このDVDをバックアップするため、リッピングしてDVD-Rに納めるため、本編のみを抽出しようと、ファイルを見ていたらアングルが二種類あることに気が付いた。

白物DVDプレーヤーでは特にカメラアングルを切り替えるためのコマンドなどは出てこないが、パソコンの再生ソフトではアングル1とアングル2がある。

取りあえず、アングル1とアングル2をそれぞれバックアップしたが、再生してみても内容的に何ら変わることなくカメラアングルが切り替わるようなシーンは無い。

何なのだろうと思っていて、言語を英語と日本語に切り替えて鑑賞して初めて気が付いた。
この、アングルというのはカメラアングルを切り替える意味ではなく、シーンが違うだけであり、言語によってそれが自動的に切り替わるものだった。

簡単に説明すると、言語を英語に選択すれば「Reboot」となり、日本語だと「再起動」と表示される。
これは字幕ではなく、主人公のウォーリー君が朝の目覚め時に、何とMacの起動音で起床するのだが、その時にシステムが再起動する訳だが、彼の胸の表示が英語か日本語かと言うことなのだ。
そのようなシーンが随所にある。
子供たちがより映画を理解するために日本語モードの時は、ここは必要というところは日本語化されていると言うわけだ。

ずいぶんDVD映画を観てきているが、洋画は映画の元言語以外で再生したことがないので今まで気が付かなかった。
このようなシステムのDVD映画もあるのだね。

ちょっとした雑情報でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2009/04/04

DVDのリッピング

DVDムービーを、バックアップのためリッピングすることが違法かどうかと言う議論はあるが、今回の話は視点が違うので、ここでは触れない。

DVDムービーをiPod Touchで視聴できるようにするためには、取りあえずパソコンにデータを取り込まなければならない。
現在、フリーソフトでリッピングできるのは、DVD Decrypterと言うソフトが有名だが、最近はこのソフトではコントロールできない新たなコピーコントロール技術が導入されたDVDムービーも販売され、それらに対応したDVDFab HD Decrypterと言うソフトもインターネット上で流布されている。

通常は、DVD Decrypterで事は足りてしまうのだが、最近リリースされた妖精を主人公としたアニメは、このソフトではリッピングが出来なかった。

そこで、DVDFab HD Decrypterを試してみた。
その結果、リッピングが出来たことは出来たが、なんと5時間も掛かったのだ。
通常、Core2DuoE6600クラスで10分から15分ほどの作業だが、データ転送速度が2Mb/秒ほどで、作業は延々と進まない。
そのままパソコンを放っておいて昼寝と決め込んでおいたがまだ、リッピング中だった。

取りあえず終了たのでリッピング後のデータ容量を確認してみたら、18.2Gb ファイル数98とある。
???と思い、「VIDEO_TS」フォルダーを開けてみたら、ずらっと並ぶファイルに唖然とした。
リッピング後に容量を市販されているDVD-Rなどは4.7Gbなので容量調整(エンコードないしトランスコード)
を行うのだが、これもフリーソフトで有名なDVD Shrinkと言うソフトを使ってみたが、メインデータが10数個出来ている。

ちなみに、右ペインのメインデータの一つを選択し、再生してみるとちゃんと最初から最後まで普通に見られるのだが、圧縮するため右から左のペインにドラッグアンドドロップしてから再生すると、動画のクリップの順番がばらばらになっていて、どのファイルも全て同じ状態だった。

そこで、DVD Shrinkはあきらめ、動画編集で使用しているTMPGEnc 4.0 XPressを使ってみることにした。
認識した動画ファイルは全てで62個。

そのうち32個ほどが本編に該当する再生時間の表示があるものだったので、片っ端から編集画面で読み込み状態をチェックしてみたところ、1つを除き全て使いものにならないファイルだった。
だが、事は一つあればいいのでまともな一つを選択して、何とかiPod Touch用に変換することが出来た。

同じファイルを用い、今度はTMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoringを使ってDVDムービーもチェレンジしてみたが、こちらは調整が悪かったのか、画像が荒くまるでVHSを観ているような状態になってしまった。
そこで、一旦TMPGEnc 4.0 XPressで、DVD向けMpegファイルに書き出して、TMPGEnc DVD Author 3 with DivX AuthoringにバトンタッチしDVDムービーを作ってみようかと思っている。

ま、どちらにせよ最初の目的通り、iPod Touch用に動画変換できたのだからそれで良いが。
全く一日がかりの作業だった。

Video_ts_2


Ds01


Ds02


Ds03

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2009/03/29

レンタルDVD

最近観たDVDで印象に残ったものを記したい。

シューシャンクの空に・・・・・だ。

家内と一緒にツタヤに出かけたときに彼女が借りたDVDだ。
私は特別興味のある内容ではないと思い、観ることがなかったが家内は凄くいいよといっていた。
久しぶりの2日休みが続いたので、その一日を家内と共にその映画に費やした。
そして、貴重な時間を費やすにふさわしく価値のある映画であることを知って簡単な宣伝文句に、自分自身の足りない主観でものを見て失敗したことを素直に悟ったのだった。

内容は、囚人の鮮やかな脱獄劇だ。

無実の罪で収監された主人公は、その才能をわずかに利用し(わずかというのがポイントだ)そして人に操られるようで実は操り、悪を成敗して自由の身になっていくのだ。

不倫を働いた妻は、不倫相手と共に射殺され主人公がその犯人に仕立てられ、服役するのだが、彼は妻を死なせたのは自分の罪と語るシーンが妙に生々しく記憶によぎる。

囚人を利用する刑務所長が、日本時代劇の悪代官であり、警邏部長が用心棒みたいなものだが、それらが鮮やかにその罪を暴かれ、捕まるか自決する様は主人公がネズミ小僧次郎吉的に見えて、とてもかっこいい。

淡々と刑務所の時を流し、ラストの20分に全てのシーンを合わせていく演出に凄く強い印象を持った。

ここのところ、外ればかりの映画三昧だったが久しぶりに価値を感じた映画を観ることが出来たこと、家内に感謝したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008/11/08

綾瀬はるか

彼が下敷きになっていた彼女を掘り起こし、雨の中で抱きしめているシーン。
既に機能を停止し、完全な無機質となっているサイボーグ。

生身の人間である綾瀬はるかが、シャットダウンした人形の表情を見事に表現している一枚のカットに、相当引かれるものを感じた。
そのような訳で、その映画が封切りされると同時に速効性で鑑賞した。

ターミネーターのパクリみたいな、魔法に掛けられての魔女が現代に登場するシーンみたいな時の当初の表情と、少しずつ人間の感情を感じ始める最後あたりの微妙な表現を見事に演じきった素晴らしさに、将来は日本の映画界を背負って立つ女優になるのではないかと感じているこのごろだ。

その彼女が、女座頭市を演じると言う事で、これも非常に興味がわいた。
仙台の出張の夜は、ユーザーの接待も無かった事もあり、久しぶりに映画鑑賞に出かけたときに、綾瀬はるかの「ICHI」を鑑賞してきた。

「眼の見えない人間は、昼と夜が分からない、道と崖の分かれ目も分からない。善人と悪人の境が見えないからいつも一人」

最後まで、本当に彼女は眼が見えないと信じて疑わないほどに完璧な盲目を演じきっていた。

同時期に題名は知らないが、抜けてるスチューワーデスを彼女が演じる映画が封切りされるらしい。
それを観てみたいとは思わないが、また違う世界の彼女がそこに現れるのだろう。

どのような状況でも、確実にその人物になりきり、固定化された概念を私たちに抱かせない本物の役者ではないかと思うのは、私の思い過ぎだろうか。

実に将来が楽しみであり、久しぶりにわくわくさせてくれる女優(俳優)が現れたと思っている。


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008/09/13

ウォンテッド

今年は結構映画を観に行っている。
家内と二人で2000円という特別料金のため、お手軽に鑑賞できるようになったからだ。

通常料金では、大人1800円だが、映画館では必ず私達はポップコーンと飲み物というのが定番で、一番大きいサイズを必ず頼む。
そしてパンフレットも必ず購入するので、まともに二人でいけば、7000円ほどが飛ぶ。

しかし、二人で2000円ならば5000円以内で収まる。
2000円の差は大変に大きい。

最近はインターネット上で券が購入出来、ポイントも多くたまる。
一定のポイントで無料鑑賞券がもらえる。

今年はすでに二回もただで観られるくらい映画館に足を運んだことになる。


さて、次週の土曜日から正式に放映される「Wanted」だが先行上映と称し、3連休中放映される。
そこで早速鑑賞したのだが、印象に薄い映画と言っておこう。

決してつまらないとかB級とか言うのではなく、作品の出来はいい方にはいると思うが、脚本が十分にこなれていないのだろうか、インパクトが非常に弱いのだ。

CGやら、VFXやら昨今は、普通のドラマの中でもさりげなく使われていて、これ見よがしに使っていますというのは、よほど自身がない限り、下手な技法になってしまうと思うが、この映画はその点は合格点が付くと思う。
しかしストップモーション的にスローが多用されすぎて、スピード感が損なわれちょっぴり損をしているような気がしてならなかった。

ストーリーそのものは十分で、なるほどと言えるほどまではいかなかったが、うなずけるものはあった。
しかし、物語の深みが足りなく薄っぺらな印象になってしまい、数ヶ月後には忘れてしまうかもしれない映画の気がする。

アンジーは大ファンであり、ミスター&ミセススミスのような、ぐっと来るものが欲しかった。
正直、この映画は相当期待していただけに、今回は辛口で△を与えよう。

なお、この映画で印象に残るシーンがあるとすれば、主人公が訳もわからず連れてこられた場所から退散するときに、2階から彼を見送るアンジー達がいたのだが、彼女の何となく楽しんでいる笑顔と動作がコミカルで大変良かった。

さて、次はどの映画を観に行こうかな。


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧